見出し画像

生後三ヶ月くらいでの呼吸と嚥下の変換期

#哺乳類から人間になる瞬間が呼吸からは生後にあるのです

おはようございます。スタッフがインスタで、頑張ってくれてますので、私も嬉しくって、書きます。どうして、発達障害ばかりになったかは、この成長図譜にあるように人間になる瞬間が、呼吸と嚥下機能の哺乳類から、人間に変わる瞬間の声という喃語を話し始める。瞬間がこの時期にあり、そしてアトピー、心疾患などの呼吸に関わる疾患の発症の時期がこのときから始まることを医学的見地から、成長発達の不思議を妊娠中から、ゼロヶ月から20代までの人間の発達を予防として診てきた歯科医師がこの時期のことを書きます。どうして未来歯科は生後すぐからの赤ちゃんもオンラインで診ているか、そんなことも察知していただけるかと思います。

#生後二ヶ月までは人間にとっては不思議な保哺乳類にとっては当然な呼吸と嚥下の時間

#赤ちゃんは完成形で生まれてくるという意味

一歳までの行動パターンの発達図譜は、様々な場で使われているが。オギャーと生まれた瞬間から、呼吸、嚥下、消化、吸収、排泄までの機能のスイッチが入り、脳幹という哺乳類として生きるための呼吸、嚥下機能の脳が生後二ヶ月くらいまでに完成し。

人間の脳の使い方に変わる呼吸へと、様々な感覚脳を使いあげる

五感の発達で筋肉の動きを変え、骨格を整え、関節を作り上げ

抗重力筋の全身の血流を変え、全身の臓器の機能を整えるのが原始反射の統合と言われる、

原始反射のそれぞれの消失。生後二ヶ月ほどで、原始反射の呼吸、嚥下機能に関わる脳幹と言われる脊髄の原始反射機能が、最初に前頭前野部に統合される。つまり四肢の発達、動きが最も激しいのが、この生後二ヶ月くらいまで。

川邉は以前人間としての生きるための、脊髄関係の原始反射の統合という意味を、成長、発達の脳幹の発達に関連付け、成長図譜を原始反射の発生、統合ということで、臨床雑誌にまとめた。

赤ちゃんは、生後すぐは300以上の骨に分かれて参道を通過する、出産後まもなく呼吸、嚥下機能と四肢の発達で206の骨の数に整えられ

そのメカニズムは、

筋肉で骨格だけでなく関節がない状態から関節を作り上げる。

耳石がこの時期無いのに、筋肉がしっかり動いて、なんと関節、そして耳石を作り始める。耳石が動いて人間は筋肉ができるのだが、耳石がまだ作られない状態で、筋肉が発達する不思議な時期が生後二ヶ月まで。

口腔と目、鼻、耳、そして内臓、排泄機能との腔を作り上げる瞬間が、このたった生後すぐから始まり、二ヶ月ほどで哺乳類の呼吸から人間の呼吸へと変化する姿勢を作り出すのだから、人間までの10億年以上の成長を遂げる瞬間が生後二ヶ月くらいまで続き、そして人間の呼吸へと変化する。

赤ちゃんは、生まれたてのときには呼吸は人間の呼吸でないから、おっぱいを寝て食べることができる。

吸って飲むのではなく、食べるように大きく口を開いて乳輪まで咥え舌と顎でしごいて舌のゼン動様運動で食べるように、噛むように飲み込む。

生まれてすぐからDNAに焼き付けられた哺乳類としての口を塞いで飲み込んでもも鼻での呼吸を同じ瞬間に同時にするようにできている人間にとっては不思議、哺乳類にとっては当然な呼吸と嚥下の不思議な時間を赤ちゃんは持っている。

成長目安
赤ちゃんの気道と食道は、動物と同じ


#母体内から始まる原始反射

#生後すぐから始まる 

#人間としての本能としての呼吸の発達

#体内時計に焼き付けられた行動パターンの進化 と 

#赤ちゃんの時間と大人の時間の違い  

#赤ちゃんの5分は大人の一日以上の発達の時間 

#原始反射

これは、1歳までの四肢の発達目安表です。

特に0-1歳までの発達は大きく

月齢に応じて発達は変わりますよ。

で、す、が…正しくは…

/

毎日毎日、発達は変わります----

\

なので…

ある日突然できるようになる

ではありません

毎日の積み重ねが非常に大事。

寝返りが遅いな…。ハイハイまだしないな…。

まだ座れない…。ハイハイしないまま立ち上がった

などのお悩み件数は年々増加中。

共にこの目安表から遅れている子も

実際加速的に増加してます

沢山の情報の中、結局正解が分からないからそのまま。

またそのうち成長するから大丈夫よ〜と

いう言葉に安心してるお母さんはいませんか?

スイッチを入れる時期があるんです

泣くから抱っこ、泣くからおっぱい

また長時間抱っこ紐の使用などで

赤ちゃんの動きを制限していませんか?

赤ちゃんは泣くのも運動

手足を動かすことも運動

いっぱい運動させてあげないと

出来ないまま

発達はしません。

この四肢の発達表を参考にして

赤ちゃんの発達確認してみてくださいね。

未来歯科では生後すぐの赤ちゃんから受診が可能です。

これらの発達はお口の発達とも繋がります。

泣き方の確認法、授乳角度、寝かせ方、触り方

赤ちゃんの運動方法などを指導しています。

#未来歯科 #姿勢咬合 #川邉研次 #子育てスイッチ

#子育ての悩み #育児 #口呼吸 #前方重心 #口育 #口育士 

#助産師 #保育士 #歯科衛生士 #歯科医師 #整体師 

#お口ポカン #幼稚園 #生活習慣改善 #こども園

#姿勢が悪い #保育園 #小児歯科 #オーラルフレイル   

#矯正歯科 #歯並ひ#予防歯科 #座り方  

#発達検査 #発達障害かも #乳児教育 #母親学級

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?