💗【有料級┃3つのコツ】あなたのタイトル、それでいいの?【心理文章術】
よっし!やっと夏休み!
あ、逆にあなたは
そろそろ終わる?
わたしは昨日から
お休み。
5連休なのよ。
嬉しくてしょうがない。
今日はね
記事のタイトルに関するお話。
あ、わたしはこんな人。
よろしくどうぞ。
あなたは
記事のタイトルを付けるとき
どんなふうに決めている?
わたしはね
普段の記事は意外と適当。
でも、有料記事は
すっごく考える。
いっぱい
売りたいからじゃないの。
単純に読まれないからよ。
スキの数を見たら分かるけど
3分の2くらいでしょ?
有料ってだけで
無料部分もあるのに
スルーする人が多いんじゃない?
あなたもそうかしら?
わたしは意外と
覗くけどね。
だからさ
タイトルがすごく重要になるのよ。
そこで興味を惹ければ
覗く確率がぐーんっとアップするわ。
「そう言われても
どんなふうに書いていいか
分からないし」
ああ、うん
確かに難しいのよね。
わたしも投稿直前まで
タイトルが決まらないこともあるわ。
でも、そんなあなたに朗報よ。
心理文章術を使って
タイトルを付ける
3つのコツをお伝えするわ。
本当はね
3つどころじゃないの。
でもさ
いっぱいあっても
使いこなせないでしょ?
だから激選して
3つに絞ったわ。
それが以下。
パワーワードを入れる
奇数のマジック
認知的不協和で興味を惹く
一つずつ説明するわね。
まずは
「パワーワードを入れる」
パワーワードとは
力強い言葉という意味ね。
例えば
今も使った「激選」がそう。
とにかく
インパクトのある言葉を
使えばいいのよ。
そして、タイトルは左から読むでしょ?
だから、できる限り左に書くの。
本当は
一番最初にぶつけると
インパクトがあっていいけどね。
パワーワードを
いくつか挙げておこうかしら。
次は
「奇数のマジック」
心理学ではね
数字は奇数のほうが
人の注意を惹けるとされているわ。
なぜかと言うと
偶数は割り切れてしまうから
人為的な数として認識されるの。
一方で奇数は
割り切れないから
自然な感じがする
らしいのよね。
あ、大丈夫よ。
今、あなたの頭の中で
「どうして
割り切れると人為的で
割り切れないと自然なの?」
そんな疑問が湧いたでしょ?
わたしも同じように思う。
でもさ、実際に例を見ると
なんとなく納得してしまうのよ。
どうかしら?
奇数のほうが
しっくりくるでしょ?
これを「奇数の法則」というわ。
とりあえず
奇数とパワーワードを組み合わせるって
覚えて欲しいな。
あ、うーん
個別に使ってもいいけどね。
最後は
「認知的不協和で興味を惹く」
これがかなり強力よ。
そもそも
認知的不協和ってなに?だよね。
大丈夫、説明するわ。
認知的不協和とは
自分の考えや信念と
矛盾した行動をとると
違和感を感じる心理現象なの。
そして、人の脳は
その矛盾を解消する方向に
働くのよ。
例えばあなたが
ダイエット中だとするわ。
でも、目の前には
美味しそうな
ショートケーキがあるの。
高カロリーな
甘い生クリーム。
食べたい欲求が湧くでしょ?
それとは裏腹に
ダイエット中だから
食べたらダメと思うのよ。
「ダイエットしているのだから
ケーキなんて...」
これが認知的不協和よ。
でもさ
食べちゃうのよね。
美味しい物には
勝てないわ。
「今日だけだから…」
こうして矛盾を
解消するの。
それじゃ
この心理現象を
どう使うか説明するわ。
まずは例から。
これどう思う?
「noteなのに記事を書かないって
どういうこと?」
ほら、あなたの中で
認知的不協和になっているわ。
矛盾を解消しようと
読みたい欲求に
かられるんじゃない?
もう一つくらい
例を挙げるわね。
どうかしら?
読みやすいのに難解って
意味が分からないわよね?
そこがポイント。
認知的不協和を使うコツは
「逆説」なの。
だからね
逆説から考えれば
間違いないと覚えて欲しいな。
さて
心理文章術から
激選した3つのコツを
お話してきたわ。
いかがだったかしら?
心理文章術には
まだまだ
たくさんのテクニックがあるわよ。
そんなテクニックを
あなたも学んでみない?
もしあなたが
みんなと一緒に
楽しく学びたいのなら
わたしのサロンへどうぞ。
最後まで読んでくれて、サンキュ。
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スキ💗をくれると嬉しいぞ。
待っているわ。
P.S.
ほんとうはこの記事
有料にしようと思っていたの。
でも、無料で公開することにしたわ。
わたしは
サロン会員様ファーストだけど
たまにはあなたにも、ご奉仕よ。
うけとりなさい。
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