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爆笑したい人集合3(^^)/

こんにちは(^^♪ 【kunikatu】です。

皆さん、お元気ですか?最近は気温の変化が凄く生活がしづらいですね。寒暖差で風邪を引かないように気をつけてくださいねᕦ(ò_óˇ)ᕤ

今日も楽しい過ごし方、第三弾!を書いていこうと思います。

そもそもなんで人を笑わせたいん?と思う方もいらっしゃるかもしれません。

ちゃんと理由があるんです。

医学の分野でも笑いの効果に着目した研究が進み、さまざまな病気の予防や改善に役立つことが科学的にも証明されてきています。

【笑いの健康効果】

①免疫力アップ
 笑うと「NK(ナチュラルキラー)細胞」が活性化されます。
このNK細胞は白血球の一種で、がん細胞や細菌に感染した細胞を死滅させる力があります。
つまり、笑うと免疫力が高まり、さまざまな病気に対して強い体ができるのです。

②自律神経のバランスを整える
 ストレスが高まると交感神経が優位になり、ストレスホルモンの分泌が増え、脳の温度が上がってしまいます。笑うと副交感神経が優位になり、ストレスホルモンの分泌が減少し、脳の温度が下がります。
笑っている時は、この2つの神経がバランス良く働いている状態になります。

③脳を活性化
 笑うと腹式呼吸になり、大量の酸素を消費します。笑った時の酸素摂取量は、1回の深呼吸の約2倍、通常の呼吸の約3~4倍になるそうです。
ストレスを受けると脳は興奮状態になり、酸素をどんどん消費して脳細胞が酸素不足になり、働きが低下していきます。
そこで笑うことにより、大量の酸素が取り込まれ、細胞が活発化して働きが上昇します。

④糖尿病患者の血糖値が低下
 2型糖尿病患者を対象に、血糖値を測定する実験を行いました。
1日目は糖尿病に関する講義を、2日目は漫才を聴いてもらうと、1日目の空腹時血糖値と食後血糖値の差は平均123mg/dlだったのに対し、2日目は平均77mg/dlでした。笑いが血糖値を下げたのです。

⑤リウマチ患者の痛みが軽減
 関節リウマチ患者に落語を聴いてもらい、その影響を調べたところ、ストレスホルモンとも呼ばれるコルチゾール値が基準値の範囲内まで下がり、リウマチを悪化させる物質が劇的に下がりました。
さらに、体が楽になったり痛みが軽い状態が続いたなどの成果を得ました。

⑥がんへの抵抗力を高める免疫力がアップ
 男女18人を対象に、漫才や落語を見た後のNK細胞の活性と免疫力に関わるリンパ球を調べる実験が行われました。
NK細胞は14人が上昇し、免疫カのバランスを示す指標値についても、ほとんどの人が正常範囲に近づきました。

どうですか?凄いですよね?!笑うと免疫力上がるんです!私がこの記事を書いている理由はこれです。コロナの影響で収入が下がり癒しの場所である家が嫁とお金の話・・・。そんな同じ境遇の元気をなくしている方に見て頂きたいです。

笑ったからと言ってお金が入ってくることはありませんが、ネガティブな気持ちからは何もいい発想が生まれません。

この記事を見て少しでも笑っていただければ私も元気になります。

必ず一笑いはさせて見せます(^_-)-☆

是非、ご覧ください!!

今回のテーマは、動物大喜利です(^^)

私のお気に入り画像になります。見てくれる人が笑顔になりますように(^^ゞ


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