焦燥感が体を蝕む―寝たきりの憂鬱な生活
双極性障害と睡眠障害を抱えている院生のかぐらです。
お久しぶりです。先週から調子が悪く、ほぼ寝たきり状態でした。起きてると背中や頭が重くて耐えられず、だからといって横になっていても全身痛とだるさで楽にはなれない状態が続いています。これも休み休み文字を綴りました。
常に体調は良くないのですが、特に不調に陥ると寝たきり、外出困難になってしまいます。そんな自分に嫌気がさし、やりたいことができない悲しみ、やらなきゃいけないことができない焦りがもあもあと湧き上がる。負の感情がふえる