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お題企画「#自己紹介をゲームで語る」そしてゲームの歴史を振り返ろう

ゲーム人生約20年の僕が今までやってきた歴代ゲームを振り返りながら自己紹介していきます。

🌈小学校4年生ぐらいの時はとにかくファミコンが欲しかった

我が家にはゲーム機がありませんでした。なのでもちろんファミコンもありません。
一方隣の家のお父さんはゲーム大好きだったのでその家にはファミコンがあって少年カワは毎日毎日毎日ゲームしに遊びにいってました。
コントローラーにマイクがついててぼそぼそ意味不明な事を毎回しゃべるのがおきまりだった。笑

その影響もあってか(隣の家に迷惑をかけすぎ)翌年スーパーファミコンを買ってもらいました。
あの時はうれしかった
このころの僕は外で遊んで飽きたら家でゲームという毎日を繰り返してました。

🌈親父がトイザラスでスーファミを買ってきた!

今となってはゲーム機はネットで買う事が多いですよね。と思ってたら今も店舗には結構お客さんいました笑
見て買わないと不安な人はまだまだいますね。
そんなこんなで毎日となりの家にゲームしにいってたカワ少年をみかねた両親がスーパーファミコンを買ってきてくれました!
最初にやったゲームはなんだったけなー、、、、、

超魔界村!!!
横スクロールのアクションゲームで鎧に身を包んだおじさんが敵の攻撃をうけるとパンツ一丁になってました笑
難しかったなー
結局クリアできなくてマリオカートやってました。笑

🌈お年玉でゲームボーイを買った

スーファミでゲーム熱に一気に火がついた僕はすぐにゲームボーイを買いました。
これも画期的だった
透明のゲームボーイがほしくてじーちゃんばーちゃんによくねだったもんです。(親は買ってくれそうになかったから泣)
この頃は外でゲームすることが一種の流行のような感じでしたね。

🌈そんなこんなしてたらプレステがやってきた!

これは一番衝撃的だった
ソフトがフーフーしてごみを取り除くタイプのカセット型からディスク型になって一気に未来感がでました
このころファイナルファンタジーやドラクエなどのRPGにはまった人も多いでしょう。

モンスターファームも画期的でしたね。
ゲーム起動中にプレステのカバーをあけて別のディスクをいれるとそのディスクに対応したモンスターが生まれるという画期的なゲームでした!
後にも先にもこんな画期的なゲームないですよね。
毎日ゲームに学校に部活に忙しかったです。そんなこんなもあって家族で出かけるのが面倒でした。

🌈プレステ2

残念ながらこの時はゲームからはなれてしまいました泣
青春がゲームを遠ざけたのですね......
このときは女子に夢中でした

🌈プレステ3

この辺からゲームのレベルがまた一段階あがりましたよね。
グラフィックのレベルが格段にあがりゲームは大人も子供もできる遊びというイメージが一気に高まりました。
この辺りでしばらくゲームを引退した人たちがもどってきましたね。
そうそう、torneというPS3で使えるテレビを録画できるものが販売されました!
もうゲーム機はただのゲーム機ではなくなっていましたね。
友達の親父が家でゲームしてるなんてこともありましたね。
光の戦士の先駆けだ。

🌈プレステ4もらった

正直ゲームはプレステ3でおなかいっぱいでした笑
そんななか職場の先輩がPS4を買い替えたため古いPS4をもらう事ができ、そのきっかけでまたゲームをすることになりました。

オンラインゲームがメインとなっておりストリーミングなどの機能も備えているプレステ4の機械としての魅力にはまってどんどんゲームの沼にはまっていきました。
ゲームは配信もここからはじまりました。

🌈初めてのゲーミングPCはラップトップ

ゲーム配信を行うことでさらに高度なゲーム配信がしたい!と思うようになりました。
ネットの友達も沢山できてそのフレンドはパソコンでゲームをしてる事をしりました。そしてゲーミングPCに出会い、購入。

最初は周囲の反対をおしきりラップトップ(ノートパソコン)のゲーミングPCを購入しました。
あのエイリアンウェアです。

🌈初めての自作パソコン

どんどんゲームをやっていくとすぐにラップトップではパワー不足になりました。
もともと機械も好きだったので自作パソコンに挑むこととしました。
そこからはマウス、キーボード、モニターetc......
今ではグラフィックボード(映像を出力するもの)もRTX2080superです。オーバースペック

🌈まとめ

いかがでしたか。
最近ではプロゲーマーという言葉もいたについてきましたね。
賞金も億をこえる大会もでてきてよりいっそう盛り上がりをみせていますね!
なんか自己紹介というよりゲームの歴史を振り返ったノートになってしましました。。。。

ここまで見ていただいてありがとうございます。
また見にきてください。
ではまたノ



こんなデスクになりました!




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