【検証シリーズ】X、Threads、Blueskyをゼロから運営したらどうなった?
本日も読んでいただきありがとうございます‼️
そして初めての方、通りすがりの方、遊びに来ていただいてありがとうございます‼️
今回は検証シリーズとして、約1年間ゼロから運営した結果、フォロワー数はどう伸びたのかを比べてみるというものです。
最後までご覧いただけると幸いです。
それではいってみましょう!
きっかけ
昨年からnoteを始めて、もっとフォロワーさんを増やしたいという色気を出した結果、今年からXを始めようと決め準備を始めていました。
たまたま、Threadsも開始され、Blueskyの招待も来た(現在は招待がなくても使用できます)ので、いっそのこと同時に始めてみたらどうなるか?と思い同時にアカウントを作って運用してみることにしました。
運用は対しことはしていないのですが、基本的のどのアカウントでも同じ内容のものを投稿するということを意識していました。
具体的には、朝のおはよう投稿と、noteの記事の更新をお知らせする投稿の2回になります。
結果
年初から投稿を始めて本日までどのくらい成長したかは以下のとおりです。
となりました。
以上を踏まえて、それぞれの1年間運用してみて感じたことを書いてみたいと思います。
X
世間では、Xから人が離れて行ったり、著名人も使用と停止したりとネガティブな印象があるのかもしれませんが、わたし程度の極めて小規模に使用している限りでは、民度の問題に悩まされることもなく、極めて平和に利用できています。
また、noteのクリエイターの方も一番利用している印象があり、一番アクティブだとおもます。
今のところ、ニュースソースとしてフォローさせていただいている方も他のサービスに比べ一番多い印象です。
Threads
Noteに関心がある人がいないのか、これがわたしの真の実力なのかは分かりませんが、自分でもびっくりするくらいフォロワーさんが増えませんでした。
フォロワーどころか、「良いね」や「リプ」すらもほとんどなく、完全に道端の石ころ状態になっています。
Threads全体の利用者数は増えているようですが、アクティブなアカウントはどれくらいいるのでしょうか?
インスタとアカウントが共通になっているせいか、インスタの裏アカ的な使い方をしている人が多いような印象を受けます。
Bluesky
利用開始した直後から、かなり積極的にフォローしていただいたりして、たのサービスに比べてフレンドリーな人が多い印象です。
積極的にフォローしてくれると言っても、Xのように「どん底から成り上がって億万長者」という人たちらかのフォローではなく、ごく普通の人からのフォローが結構多いです。
noteをやっている方はごく少数でほとんどの方は、興味がなさそうな方ばかりですが、ゆるく交流ができていて、別の楽しさを感じています。
結論めいたもの
SNSの仕組みを全く理解していないのですが、同じように投稿していて、これだけ違いが出てくるのははっきり言って驚きました。
この差がどのあたりから出てくるのかが不明なのですが、感覚的にはユーザーの性格というか属性が3つのサービスでは全く異なっているような気がしています。
Xをスタートにしていうと、ThreadsはXとは全く異なる空間を求めて流れてきている人たちが多く、BlueskyはXの雰囲気は嫌だけど、Xに似た空間を求めている人が多いような感じがします。
思いっきり3サービス同時に展開していて、それぞれの立ち回りなども全く意識できていないので、しばらくは現行通りの使い方を継続して、どこかで使い方に変化を付けていければと思っています。
今回は以上になります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでまた次回、お会いできると嬉しいです‼️