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読書は果たして 人生の役に立つのかどうか? 人生は、すでに 読書をしようと、しまいと、 つ…
読書が好きです。 小さい頃から図書館に通っていたし、中学生の頃はハリポタ一色に染まってい…
本を読むのが好き。それは、小さい頃から身近に本があり、娯楽らしい娯楽が本くらいしか存在…
読んだ!!読み切った!! 1年365冊。 2年目。 1年間、毎日1冊本を読む習慣。 2年目を…
私は友だちが少ない派です。 それで、多くしたいかというと、 もう今はそんなには 現世の友だ…
しゅんしゅしゅんです。 もう文章術系の本は買わない。 もうたくさん読みました。お腹いっぱ…
書籍「美しいものを」には、 雑誌「暮しの手帖」の 初代編集長である花森安治さんの遺した “暮し”を見つめる言葉が おさめられています。 モダンな挿絵とともに綴られる 花森さんの言葉は、 目の前の人にやさしく語りかけているような あるいは、 ひとつひとつのバランスを慎重に考えて 編み上げたような 特有の語り口が 他にない魅了を放っています。 なんとなく気忙しく、 物事への向き合い方が すこし粗末になっているとき、 この本を読むと 背すじがシャンとして 気の引き締まる思い