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読売ジャイアンツ、丸佳浩選手と生徒が交流。2022年も #丸メシプロジェクト 


こんにちは。カタリバ広報担当です。

昨年からスタートした読売ジャイアンツ、丸佳浩選手がカタリバの子どもたちを食で応援してくれる「丸メシプロジェクト」。

先日、カタリバを利用する都内の中学生と丸選手のはじめての交流会が実現しました。


「丸メシプロジェクト」とは


「丸メシプロジェクト」は、丸選手が行う社会貢献活動で、「公式戦で記録した安打数と四死球の合計数×1万円」がカタリバに寄付され、都内でカタリバが支援する中高生の食事提供に充てられるプロジェクトです。

プロジェクト2年目となる2022年のプロ野球シーズン開幕を前に、キャンプ地である沖縄と都内のカタリバの施設をオンラインでつなぎ、交流会を開催しました。

かけ離れた存在だと思っていたけれど…


「プロフェッショナルが見ている世界にふれたい」と、生徒たちも質問を用意して臨み…好きな給食や食べ物、アニメや漫画の話題で丸選手との共通点をたくさん発見した生徒たちは大盛り上がり。丸選手からの逆質問に答える生徒一人ひとりに対し、コメントや感想を返してくれる丸選手の親しみやすさに、「かけ離れた存在だと思っていたけれど、共通の話題があってとても話しやすかった」と、笑顔で振り返る生徒たちでした。

「お腹いっぱいご飯を食べることで、心も体も元気に成長してほしい」と言う丸選手の力強い応援をうけたカタリバの子どもたち。丸選手のような心のやさしさとたくましさを備え、自分の夢をかなえていってほしいです。

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