katsu
皆様からスキを6件以上いただけたnoteを集めました。 初めてご覧下さる方にも気に入ってもらえるものがあれば幸いです。
きみの心遣い それは、感じるもの 日向のあたたかさ それは、感じるもの ふわりと、耳元で、風が囁く 見えて、触れるものだけが、全てじゃないんだね ぼくを守ってい…
電車で出会った名前も知らないあなたの 何気のない優しさが バラバラになったぼくのこころに 暖かい小さなかけらを当ててくれた あなたのくれた小さなかけらを ぼくも…
あまりの忙しさに 本当に心を亡くしたように 気がつけば、もうこんなにも時は過ぎている 目まぐるしく変わる景色に 押し流されてしまう程の情報に 誰かの期待に応える…
ありがとう またね ただ、会って 何気ない会話をして 当たり前のように、 またね って言えること そんな日が また明日も続きますように そんな、祈り
当たり前の日常は、壊れてみて、初めて その尊さに気づくんだ 当たり前の日常は、割と絶妙なバランスの上にあって けっこう脆かったりする 当たり前のように、君に会え…
過去の呪縛で固まった心を、柔らかくする風が、吹いている きっと未来は明るいよと、ささやきながら 怒りと拘りで縛られた心を、ほどく風が、吹いている もっと自由にな…
ぬくもり、優しさ 気遣い、きみの想い それは、感じとるもの 目に見えなくても、 手にふれなくても、 たしかにそこにあるもの めまぐるしく、流れゆく膨大な情報の中…
終わりがあるから、頑張れるんだよね どんなことも、それこそ 生きていくことも きみが、にこって笑った この瞬間も過ぎていって 2度と戻っては来ないけれど だから…
いのちは、いつも、きっと ぼくを見ていて いのちは、いつも、きっと 全てを見ている いのちは、いつも、きっと 儚く いのちは、いつも、きっと せつない いのちは…
この不確かな世界で きみと、ぼくは たしかなことを築けるかな この不確かな世界で きみと、ぼくが生きる意味は きっと、そこにあるんだろう この不確かな世界で 空は青…
春の空、遥か向こうへ 光をあてよう 君の明日に 虹がかかるように 白いキャンバスを広げ 描き始めた絵 自信がもてなくて 破り捨てたくなるけど だいじょうぶ 最後…
霧を透かし、朝の光が広がる 光の中、あくびをした猫が一匹 彼は、どこの我輩だろう 日差しの中の猫 日差しの中の猫 世間一般という謎の集合体に属しているぼくは き…
怒濤のように過ぎゆく日々に 必死にしがみつき 突き進んだ今 あの頃は、遥か遠く。 疎遠になった人たち。 出会った人たち。 突き進んだ道は 合っていたのかな、これ…
大切なものは、いつだって きっと、眼を凝らさないと、気づけないから。 小さな幸せとか。当たり前の奇跡とか。
世界の片隅にある言葉の断片に 耳を澄ましているんだ 掴めそうで、掴めない 曖昧なカタチに手を伸ばして 伝わりそうで伝わらない もどかしさを抱いて 世界の片隅にあ…
きっと、明日は今日よりもいい日だよ 今日できなかったことも きっと明日になればできることもある 今日、雨が降っていたとしても きっと、明日は晴れるよ お月様が優…
2024年7月29日 22:35
きみの心遣いそれは、感じるもの日向のあたたかさそれは、感じるものふわりと、耳元で、風が囁く見えて、触れるものだけが、全てじゃないんだねぼくを守っているものそれは、もしかしたらきみの想いきみを守っているものそれは、もしかしたらぼくの想い感じとるもの暖かい温もり
2023年2月13日 10:45
電車で出会った名前も知らないあなたの何気のない優しさがバラバラになったぼくのこころに暖かい小さなかけらを当ててくれたあなたのくれた小さなかけらをぼくも誰かにあげられるだろうか
2021年12月7日 23:49
あまりの忙しさに本当に心を亡くしたように気がつけば、もうこんなにも時は過ぎている目まぐるしく変わる景色に押し流されてしまう程の情報に誰かの期待に応えるための大義名分にぼくらは、ずっと追われているのか生きていくことにふと、立ち止まって深呼吸ふと、立ち止まって、頭の整理ふと、立ち止まって
2021年11月24日 23:35
ありがとうまたねただ、会って何気ない会話をして当たり前のように、またねって言えることそんな日がまた明日も続きますようにそんな、祈り
2021年11月22日 23:18
当たり前の日常は、壊れてみて、初めてその尊さに気づくんだ当たり前の日常は、割と絶妙なバランスの上にあってけっこう脆かったりする当たり前のように、君に会えていた日常が壊れてみて、初めて気づくんだ会えてたことの幸せに当たり前のように、君と歌っていた日常が壊れみて、初めて気づくんだ一緒に声を出せる楽しさに当たり前の日常は、壊れてみて、初めてその尊さに気づくんだ
2021年11月21日 21:26
過去の呪縛で固まった心を、柔らかくする風が、吹いているきっと未来は明るいよと、ささやきながら怒りと拘りで縛られた心を、ほどく風が、吹いているもっと自由になりなよと、微笑みながら風が吹いている風が、吹いている今、今が変わろうとしているよと、ささやきながら風を感じる風を、感じる変わっていく僕らを、優しく包み込んでくれる風を感じる
2020年12月5日 22:06
ぬくもり、優しさ気遣い、きみの想いそれは、感じとるもの目に見えなくても、手にふれなくても、たしかにそこにあるものめまぐるしく、流れゆく膨大な情報の中で本当に大切なことを、見失わないように目の前のことばかりに気を取られて心が置き去りにならないように本当に大切なことをいつも、感じとれるように
2020年12月3日 23:20
終わりがあるから、頑張れるんだよねどんなことも、それこそ生きていくこともきみが、にこって笑ったこの瞬間も過ぎていって2度と戻っては来ないけれどだから、素敵なんだよねいま、きみがきみであることいま、ぼくがぼくであることそれも終わる時がくるけれどだから、頑張れるんだよねきむが、きみであることをぼくが、ぼくであることを終わりがあるから、頑張れるんだよね
2020年11月5日 22:52
いのちは、いつも、きっとぼくを見ていていのちは、いつも、きっと全てを見ているいのちは、いつも、きっと儚くいのちは、いつも、きっとせつないいのちは、いつも、きっとバトンでいのちは、いつも、きっとつながってゆくいのちは、いつも、きっと燃えていていのちは、いつも、きっと燃え続けるいのちは、いつも、きっといのちは、いつも、きっと見失わ
2020年11月4日 22:52
この不確かな世界できみと、ぼくはたしかなことを築けるかなこの不確かな世界できみと、ぼくが生きる意味はきっと、そこにあるんだろうこの不確かな世界で空は青く、雲は白いきみと、ぼくは生きていくこの不確かな世界で
2019年3月10日 00:12
春の空、遥か向こうへ光をあてよう君の明日に虹がかかるように白いキャンバスを広げ描き始めた絵自信がもてなくて破り捨てたくなるけどだいじょうぶ最後まで描けば、ほらきっと、誰かに届く雨が続くと蕾は、なかなか開かないけどきっと、綺麗な花を咲かせるために力を蓄えてるんだ春の空、遥か向こうへ種を蒔こう君の明日に花が咲くように春の空色
2018年3月24日 22:46
霧を透かし、朝の光が広がる光の中、あくびをした猫が一匹彼は、どこの我輩だろう日差しの中の猫日差しの中の猫世間一般という謎の集合体に属しているぼくはきっと、そんなものとは無縁の彼を朝の日差しのように眩しく思う日差しの中の猫日差しの中の猫今日はなにをしようか今日はどこへ行こうかいつだってきっと、彼のことは彼が決める日差しの中の猫日差しの中の猫
2018年3月23日 01:32
怒濤のように過ぎゆく日々に必死にしがみつき突き進んだ今あの頃は、遥か遠く。疎遠になった人たち。出会った人たち。突き進んだ道は合っていたのかな、これで。これから突き進もうとする道は合っているのかな、こっちで。きっと、答えなんてないよね。だから、問うよ。自分の心に。自販機で買った缶コーヒー片手に、花粉でクシャミをしながら。
2016年11月26日 22:57
大切なものは、いつだってきっと、眼を凝らさないと、気づけないから。小さな幸せとか。当たり前の奇跡とか。
2016年10月18日 00:07
世界の片隅にある言葉の断片に耳を澄ましているんだ掴めそうで、掴めない曖昧なカタチに手を伸ばして伝わりそうで伝わらないもどかしさを抱いて世界の片隅にある言葉の断片に耳を澄ましているんだきっとつながってると信じて
2016年9月12日 21:47
きっと、明日は今日よりもいい日だよ今日できなかったこともきっと明日になればできることもある今日、雨が降っていたとしてもきっと、明日は晴れるよお月様が優しく闇から守ってくれてまた明日が来るよだから、大丈夫安心して眠りにつこうささやかでも、明日への希望を抱きながら親愛なるきみへきっと、明日は今日よりもいい日だよ