田窪新

嫁と4歳と6歳の息子たちと暮らす父ちゃん日記👨‍👩‍👦‍👦 夫婦で晩酌しながら子どもの話や映画見る…

田窪新

嫁と4歳と6歳の息子たちと暮らす父ちゃん日記👨‍👩‍👦‍👦 夫婦で晩酌しながら子どもの話や映画見るのが日課🌞businessman🕴東京在住🗼

最近の記事

本の要約サイトがすごい!!

私は読書が苦手な方だと思う せっかちで怠惰な人間なので 腰を据えて長々と文字を読めない性分なのだ もって15分、10分ではもう飽きてしまう ただ、Businessmanとして 学びと情報の収集は欠かせない だから義務感的に本は読んでいた 自分なりに工夫もしてきた 速読を練習したり、 電車の時間は必ず読書時間に当てたり 目次を見て興味のあるところだけ読んだり やり方をいくら変えても 気持ちは乗ってこなかった そんなとき、あるサイトを見つけ

    • 手の中に入りたい

      昨日の夜、 息子からかわいい申し出をいただいた 「父ちゃんの手の中に入りたい」 と。 訳すと、 腕枕をしてほしいってことなんだけど、 そんな表現の仕方をするんだな~と幸せな気分で寝ることができた いつもは兄弟で母ちゃんの奪い合いなのに、 何日かぶりに布団以外の温もりを感じれた笑 子どもの頭の中は面白い 先日、4歳の長男から 「何で夜になるの?何で朝になるの?」 と聞かれた うーん。。。 地動説と天動説の話をしても混乱するだけだな.

      • 面接官が面接で見ているところ

        私は仕事柄多くの方の面接をしている 繁忙期には毎日、それ以外でも2日に1回は面接をしている そこで面接官が採用面接で何を見ているか? 自分の頭を整理する意味でも残しておきたい 採用面接においては大きく二つに分けて「新卒採用」と「中途採用」がある 細かく見るところは変わってくるが共通する大切なことを記しておきたい ①明るく笑顔と笑声で ②話の内容は前向きに ③ハキハキ シャキシャキ キビキビと ④リアクションは少し大きめに ⑤面接官の話には食い入るよう

        • 価値観の違いという間違い(夫婦仲)

          世の中には仲の良い夫婦と悪い夫婦がいる どうしたら仲の良い夫婦を続けられるのか 良く聞くのは「価値観の違い」による夫婦仲の悪化だ それにより「離婚」という道を選ぶ夫婦も多いのが現代だ ただ、結論から言うと、 「価値観の違い」は夫婦仲の悪化の原因ではない。 と思う・・・ 私たちは結婚して7年目 いまの家族構成はこんな感じ 妻 夫 長男 次男 妻とよく晩酌してるのだが、 話のテーマとして多いのが「子ども」に次いで「夫婦仲」である これを

        本の要約サイトがすごい!!

          人の足を止めるのは絶望ではなく「諦め」 人の足を進めるのは希望ではなく「意志」 深い 漫画ARMS(著:皆川亮二)

          人の足を止めるのは絶望ではなく「諦め」 人の足を進めるのは希望ではなく「意志」 深い 漫画ARMS(著:皆川亮二)

          もしもゾンビの世界になったら

          いまさらだが私たち夫婦は ウォーキングデッドにはまっている リビングで夜な夜な晩酌しながら見ている 子どもたちからは怖いから見ないで! と言われても強行突破している なので私たちはプロジェクターを設置して 子どもたちの視線から映像を隠すように配置して堪能している 今はシーズン3の中盤頃だ そこでふと思った 何で世界中にゾンビ映画があって 一定の人気があるのか 多少違えど世界中のゾンビの設定は同じだ ・死んた

          もしもゾンビの世界になったら

          息子からのお手紙

          長男はお絵描きが大好きだ 色鉛筆でもクレヨンでも絵の具でも その日の気分で使い分けているようだ 母ちゃんへのお手紙だったり お友だちへのお手紙だったり 文字はかけないし何の絵かも分からないが 気持ちが可愛いし、一生懸命な感じもかわいい そして、、、 ついにこの日がきた 「父ちゃんへのお手紙」 感動だ 自分から欲しいと言わなかったら中々もらえなかったけど 息子からの念願のお手紙 「ありがとう!」 「上手だね!」 「父ちゃん嬉しいな!」 いっぱい感謝と嬉しさ

          息子からのお手紙

          息子たち大興奮☺️☺️☺️

          息子たち大興奮☺️☺️☺️

          マンション派VS一軒家派

          この論争は永遠のテーマかもしれない ネットで検索してもどっちつかずである かく言う私も迷いに迷った過去がある ただ結論は、 「マンション派」だ 私は6年前に駅近の新築マンションを購入して大満足だ なのでマンション派としてマンションの魅力を一軒家と比較して伝えたい 【①駅が近い】 昨今はリモートワークの普及で駅近への需要が減っているという噂もある 自動運転車の開発もあって「駅の近く」である意味はないという噂もある ただ、私は駅近を推し

          マンション派VS一軒家派

          育て方より性格なんだな〜

          我が家には長男4歳と次男2歳がいる 5分に1回は喧嘩してすぐ仲直りして 一緒に遊んで、また喧嘩の繰り返し 見ていて呆れるし幸せな気分にさせてくれるし 子どもたちの存在がパワーをくれる日々 そんなかわいい息子たち 遊び方も寝つき具合も、 ワガママぶりも全然違う これはもう育て方ではないんだろうと思う 持って生まれた「性格」なんだろう 子ども授かってから「親としての育て方」で悩んできた 言い方とか厳しすぎたとか、色々と数えきれないほ

          育て方より性格なんだな〜

          子どもの「なんで?」攻撃で気づいたこと

          長男も次男も「なんで?」がすごく多い どこの家庭も必ず1度は通る道なのだろう この散弾銃のような「なんで攻撃」を受け続け、2つの気づきを得たので残しておきたい 【1つめ】 「世の中には説明が出来ない事で溢れている」 「なんで?」と聞かれても説明できない そうだからそうなっている としか説明のしようがないものが一杯ある 私は分かった気になっていたのだと思う 分かった気になって、知ったかぶって、 世の中のルールの中で考えずに生

          子どもの「なんで?」攻撃で気づいたこと

          「親」になって気づいたこと

          人によって違いがあったり、共通する部分も多いと思う 私は子どもって「〇〇したい!」ってのが多くて、 それでダダこねたり、泣いたり、 大変だけど好奇心や欲って素晴らしいなって思う そんなことを考えていて、 ふと思った そーいえば、両親から「〇〇したい」って言われたことないな ご飯食べたい 休みたい 遊びたい 旅行に行きたい etc... 両親からは聞いたことがない もしかしたら記憶に無いだけで、 言っていたのかもしれないが でも、少なくても親が子どもに「〇〇し

          「親」になって気づいたこと

          第六感はある?

          人間には五感というものが備わっている 視覚・聴覚・味覚・触覚・臭覚(だったような) 人間の脳は数%しか使われておらず 全て使えば超常現象を起こせる... こんなことを聞いたことがある人もいると思う そんな迷信めいたことを 私は少しだけ信じている 科学のことが分からないので 夢があるな~程度で少しだけ しかし、第六感というものは信じている 信じているというより体験したことがあるのだ 先日、友人が「アオアシ」というサッカー漫画を紹介してくれた その主人公は決してサッカ

          第六感はある?

          4歳と2歳の兄弟~偉大な兄~

          我が家にはかわいい兄弟がいる 4歳と2歳の男の子だ 2歳差の兄弟 正確に言うと1年9ヶ月と2日差である (どうでもいいか) 何歳差でもかわいいのは変わらないと思うが、 この年の差で生まれてきてくれて本当に良かったと思っている 我が家の兄弟はこんな感じ ・兄は弟にめちゃくちゃ優しい ・弟は兄に常についていく ・弟は必ず兄のマネをする ・弟は兄と対等だと思っている  (↑運動能力や言語能力など) ・兄は保育園で弟が遠くで泣いていても飛んでい

          4歳と2歳の兄弟~偉大な兄~

          「都市伝説~不発弾の街?~」

          先日、youtubeで「やりすぎコージー」の都市伝説を見ていた そこで紹介されていた都市伝説に驚いた 東京の23区外の市の地域は不発弾が 埋まっているから地下鉄を走らせられないと これには驚いた そこに生まれ育った私からすれば当然の事実で 都市伝説でも何でもなかったからだ 私は東京のある市に生まれ社会人までを過ごした 小学校、中学校と公立で地元で過ごしていた 今でも鮮明に記憶していうのが、 時たま市内に響き渡るサイレン音 その音の大きさといったら 心臓飛び出るほどで

          「都市伝説~不発弾の街?~」

          「公平」と「平等」

          漠然と。 世の中は公平であるべきだと思う。 ただ、平等では無くていいと思う。 私の考える「公平」は自分の力や運ではどうしようもなく、 生れた環境によるその後の人生の差異は無くすべきだということ 貧乏であろうが裕福であろうが、 選べる学校も受けられる教育も、 食事も衣服も「公平」であるべきだと思う。 私の幼少期はそこそこの貧乏だったと思う でも、狭いが雨風凌げる団地に住めて 質素だが食べ物もちゃんとあった 私が中学生の頃ぐらいから父の頑張りと運もあって 家計は右肩成長

          「公平」と「平等」