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昨日、本を愛するかたがたとお話しさせていただいた。贅沢な時間だった。 その会話のなか…
なんというか、深く感動したとかいうわけではないのに、時々爆音で脳内エンドレスリピートが…
モテるとか、いちゃいちゃデートとか、そういう言葉たちは私にとって月刊ムーと同じポジジョ…
昼と夜で、当たり前だが景色は変わる。 私は関東に越してきた時、駅の大きさや利用客の多…
おお、なんと過激な。 これは、歴史家ラマー•マーシャルにまつわるエピソード。彼…
やはり小野不由美神(藤崎竜氏調)の言葉は、日常における心のダメージに効く。 なにがあ…
草間彌生さんの詩を読んでいると、会社員には向いていないだろうな、と思う(真顔)。 「なに馬鹿なことを、相手は天才だぞ」と言われそうだが、天才だとしても誰からも見つけてもらえなければ天才にはなれない訳で。 例えば、アウトサイダーアート界の有名人、ヘンリー•ダーガーとか。彼は生前、その才能を世界に知らしめることが一切出来ず、清掃員として働いていた。 だが、彼が亡くなった今では、こんな日本の田舎に住む芸術に全く詳しくない私ですら、知っているほどだ。 草間彌生さんも、
こちらは昨日も引用した劉慈欣氏による『老神介護』と同時刊行された短編集、『流浪地球』の…
突然こんな引用からスタートすると、自分でも精神状態が心配になる。大丈夫か、私よ。 も…
説明不要の天才芸術家、会田誠氏。 彼は、無数のサラリーマンの亡骸を積み上げた「灰色の…
哀公(魯の君主)に招かれた孔子。 そこで出されたのがキビ飯と桃だった。 (うわ、すっ…