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💖【え...そんな視点?】フレーミング効果を使いこなそう【note攻略法】

夏になると食べたくなる物

あなたは
何が思い浮かぶかしら?

色々あると思うわ。

わたしはアイスかな。
一日一つは食べたくなるの。

でも、毎日食べていると
意外と出費がかさむのよ。

だから5、6本入りの
箱入りアイスを買うわ。

ねぇ、こんな経験はないかしら?

毎日食べていると

冷凍庫からアイスを
無意識に一本出すでしょ?

でも、ふと気付くのよ。

「あれ?あと一本しかない」

こんなふうにね。

あ、申し遅れました。
わたしは↓こういう者です。

以後お見知りおきを。

あ、有料記事だから
購入しないとコメントできないでしょ?

コメントを残してもらえるなら
かわりに上の自己紹介記事にコメント残してね。

さて、話を戻すわよ。

「あれ?あと一本しかない」

そう思ったとき
ちょっとだけしょんぼりするの。

でもさ

これって見方を変えたら

「あれ?まだ一本残ってた!」

こうなるのよ。

どうかしら?

ネガティブが
一気にポジティブになったわね。

それじゃ次。

500mℓのペットボトルに入った
ジュースがあるでしょ。

最近ちょっと量が減ったかしら?

まぁそれは置いといて

その中身をカレー鍋に移すの。

するとどうかしら。
量が減った気分にならない?

もちろん

頑張ってペットボトルに戻せば
口いっぱいまで満たしてくれるわ。

カレー鍋に移すと
ジュースが減ったように見えるのは
視覚的な錯覚よね。

それじゃ冒頭で話した
アイスはどう?

「あれ?あと一本しかない」
「あれ?まだ一本残ってた!」

これさ

心理学でフレーミング効果というの。

わたしはこれも

「一種の錯覚なんじゃない?」

と思っているのよね。

あ、心理学の本には
そんなふうには書かれていないわよ。

このフレーミング効果というもの

一日に一回は
どこかで目にしていると思うわ。

0.5ℓを500mℓと書いてあったり
レタス3個分の食物繊維と表記されていたり。

このように
数字を使った使用例が多いわね。

でも、わたしはさ

数字じゃないフレーミング効果を
noteで使いたいのよ。

それも
難しい発想の転換はしたくないの。

考えるのは疲れるでしょ?

だからね

ちょっとしたコツで
簡単に導き出す方法を編み出したわ。

ここまで読んだ感想を
自己紹介記事にコメントしてもらえたら
わたしはすごく嬉しい。


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