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方瀬の肩書き#1 「ややおせっかいラジオパーソナリティ」

最近、度重なって「何者なんですか?」と問われる。
わたしは素直に「ニートです。」と答える。
だけど質問者には『いや、そうじゃなくって顔』をされる。

なので、自己紹介というか、やっていることにつけている肩書き(?)の紹介で連載をしてみようかと思います。noteのマガジン機能使ってみたかったし。気が向いたら最後までお付き合いください。

自己紹介マガジンの連載に添えて

今、方瀬の中で1番アツい肩書き?「ややおせっかいラジオパーソナリティ」

いい意味で図々しい、お節介、というのはわたしの強みのひとつなわけなんですけれども。その図々しさを活かした、前のめりなラジオパーソナリティってことで「ややおせっかいラジオパーソナリティ」と呼んでおります。

なんでラジオパーソナリティ?

ラジオへのふんわりした期待感

・人と喋るのが好き
・話をたくさん聞いてもらった経験が、いつの間にか話を聞くのが得意に
・耳の情報は、世界観に浸りやすい
・ラジオは一石三鳥?

要約

喋るのは、昔っから好きだった。「口から生まれてきた」、「ああいえばこういう」など、欠点になるくらいには口が達者だった。それ故に痛い思いもしてきたけど、やっぱり喋るのは好きだ。

若い頃は、自分の存在を確かめたくて、認めて欲しくて、話を聞いてもらうためにとにかく喋っていた。うるさいとか、人の話を聞かないとか、人の時間を奪うとか、たくさん怒られつつも、いろんな人に話を聞いてもらったおかげで、話を聞いてもらえることの嬉しさや、それによって救われる気持ちや、話をすることで生まれてくる“なにか”の面白さをたくさん経験した。

最近は「あなたは話を聞くのが上手ね」とか「あなたと話をすると勇気が湧いてくる」とか「質問の質が高くて唸っちゃう」とか、お褒めの言葉をいただくことが増えて大変恐縮至極、欠点が長所に昇華されて天にも昇る気持ちだ。

喋ること、それは目の前の存在に向き合うこと、目の前の存在に自分を晒すこと、それによって“なにか”が生まれ出てくる営みだ。めっちゃクリエイティブだ。と思っているんだけれど、そこにラジオという要素を加えるともっと面白い。

存在と存在が向き合って、生まれ出てきた“なにか”をちょっと世の中にはみ出させるのがラジオ。はみ出たものを感じ取った存在はまた、世の中に何かを生み出していく(かもしれない)。

生まれ出てきた“なにか”を、今の私の言葉で別の言い方にしてみると、”世界観“になる気がする。お喋りをしていると、そこに共感が生まれてくる。その共感は、必ずしも世間の常識と同じではない。でも確かにそこにある気がする共感は、“そうであってほしい世界”を肯定してくれることがある。

肉声で繰り広げられるからこそ、その共感は近く、”そうであってほしい世界“をより深く信じられるような気がしてくる。

何が言いたいかっていうとだ。ラジオは、喋るための理由になるし、お喋りを世の中にはみ出させる機能をもっているし、1人だと否定しそうになってしまう、“そうであってほしい世界”を信じる手助けをしてくれるという期待を、わたしは持っているわけだ。

満を辞して動き始めたきっかけ

そんな中、転機がやってきたのは、今年4月。
前職の先輩のゆかちさんがポッドキャストを始めるというツイートをみて、むくむくと気持ちが動き始めた。

すかさず連絡して、ポッドキャストに出演させてもらったところ、「なんだ!この持続可能な方法は!」とその仕組みに感激して、それを踏襲する形で、自分も始めてみることにした。

おまけ:ホロスコープで手前の適正をみる

ちなみに、ラジオやってみたらいいんじゃないのと思ったいくつかあるきっかけの一つに、自分を占った結果もあったりする。(方瀬は副業で占い師をしています)

ニッチすぎるので、興味がある人がいたら、自分のホロスコープ解説のnoteでも書いてみようかしら。

実際、なにやってるの?

Podcast にんげんさんぽ

ゆかちさん風のやり方なら続けられそうだという確信を持って、自分でも初めてみたのが5月12日。実は誕生日。

いまやもう20回以上配信している。こういう発信するのとか、苦手なんだけど、続けられている理由はたぶん下記の通り。

Anchorというアプリを使って収録、編集、アップロードをする。これが簡単。
・1人で喋ったり、固定のメンバーで喋るのではなく、毎回ゲストを呼んでいる。
・発信することはおまけで、ゲストとお話ができること自体が楽しいのでそれだけで満足できちゃう。再生回数あんま気にならない。
・不定期配信。
・興味の赴くままのテーマを設定している。

続けられている理由

気になった人にはどんどん声をかけて出演していただいている。みなさん、こころよく出演してくださる方ばかりで、感謝感激雨霰。逆にいうと、ちょっと恥ずかしかったり、断られたらどうしようという気持ちがないわけじゃなくても、どんどん声をかけるという、ややおせっかい具合が、今回のラジオを続けるのに役立っている!笑

定期的にこのラジオで発信をしてくれたりする人もいて、ある種、放送局のような機能というか、私が発信するというより、発信の媒介をする感じもとっっても面白い。

自分一人だと、ラジオやるのきついし、続けられないけど、ラジオでの発信してみたいんだよね〜という人がいたらぜひ、にんげんさんぽ内にコーナーを持って発信してほしい。喜んでお手伝いしますよ〜

グリーンズジョブコミュニティラジオ

1番手広く周到にやってるのはこの企画かな。
実験させてもらっているのがグリーンズジョブのコミュニティ内でのコミュニティラジオ。6月から始めて、もう15回くらいは配信済み。

ちなみにこれは一銭ももらっていない、あくまでボランティアで勝手にやらせていただいているだけなので、公認の非公式です。もし気になる方はグリーンズジョブのコミュニティに参加してみてね!

コミュニティラジオをやるにあたっての仮説と提案

  • コミュニティにおいて、コミュニティマネージャー※の仕事は「出てきた芽を咲かせること」≒アクティブ層に対するアプローチ。そこに特化している。

  • でも、その層だけがコミュニティじゃない。実はそれ以外の層に面白いアイデアなどがあったりする。準アクティブ層や非アクティブ層もへアプローチすることが、コミュニティをより面白くしていくんじゃないだろうか

  • とはいえ、そんな頼まれてもいないのに、準アクティブ層や非アクティブ層に突っ込んでいく人はあまりない。でも私は、いい意味で図々しいので、あえてそこにアプローチしてみようと思う。ボランティアだし、怒られない限りは何やったっていいでしょう。

  • 知っている人が増えたり、共感する機会が増えることが、コミュニティへの愛着を生み、その愛着がコミュニティへの貢献をうみ、コミュニティ内によい循環が生まれるのでは?

  • 話を聞いたら話をしたくなるものだろう、ラジオを聞いたことをきっかけに交流して関係を育んだらいいんじゃないかしら。その後押しをする機会も設けてみましょう。

コミュニティマネージャー※ってなんやねんって人は、この回のラジオをちぇけらしてみると雰囲気つかめるかも?

下記に、ほとんど情報ないけど、提案する際に使ったスライドがあるので備忘録のために載せとくね。

コミュニティメンバーが作ってくれたとっても素敵な説明資料もあるので載せます!

始めてから意識していること

  • 誰しも特別なので、誰も特別扱いしない。無作為に出演依頼をかけまくる。

  • ボランティアでやっていることなので、それ以上のことはしない。特に、やりたくないことは絶対に断固しない。嫌になっちゃうのは嫌だから。

  • 前に配信した回に関連する話がでたら、こっそりそれを宣伝する(笑)

周囲からの反応

  • やっぱり人間、自分の話を聞いてもらえるのは嬉しい。

  • 話が聞きたいですって声を掛けてもらえるのは嬉しい。怒ってきた人は今のところいない。返事ないことはあるけど。

  • コミュニティ内で、一方的にでも声を聞いたことのある人が増えると、そのコミュニティへの所属している感が増す。居場所として認識しやすくなる。

  • 自分が興味を持ってもらえると、コミュニティ内の他の人にも興味を持つようになる(でも思ったより、人は他人に興味がないんだなというのも気付きとしてあった。)

  • ラジオを聞いて共感したとて、いきなり直接連絡取るには至れない。間にイベントでの出会いが挟まっていると声掛けしやすい。

  • 感想や反応をもらえると、私も出演者も嬉しい。そして、それが嬉しいということをしつこく言い続けることで、感想を書いてくれる人は増えたり…増えなかったりもする。

グリーンズピープル 記事の音声化

これは気が向いたらぽちぽちやってみている!
Web記事を読みたくても、平日日中ずーっとパソコン仕事をした上に、帰ってからスマホの画面でWeb記事読むの辛い、とか子育てや家事の合間手を塞がれると困るってときに、音声で誰か読んでくれないかなと思ったことはないだろうか。

オーディブルとか、本の音声化はあるけど、わたしが読みたいグリーンズの記事は音声化されていなかったので、勝手にやりはじめました。

グリーンズピープルという寄付会員のコミュニティ内でたまーに更新しているので、よかったら参加して聞いてみてね。

朗読もね、もともと興味があって。でも長いのだと疲れてくるのが難点。長い文章を疲れずに読むにはどうしたらいいんだろう?声の出し方を研究する?座らずに立って収録する?

お知恵が借りたいところ。

とある会社でのラジオ企画

これはこれからの企画なので、乞うご期待って感じ。この後書く、ラジオっていうやり方で「ちょうどよく働けるための仕組みづくり」がしてみたいと思っていたことを、とある会社でやってみようよとなって進んでいる企画。とっても楽しみ。

わたしのしごと※をする上での、ラジオというやり方

※わたしのしごと 腹から出た(自分の強みや特性を活かした上で“そうであってほしい世界”に繋がっている)、社会に対する営みのこと

方瀬語録

みたい景色:会社の保健室

方瀬を知っている人は度々聞く言葉かと思うけれど、私は「なんだかとってもちょうどいい感じに生きられる世の中を証明し続けたい」という信念をもって日々生きたり生きなかったりしておりまして。

そのために、わたしのしごと※としてやっていきたいなと思っているのが、「ちょうどよく働くけるための仕組みづくり」。それをどういう形でやれるかなっていうのを探し、試し、仕事をしているわけなんですが、今到達している、試してみたいやり方が「ラジオ」ってなわけです。

「ラジオ」というやり方で、どういう風景をみようと思ってるかというと、会社の保健室のような風景。

フルリモート、多様な価値観/生活環境、業務の複雑化、同じ会社のはずだけど、お互い正直何やってんのかワカンナイヨってなっている状況では、段々と勝手に遠慮して自分を卑下したり、自分だけがわかってないだめな社員なんじゃないかと思ったり、そうすると逆に誰も自分のことを理解してくれないような気がしてきたり…。そうなる前に、「ぶっちゃけワカンナイヨ、ははは」と言い合っても大丈夫って思える場所。

先生だろうが生徒だろうが保健室においてはみなケガ人(ケガ人じゃない場合もあるけど)であるように、会社の保健室においては、役員だろうが社員だろうが、アルバイトだろうが、取引先だろうがみんな、一旦役割を脱いだ人間として扱われる。

そんなイメージ。そういう状況とか空気感とか世界観がわたしはみたい。みたくない?笑

頭ん中:一粒一粒の人間とまとまりと動き

・会社とか、組織とかをどう捉えているのか
・会社とか、組織とかが“なんかいい”状況であることをどう考えているのか
・“なんかいい”感じをキープするためにラジオという取り組みでできそうなこと

要約

会社とか、組織とか、あと家族も似たようなもんかなと最近思ってるんだけど、どれも人間が複数集っているまとまりじゃないですか。

なんで複数集まっているのかっていったら、複数集まっている方が、それぞれにとって、1人でいるより“なんかいい”という状況があるからだと思うんですよね。例えば、1人だと才能に偏りがあって、取り組めないことを、複数集まって他の才能で補われることで取り組める状況になるとか。

だとしたら、大前提として、それぞれにとって“なんかいい”状況を作れないのであれば、複数集まる意味がなくなるわけです。それぞれが“なんかいい”状況にならないような会社や組織だとしたら、1人に戻った方がいい。

過激な言い方をすると、そんな会社や組織はぶっ壊れて無くなれって話です。てへ。

会社や組織やそのようなものをここでは便宜上、まとまりと呼んでみようと思います。そのまとまりが”なんかいい“状況っていうのは、なにを表しているかというと、まとまりを構成している一粒一粒の人間が“なんかいい”感じでいられている度の総和(掛け算な気もするけど、ちょっとそこは置いておく)を表していると考えています。

一粒一粒の人間が“なんかいい”感じでいられているかどうかは、一粒一粒の人間を観察したり、調査をしたり、お伺いをたてたりしないとわからない。その上で、その人や自分を“なんかいい”感じにするにはどうしたらいいか。まとまりに集まってきている人々の間のバランスをとって“なんかいい”感じ度の総和を高めるにはどういう取り組みをしたらいいか考える。これを俗に言うマネジメントって言ったりするのかな。教えて詳しい人。

人間が生きているとどこかに向かうように(何もしなくても未来には向かっていってるはず)、まとまりもまたどこかに向かう運動エネルギーを含んでいる。どこかに向かうにあたって、どういうことが起こっているかというと、まとまりの中で、一粒一粒の人間の役割や仕事が組み合わさって動きがつくられているということが起こっている、のだと思う。

その動きが機敏になったり、より遠くへ行けるようになったたり、ほかのまとまりへの影響が大きくなっていくことは、まとまりの“なんかいい”感じをわかりやすく表現しているようにみえるし、実際一粒一粒の人間の“なんかいい”感じ度の総和が高まっている時は、動きも“なんかいい”感じになっていることが多い。よって、動きをみることは“なんかいい”感じ度を測る指標になりうる。

しかし、まとまりの動きばかりを目で追いつづけていると、一粒一粒の人間に投げかけられる視線が減ってしまう。視線が減ると、一粒一粒の人間を観察したり、調査をしたり、お伺いをたてたりすることが少なくなる。一粒一粒の人間が“なんかいい”感じでいられているかどうかがわからなくなる。わからなくなると、それを成立させるための取り組みができなくなる。まとまりが“なんかいい”状況じゃなくなる。ぶっ壊れルートへ入る。

ぶっ壊れルートに入らず、“なんかいい”感じをキープするためにどうしたらいいか。それを考え、行動することが、わたしのしごと※である「ちょうどよく働けるための仕組みづくり」につながっていると思っているし、そこで今思いついているのがラジオっていう取り組みなわけだけだ。以上が頭ん中。

視線の先:なんでラジオだ?

で、ぶっ壊れルートに入らないためにはどうしたらいいかというと、視線が減らない仕組みがあればいいと思うわけです。その、視線が減らない仕組みとして有効そうだなと思っているのがラジオ。

今やもう、だーいぶ上の方のことになっちゃってますけど。ラジオというものへのふんわりした期待感を書くに際してこんなこと書きました。

喋ること、それは目の前の存在に向き合うこと、目の前の存在に自分を晒すこと、それによって“なにか”が生まれ出てくる営み

ラジオへのふんわりした期待感

そう、喋ることはめっちゃ見ることになるんです。視線そのものと言ってもいい。ラジオはおのずと喋ることを伴うので、必然的に一粒一粒の人間への視線が保証されるわけです。

また、ラジオはその一対一の視線だけではなく、ちょっとはみ出るという性質があるので、より一層視線を増やす可能性も持っている。

生まれ出てきた“なにか”をちょっと世の中にはみ出させるのがラジオ

お喋りをしていると、そこに共感が生まれてくる。その共感は、必ずしも世間の常識と同じではない。でも確かにそこにある気がする共感は、“そうであってほしい世界”を肯定してくれることがある。

ラジオへのふんわりした期待感

そして、ラジオでお喋りする同士の間で、ラジオで話す人とそれを聞く人の間で生まれ出てきた“なにか”≒“そうであってほしい世界”は、まとまりの“なんかいい”感じの共通認識を生んでいくかもしれないし、もしかしたらついでに「“なんかいい”感じ」の言語化もされていくのかもしれない

言語化されたら、成立させるための取り組みも考えやすくなって一石三鳥だね!やったー!

手の動き:やってみてみていってみて

名前をだしていいのかわからないので、今はまだとある会社としておくのだけれど、そこの代表とお喋りをしたところ、上に考えたようなラジオの企画に取り組ませていただくことになった。めっっちゃ嬉しい。

頭でいくら考えても、やってみなければ意味がない。やってみたら実はあんまり効果的じゃない可能性だってある。だけど、今までやってみてきたことがあったから、いってみられたことがあった。

・大学生の頃、思考して実践していたボランティア/インターンのマネジメント
・新卒入社して、勝手にやってたゲリラ人事活動、ゲリラ組織・チーム改善
・二社目で、人事労務の現場のあれこれをみて考えていた/心を痛めていた
・ニートになって、時間もあるしラジオの実験をごりごりやってみていた

方瀬、ニート※になる。未収録話含む

何事もやってみるって大事よね。やってみて、どういうことが起こって、それに対してどう考えて、どう行動するのか。これは、勝手に想像しているだけのことなので、今後機会があったら聞いてみようかなと思うんだけど。

私は、実際にやってみちゃうし、起こったことに対して考えて、そして行動しちゃう質だっていうことを知っていただけていたから、そこを見込んで、こんな初めてのことでもやってみようって言ってもらえたのかな、なんて。

まあ、実際は、いろいろなタイミングがよかったということもあるだろうし、そもそもそのとある会社がめちゃくちゃ素敵で、代表もめちゃくちゃ面白くて最高な人なので、その深い懐のお陰様様ということもあると思うけれど。

でも、わたしのしごと※をしていこうと思ったら、まず自分のできることからやってみる。そして恥ずかしくってもいってみるってのは大事だよなぁと思ったり。失敬、話が逸れた。

で、実際のラジオ企画も、やってみてみていってみてって感じで進めていくことになりそうです。まずは、会社のメンバーにお話を聞かせてもらったり、プレ収録させてもらったり、BBQに参加したり、オフィス移転の掃除手伝ったり、机のDIY手伝ったり(しながらコミュニケーションをとったり)。やや前のめり、ややおせっかい感が出ていて非常によろしいですね。笑

みなさんにリリースできることを楽しみに、自分のできることからコツコツ、すすめていくぜっ!

夢見る方瀬

こんな話をしてると、仕組みを作って売って起業するの?と言われることがあるんだけど、そういう風なことをしたいとはあんまり思っていなくて。

というのも、私はもともと喋りたいわけで、一粒一粒の人間と向き合い続けたいわけで、なので仕組み化しておーわりっていうのはあんまり面白くない気がしているのです。現時点では。

それよりも、似たようなことを誰かが真似して(むしろ既にやっている人がいて私が後続の可能性も全然あるけど)、こういうの必要だよね〜って、当たり前の職業になっていく世界、わるくないなって思ってます。こうやってすぐでかいこと言うところも、いい具合にややおせっかいですね。高得点です。

個人的には、大好きな会社3社くらいと顧問契約して、主にラジオ番組制作に関わるという仕事をしていこうかなと思って取り組んでいます。そういうこと、うちの会社/組織/団体でやりたい!もしうちでやったらどうなるかな?とご相談などあれば気軽にお声掛けいただけたらスペシャルはっぴー。

「うちのまとまり、最近“なんかいい”感じじゃないの…」という個人的な相談?愚痴?お喋り?も、お声掛けいただけたらマキシマムはっぴー。

最後までよんでくださったあなたへ

こんなながーーーーいnoteを最後まで読んでくれて、本当にありがとう!
もし下記のような人がいたらぜひ、お喋りしましょ!

  • 最近“なんかいい”感じじゃない人

  • このところ“なんかいい”感じの人

  • このnoteを読んで「意味わかんね」って思った人

  • 社内のコミュニケーションに課題を感じている人

  • オンラインコミュニティ内の“世界観”を耕してほしい人

  • 定期的にラジオで自分の現在地を発信したい人

ニートで暇なので、予定合わせますわよ◎
方瀬連絡先→Instagram:@moo_05

忙しくてお喋りできないから、とりあえずサポートで投げ銭しとくぜっていう方も、いつもありがとうございます!

それではまた今度、お元気で〜!

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