川村美紀子

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    電波ラドックス【デジタルコンテンツ ※ Mac OS推奨】

    11th Album「電波ラドックス」 2022.08.15 Release 1. 残り香のない街 2. ネット弁慶 3. ジャッジメント 4. 烏 5. ふるえる 6. interlude 7. 本気で人を愛せたら 8. survive 9. 稼業 10. セカンドチャンス 11. 家族 【デジタルコンテンツ】 こちらはデジタルコンテンツ [zipファイル] でのご提供となります。 WAV音源データ・歌詞カード・アートワークを収録、約550MG。 ※ Mac OS推奨(Windowsは互換性なし)
    500円
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    電波ラドックス【CD盤】

    11th Album「電波ラドックス」 2022.08.15 Release 1. 残り香のない街 2. ネット弁慶 3. ジャッジメント 4. 烏 5. ふるえる 6. interlude 7. 本気で人を愛せたら 8. survive 9. 稼業 10. セカンドチャンス 11. 家族
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    解脱ーリズム【デジタルコンテンツ ※ Mac OS推奨】

    10th Album「解脱ーリズム」 2021.12.11 Release 1.   prelude 2.   バーチャル満月 3.   まよけの唐辛子 4.   ブッダじゃねぇっす 5.   ミューズ 6.   secret space 7.   限りあるこの人生 8.   BARE 9.   迷宮 10.  望むべき未来へ 11.   とむらい 12.   prelude Remix [Bonus track] 【デジタルコンテンツ】 こちらはデジタルコンテンツ [zipファイル] でのご提供となります。 WAV音源データ・歌詞カード・アートワークを収録、約700MG。 ※ Mac OS推奨(Windowsは互換性なし)
    500円
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    電波ラドックス【デジタルコンテンツ ※ Mac OS推奨】

    11th Album「電波ラドックス」 2022.08.15 Release 1. 残り香のない街 2. ネット弁慶 3. ジャッジメント 4. 烏 5. ふるえる 6. interlude 7. 本気で人を愛せたら 8. survive 9. 稼業 10. セカンドチャンス 11. 家族 【デジタルコンテンツ】 こちらはデジタルコンテンツ [zipファイル] でのご提供となります。 WAV音源データ・歌詞カード・アートワークを収録、約550MG。 ※ Mac OS推奨(Windowsは互換性なし)
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    11th Album「電波ラドックス」 2022.08.15 Release 1. 残り香のない街 2. ネット弁慶 3. ジャッジメント 4. 烏 5. ふるえる 6. interlude 7. 本気で人を愛せたら 8. survive 9. 稼業 10. セカンドチャンス 11. 家族
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    10th Album「解脱ーリズム」 2021.12.11 Release 1.   prelude 2.   バーチャル満月 3.   まよけの唐辛子 4.   ブッダじゃねぇっす 5.   ミューズ 6.   secret space 7.   限りあるこの人生 8.   BARE 9.   迷宮 10.  望むべき未来へ 11.   とむらい 12.   prelude Remix [Bonus track] 【デジタルコンテンツ】 こちらはデジタルコンテンツ [zipファイル] でのご提供となります。 WAV音源データ・歌詞カード・アートワークを収録、約700MG。 ※ Mac OS推奨(Windowsは互換性なし)
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2023.04.16 飯田知子個展「遺された顔」パフォーマンスイベント 『舞踊批評の肉声 吉田悠樹彦初期芸術評論集(2002-2022)』 出版記念舞踏会 @武蔵小金井 GALLERY BROCKEN

永遠に終わらない、中央線・御茶ノ水駅の工事。ここ10年くらいずっとやっているのでは・・しかし狭すぎるホームは健在で、ごった返す人々とホーム幅が明らかにミスマッチを起こしている。よく落っこちないな、みんな。 武蔵小金井駅で降り、ギャラリーブロッケンへ。コンクリートの建物はまるで積み木あそびのような、すとんとした造り。館内では日本画家:飯田知子さんによる個展「遺された顔」が開催、会期のオープニングである本日は舞踊批評家:吉田悠樹彦さんの出版記念舞踏会が行われる。 入場すると、

    • 2023.03.25-26 子どもと大人のためのダンス「日本昔ばなしのダンス」 川村美紀子『じごくのあばれもの』 @埼玉会館

      小さい頃に弟がやっていた、プレイステーションの「ウイニングイレブン」というサッカーゲームを眺めるのが好きだった。確かどちらかの川平さんによる絶叫的な実況のもと、Jリーグの選手達が点を取り合うのである。サッカーのルールは全く知らないが、画面を見続けていたおかげで当時のチーム名は今も覚えている。 そのうちのひとつ、浦和レッズが〝REDS〟だったことを私はいま、初めての浦和駅を降りるなり知らされている。全体的に赤いぞ、西口駅前。そうか、赤いからレッズだったのか・・幼少期に理解でき

      • 『World's End Underground /即狂空間』 2022.11.22 @エル・パーク仙台|2022.12.13・17@中野テルプシコール

        鯨井謙太郒氏と定方まこと氏によるユニット CORVUS と真夜中のお散歩を重ね、両氏の黙示する『World's End Underground(通称:#WEU)』へ加担させていただくことに。 世界の終わりとアンダーグラウンドについてのアプローチは、およそ2ヶ月をかけて東京 - 仙台間で勃発した模様。その運動体は4つの事象からなり、トーク形態の「#カタルカイ」、創作形態では「#ツクルカイ」、そして公演形態「#フレルカイ」、ワークショップの「#ウゴクカイ」とみるみる表層を変えて

        • 2022.11.17 - 18 『退行と進化』 @赤坂 ドイツ文化会館 OAGホール

          かつて四ッ谷・大京町の路地裏に、綜合藝術茶房 喫茶茶会記というサロンあり。ジャズ喫茶をルーツとする店主:福地さんの淹れる美味しい珈琲をはじめ、店内にはパフォーマンススペースも併設。錚々たる音楽家・芸術家がふらり集い、温もりのある鋭い音が耳へと託された。 2021年からは「茶会記クリフサイド」と名を改め、カフェ併設のスタジオとして長野県・茅野市へ移転。四ッ谷時代からのスピーカーが紡ぐ麗音もさることながら、夜には走り屋のスキール音(国道152号線 白樺湖起点)を満喫するチャンス

        2023.04.16 飯田知子個展「遺された顔」パフォーマンスイベント 『舞踊批評の肉声 吉田悠樹彦初期芸術評論集(2002-2022)』 出版記念舞踏会 @武蔵小金井 GALLERY BROCKEN

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          2022.11.04 京都嵐山芸術祭 『妖怪図鑑竹林ノ径』 @京都嵐山 竹林の散策路広場

          京都・山陰本線にて。イヤホンの音量を消し、周囲から聴こえてくる方言をしばし堪能してみる。微細なイントネーションの変化によって異国情緒を醸しだしてくる街はもはや、リトル海外かもしれない。嵯峨嵐山駅で降り、ごった返す観光客をかきわけて木造建物へ。地獄の生理痛をアナウンスをしていると、心優しい方がロキソニンをくれるアットホームな楽屋に到着した。 • • • ここ嵐山を舞台に、パフォーミングアーツの祭典「京都嵐山芸術祭」が開催されている。44組のアーティストが登場、9日間で14の

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          2022.10.14 - 16 川口隆夫 『バラ色ダンス 純粋性愛批判』序章 @赤坂 ゲーテ・インスティトゥート東京

          青山通り。最高裁判所と国会議事堂をすり抜けて、フェラーリとランボルギーニが渋滞する街・赤坂へ突入。別に何も悪くないのに、何か悪いことをしているように思えるエリアである。並走を続けるパトカーに会釈して法定速度を遵守、ゲーテ・インスティトゥート東京に到着。 現れた担当職員さんが、すでに公演から2週間が経過している旨を告げた。実感がない。まるで昨日のことのように感じるのは、遺された瞬間が延々散り続けているからかもしれない。前を歩く川口隆夫氏に鍵をもらい、預けていた小道具を運搬。台

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          2022.07.31 『横須賀のsalo』 @飯島商店

          クーラー全開で走る首都高湾岸線、仲間たちと移動できる楽しさ。アクセルベタ踏みで横須賀へ向かい、外壁にツタのはう古民家に到着した。 ここは飯島商店。かつては炭や牛乳や煙草屋として活躍したという築90年の建物で、現在は店舗兼住居スペース・オルタナティブ古民家として利用されている。 そんな歴史ある場所で、今回は米澤一平氏によるライブセッション&サロン企画。DJ IORI氏の織りなす空間で、昼は後藤海春氏(妊婦)、夜はTAISHI WATANABE氏(舞人)をゲストに迎えて過ごそ

          2022.07.31 『横須賀のsalo』 @飯島商店

          2022.07.09 『アルゼンチン独立記念日特別コンサート』 @中央大学多摩キャンパス クレセントホール

          知らぬ間に、常磐線の終点が増えている。向ヶ丘遊園、成城学園前、伊勢原・・?どこなんだそこは。少し前まで代々木上原&唐木田のみだった気がするが、どこへ消えたのだ唐木田よ。どうやら2018年にダイヤ改正がなされた模様、新百合ヶ丘にてようやく唐木田行きとの再会を果たす。 慣れないモノレールにぬるっと揺さぶられ、中央大学で下車。木々を抜けて広大な敷地内をさまようことしばらく、半月形のスリックな建物〝クレセントホール〟に到着した。 • • • 中央大学は元々「英吉利(イギリス)法

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          2022.05.15 『PLAY ROOM』 @日本橋Double Tall – Art & Espresso Bar

          4月から東京へ戻り、小さな部屋を借りて暮らしている。南房総の庭付き一軒家とは真逆なコンクリート打ちっぱなしの1K、全ての家具をことごとく電動ノコギリでぶっ壊し、本と机を車に積んで引っ越した。思い付いたら即行動でラジカルすぎる身体の諸行に、私自身がついていけない。数ヶ月経った今では、コ□ナ禍の田舎暮らしもはるか昔に感じられるほどに情報量が多く、便利で都合のいい日々を送っている。車文化より離れるが故、また酒に飲まれぬよう心掛けたいところです。 そんな自戒もさっぱり忘れ、缶ビール

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          2022.03.27 『ORISHA』 @六本木 Keystone Club Tokyo

          ミッドタウン・ガーデンの桜は満開。これからボトボトと毛虫が落ちてくる自然の摂理をまるで予期させぬ植栽に、六本木らしさを感じる。やはり害虫駆除も徹底的になされるのだろうか、毛虫と自分を重ねて俗世からの排斥に怯えてみたりする。このエリアで唯一の楽しみは、お散歩中のセレブな犬を発見できることくらいかもしれない・・鬼門、ギロッポン。 さて今回は、千葉県館山市のコミュニティガーデン「Leaf & Root」や「たてやま ラテンフェスティバル」運営などなど精力的にご活動されているフルー

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          2022.03.06 『引きの一手、クラゲのように』@両国 シアターX

          東京マラソンによる怒涛の通行止め、ぶつけられた車の修理も重なりやむなく乗り込む総武線。窓からランナーを見下ろしつつ両国で下車、シアターXへ向かう。 本日開催されるは「山野博大・長谷川六追悼 舞踊と批評の60年」── 批評家・編集者:志賀信夫氏の呼掛けにより、昨年逝去された故人を偲ぶ方々が舞い語らう追悼イベント。ロビーに掲げられるご遺影、観客席を埋め尽くすロマンスグレー。舞台上で次々と手向けられる身体を立ち見席の隙間から眺め、存ぜぬ故人らに謎の思いを馳せる。 • • •

          2022.03.06 『引きの一手、クラゲのように』@両国 シアターX

          2021.12.04 『Bluetoothイヤホン圏内』@WITH HARAJUKU PARK

          老朽化のためリニューアルされていたハリボテの原宿駅。旧フォルムをアバウトに残しつつ、木造建築の味わい深さのみ取り除かれた。うんざりするほど黄色い銀杏並木、知らぬ若者が写真を撮っては歩き去ってゆく。私は昨年オープンしたという商業施設の地下駐車場へ進入し、ベンツとポルシェの間に震えながら駐める。 このブルジョワジーな施設内のイベントスペースにて開催されているのは『WITH HARAJUKU コンテンポラリーダンスフェスティバル』。総合プロデューサー山本裕さんにより招かれたアーテ

          2021.12.04 『Bluetoothイヤホン圏内』@WITH HARAJUKU PARK

          CDアルバム制作、10年間のあゆみ

          2012年より毎年一枚のアルバムを制作して10年目、持ち歌は110曲となりました。主に公演の物販にて販売しておりましたが、昨今ではネット通販が主流になりつつあります。祝10年のメモリアルとして、一枚一枚ご紹介していきたいと思います。   ( ▼ 画像クリックで詳細ページへGO! ) • • • • • • 神楽坂die-pratzeの閉館直前に開催された、初の単独公演「すてきなひとりぼっち ーFantastic One-Man Ping Pongー」(ダンスがみたい!1

          CDアルバム制作、10年間のあゆみ

          2021.11.17 『FOOTPRINTS vol.14』 @日本橋Double Tall – Art & Espresso Bar

          浜崎あゆみを爆音でかける夕刻。アクアライン渋滞を抜け、埋もれる東京タワーがもの哀しげにビルへと反射する日没後の首都高。京橋ICで降りて日本橋へ向かう。 ビル街、閑散とした路地に潜むエスプレッソバーDouble Tall。二階建ての細長い造りが特徴的な店内にはギャラリーも併設、壁にはずらりとアーティストの作品が展示されている。かつては車のガレッジでもあったという小ぢんまりした空間で弾ける音のかけらと香帆ちゃんが眩しい、跳ね上げ式のサングラスをサッと閉じる。 • • • •

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          2021.11.10 - 12 『ボーイレスクデビュー』 @京都UrBANGUILD

          京都まで片道500キロメートル、約7時間。オイル交換、ナビ地図更新、タイヤ空気圧。車をしっかりメンテナンスしてもらい、なぜか新幹線で向かう。熱海通過のアナウンスを聴くなり喫煙ルームに突入し、山側に構えられた小窓から富士山を眺めて到着。 二条通りを目指して歩いていると、折りたたみ自転車に乗ったJが登場。誰も住まないシェアハウス、通称「Fp.」に入場。この20畳ほどの簡素なワンルームに、日々仲間たちが集うという。 • • • • • • 「それまで童貞だったけど、初めての相手

          2021.11.10 - 12 『ボーイレスクデビュー』 @京都UrBANGUILD

          2021.09.11 『白浜即興』 @白浜海洋美術館

          夏の真っ盛り、わけなく車走らせ野島崎灯台へ。海っぺり、剥き出しの厳つい岩場に打ちつける高波。南房総最南端の景色を眼に焼きつけることしばらく、厳島神社に祀られし巨大男根&貝殻に出迎えられる。 重そう 男根・七不思議 細長い階段を降りるとポツンと美術館、館長さんの丁寧な案内に従う。ここ白浜海洋美術館は千葉県最古、館内には房総発祥の衣〝万祝(まいわい)〟を多数展示。浦島太郎の職業は漁師、江戸への航路はマネーフロー促進のため遠回り、などなど聴いて観察。民芸品も数多く、海人の手

          2021.09.11 『白浜即興』 @白浜海洋美術館