自分を知ることはとても楽しい
このところずっと感じていること
それは自分の色を出していきたい
もっと言うと私ってこんな色って自分でもっとつぶさに自分を感じていきたいってこと
それはなぜなんだろうなって思った時に、自分と同じ想いな人と同じ想いを共有して語り合いたい感じたいって思ったのです
それにはただ出逢いたいだけじゃなくて、私が自分の感じたい想い、自分の大切にしてることそんなものを自分が一番に感じて
想い、言葉、行動を一致していくことなんだって
自分はこんな色だよ〜って発色していかないとわからないよね
無難に収まろうとしない
そんなものを今感じています
そして私の中ではかなりの挑戦なのですが
11月から新たなスピリチュアルな講座を受講することにしました
この講座を通してもっとシンプルになっていきたいな整えていきたいなっていうのが大きい気持ちです
何となくふと思ったのですが、私この講座を半年間受講する予定なんだけどもしかしたらもうスピリチュアルとか全くそういう動画とかにも興味無くなったりするかもしれんな〜とか思うんです
でもそれもアリだなって
いやいや、なんでそれならこんなそこにお金かけんだよって感じかもだけどそうなるのも自然なことな気がしてます
逆に今よりもっとスピリチュアルな事の知識を深めたいと思うのもアリだしそれもそれで自然であるなと
はっきり言うとどうなるかよくわからないし、どっちに転んだっていい(笑)
別にスピリチュアルを表向きに意識するか、しないかがメインじゃなくて見えないエネルギーは確実に存在していてそのエネルギーと共に歩んでく、遊ぼうぜって気持ちは多分これからずっと変わらないんだろうなって思ってるから
だからどんな仕事してる自分でもそれは変わんないんだろうなって思ってる
ヒーラーとして仕事しようと思うのかもしれないし、もう一回飲食店で働こうと思うかもしれない
もしかしたらどっちもやってるかもしれない(笑)
なんとなく今自分が思ってるのは職業はこれです!って言えないような不思議な仕事してる自分なんです
ヒーラーでもあり、スナックのママみたいなことしてる自分もいたり、好きな映画の話をしてる自分も居たり。。。
人として生きてるってこと=それは感情、感覚そんなものを感じるということ
それは切なくて時には苦しくて、でも楽しくて儚くて、美しくて、そしてとても尊いこと
全てはコントラストになっていてこの感じられていること。
感覚こそが人間に与えられたギフトであり幸せで素敵なことなんだって思います
この身体があるからこそ風の気持ちよさを肌で感じれる
風で擦れ合う木の葉の音を感じれる
誰かのやさしい言葉を聴くことが出来る
その言葉に自分の気持ちを乗せて言葉で話すことが出来る
そしてその人の照れ臭そうな顔をこの目を通して感じれる
人間ってこんなにたくさんのことを肉体があるからこそ感じれるんだなって
地球で生きるってめちゃくちゃ大変なこと、難しいことをバランス取りながら日々皆んな一生懸命に生きててそれもめちゃくちゃすごいことだとも思う
こんな大変ことよくやってるよ私たちってすごいわって思う(笑)
でもそれも醍醐味で
男性と女性、対極のものなかなか理解し難いものが統合することで新しい生命が生まれるように
この地球はそれを味わうところなのかなって
たくさん、たくさん味わって感じ切る
堅苦しいこと言葉で言うと感じるけど、出逢っちゃったんだから一緒に遊ぼーぜーって思ってる!(笑)
私、どうなってんだろね?
好きな事で仕事してたいなとは思ってる
よく仕事は仕事って割り切ってやってますって仕事だから仕方ないからってよく言うけど、私はもっとフラットな感じがいい
仕事もプライベートも境界線がない感じ?
割り切りもそこにないみたいな?
仕事だから我慢するとか嫌だなって
仕事も楽しみたいし
もちろん割り切る方が楽な人も居ると思うし人それぞれだと思うのだけど私はなんかこう全ての事に割り切りとかがない隔たりのない感じがいいな〜って
今まだこうやって話してて自分でもまだ感じれてない部分を半年間かけて自分の色味をコントラストを出していけたらいいかなと思ってます
自分を知ることはとても楽しい!
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