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満たされ気味
もっと何かできるはずと思っていることを、その場でやってみるとやっぱり満足するんだと感じるのですが、もっと言えばそれが毎日起こっていたらもっと満足して、それこそ生きているなーと毎日感じられて、何かTVの特集にでもでてきそうな人が真剣な顔して「一生楽しいです」、パーーンと名言。みたいなことをポロっと言えるくらいな感じになるんだろうなぁと、ふと感じたんです。
それには、今やっていることはひとまず全部やめて、ぶいっと違う方向へ向かなきゃいけなそうなのですが・・・「感動」へ向かっていたら、ずっと続けられそうだなと。そして元気になれそうだなぁと。
でも、それって、けっこう自分が満足できてたそう思えているってのは、すごいありますよね。自分を1番に大切にしようと思っていたことが、ようやく自然と体に身についたようです。
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「うっ!」
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ランドリー・・・
どこか懐かしさを感じる、帰る場所としての「 写真 」「 道具たち 」を扱っております。
[ ものがたり ] 盆暮れ正月となれば、何かをするためというわけでもなく、とりあえず帰ろうとする。でも「 帰ってきた 」と、心から深くそう感じられる場所へ、ふと帰りたいと思って振り返った時には、いつの間にか、もうその場所はどこにも無いと気づくこともある。そんな時に、何気なく撮っていた一枚の写真がその役割を果たす時があるように、家のどこかでなにか見覚えのあるような道具たちも、心の帰れる場所があるのでは?と思ったのでした。みなさんにとっての「ただいま」を、感じてもらえる体験となれたらと思います。
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