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読み返したい記事

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心に残った記事、また読みたいと思った記事をここに残す。
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#読書

【人生と読書】読書は本当に人生の役に立つのか?

読書は果たして 人生の役に立つのかどうか? 人生は、すでに 読書をしようと、しまいと、 つ…

私の読書を取り戻す

読書が好きです。 小さい頃から図書館に通っていたし、中学生の頃はハリポタ一色に染まってい…

西桜はるう
2か月前
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「本を読むのが好き」というと「すごいね」「偉いね」と言われる違和感

 本を読むのが好き。それは、小さい頃から身近に本があり、娯楽らしい娯楽が本くらいしか存在…

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1年365日、「1日1冊本を読む」を休まず2年やりきった結果

読んだ!!読み切った!! 1年365冊。 2年目。 1年間、毎日1冊本を読む習慣。 2年目を…

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【読書と人生】読書は私を「自由」にする!?

私は友だちが少ない派です。 それで、多くしたいかというと、 もう今はそんなには 現世の友だ…

趣味と仕事。アマとプロ。違いは他者を想像する覚悟。

しゅんしゅしゅんです。 もう文章術系の本は買わない。 もうたくさん読みました。お腹いっぱ…

言葉を仕事にするひと

書籍「美しいものを」には、 雑誌「暮しの手帖」の 初代編集長である花森安治さんの遺した “暮し”を見つめる言葉が おさめられています。 モダンな挿絵とともに綴られる 花森さんの言葉は、 目の前の人にやさしく語りかけているような あるいは、 ひとつひとつのバランスを慎重に考えて 編み上げたような 特有の語り口が 他にない魅了を放っています。 なんとなく気忙しく、 物事への向き合い方が すこし粗末になっているとき、 この本を読むと 背すじがシャンとして 気の引き締まる思い