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カトウ
2022年3月28日 03:52
中学生の頃、重松清さんの本をよく読んでいた。初めて読んだ、『きみの友だち』という本は、当時の自分が背負っていた生きづらさをそっと溶かしてくれて、朝読書の時間に何度もよみかえしていた。5回くらい読んだかなあ。『ナイフ』という小説も、すごく好きだった。いじめられていることを隠そうとする気持ち、とてもわかる。そこから、書店に行くなり、重松清作品に目を通すようになった。違うテイストの作品も読ん
2022年4月24日 16:17
『ここは今から倫理です。』の6巻を読んだ!今回も素敵な言葉がたくさんだった!特に印象に残ったのは、ルソーの言葉!神様とは自分の内面の光、すなわち理性である神様は、自分の理性に寄り添ってくれるものってルソーは言ったらしい!私の理性が私の神様私が行動したこと、諦めたこと、全部に寄り添ってくれるのが神様らしい、めっちゃ良い考えだな〜〜啓蒙主義めちゃハマるルソーは15歳