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雨がしとしと。お薬と病のはなし、それから。

作成 2020/10/05
更新 2023/11/22(随時更新)
引用: 元住吉こころみクリニック

はお。

 少し長くなりますが下記を読んで見て、自分に当てはめてみてください。

■精神病は1つだけ?
 こんなことを言ったら全否定になりますが、精神病はほぼ1つに集約されていると考えています。しかし、症状が出ている以上は何かしら診断をしなければなりません
 そういうような類の病気は精神病だけです。そのため、今、患っている病名にとらわれず、もっと広い視野で見ていくことを提唱します。

■「うつ」じゃないかと心配されてる方へ
 自分でうつっぽい、または半年以内で治ったという方、それは「うつではありません」。
 ちょっと上手くいかない時期もあるように「スランプ」です。まずはしっかり栄養と睡眠を取ってみてください。


🔴わたしの近況

 自宅にて療養中…

🔴一読してみてください

 精神的に困っていることや自分の診断に疑問を持っていたりしていませんか?

 経験則によるヒアリングで良ければ承ります(時間の調整が必要になります。また、金品などは一切受け取りません)。良き理解者と人と話すことで見つかる道もあります。
 連絡は <niki@neko-kan.com> まで。ステアドでも匿名でも構いません。ただし、冷やかしはやめてください。わたしがダークサイドへ落ちてしまいますので……

 精神疾患に関することや、薬や難病など、常に情報を集めています。
 また、自分自身がパニック・うつ・ADHDを患っています。話したい事、聞きたい事があればなんでもお伝えください。きっと知らなかったことを知ることができるはずです。

※資格は持っていません。あくまで経験によるものです。

■この記事の目的

 疾患や薬のことを細かく書いているのは、当人がどのような成分を含み、作用する薬なのかを知っておいてもらいたいからです。

大前提として
「医者は人の心が読めるわけではありません」

 医者の出した薬を知らずに飲み続けていても良くなるまでに時間がかかることもあります。時には自分から試してみたい薬を提案することも大事です。

 また、精神科以外の科にかかった場合、医者は自分の領域外の薬の知識を持っていない先生もいますので、説明できなくてはなりません(実際に説明させられました)。

 精神疾患の理解を深めるため以下を一読していただけると嬉しいです。

ぜひ読んでいただけると嬉しいです
 ↓

■注意事項

⚠️特に精神薬は個々によって効き方が全く違ってもいいというほど様々なので参考程度にしてください。

⚠️記事の内容は発信するというよりも自分のために残している傾向が強いです。
 また、こういうような事象もあるということをわかっていただければ、いざという時に役に立つかも知れません。

⛔️グレープフルーツはダメ❌(フラノクマリンを含むもの)。大丈夫な薬もありますが、わからないときは柑橘系は避けておくのが無難です。

⛔️アルコールは論外、絶対ダメ
⛔️タバコ・コーラなども薬によっては控えよう⚠️

ℹ️新薬についても追記していきます。

■おくすりについて🌟

 お薬について相談をする機会が増えましたので連絡先をまとめました。

🌟相談窓口

▶︎【PMDA くすり相談窓口】
 処方された薬のことや医療機器について相談したいときに問い合わせをするといいでしょう。東京の番号ですが、ほかにも窓口の紹介などが記載されています。

▶︎【厚生労働省の相談窓口】
電話番号:0120-509-002
受付時間:平日9時30分から18時まで(土曜・日曜・祝日・年末年始は休み)

▶︎【薬事相談室】
 「薬機法」「薬事法」などの法に関することについて相談できます。各都道府県ごとに違うので注意が必要です。分かりにくいので埼玉県のサイトになりますが必要であれば案内してもらえます。

▶︎【あやしいヤクブツ連絡ネット】
電話番号:03-5542-1865

 違法なものを見た場合の連絡先になります。とりあえず、確証がなくても連絡することで未然に防げることもあるので迷ったら連絡してみてください。

🌟おくすりの管理について

 診察を重ねていくと処方される薬が変わることがあります。その際についてお願いしたいことになります。

▶︎【使い切った薬のシート】
 こちらは処分してください。また、ケースワーカーの方に渡す必要がある人は大切に保管するようにしましょう。

▶︎【処方が変わり余剰になった薬】
 処方してもらった薬局へ持っていくといいでしょう。手元に置いておくと、飲み間違いなどの原因になったりするため、必要な分だけを手元に置いておくように心がけましょう。

■精神病と精神障害(疾患)の違い

精神病
精神障害(疾患)

【精神病】

 精神障害の中でも特に重度のものに限っては、精神病と称することもあります。
 日本では以前に『分裂病『精神分裂病』と呼ばれていた疾患が現在では『統合失調症』と変更されたことから『精神病』という名称が偏見をもたらしかねないために近年では用いられないようになりつつあります。(区別するのには必要だと思います)

【精神障害(疾患)】

日本では『精神疾患』と定義しています。


第I軸
 パーソナリティ障害や精神遅滞を除いたすべての心理的な診断。

第II軸
 パーソナリティ障害と精神遅滞。


第I軸障害は以下を含む:うつ病、不安障害、躁うつ病、ADHD、自閉症、自閉症スペクトラム障害、神経性無食欲症、神経性大食症、統合失調症

第II軸障害はパーソナリティ障害を含む:妄想性パーソナリティ障害、スキゾイドパーソナリティ障害、統合失調型パーソナリティ障害、境界性パーソナリティ障害、反社会性パーソナリティ障害、自己愛性パーソナリティ障害、演技性パーソナリティ障害、回避性パーソナリティ障害、依存性パーソナリティ障害、強迫性パーソナリティ障害;さらに精神遅滞

【精神遅滞とは】
 知的機能が平均より明らかに低く、年齢に応じた行動がとれず、それが成長期(18歳未満)に現れたもの。
 一般的には金銭管理、識字 読み書き計算など、日常生活や学校生活の上で脳 頭脳を使う知能 知的行動に支障があるという意味で用いる。

■ADHDと発達障害・精神疾患

 ADHDは発達障害として扱われていますが、医療が進歩するにつれて色々な事が分かってきています。

 まず、ADHDは障害ではないという意見。

 このサイトではADHDの名前を変更した方がいいのではないかというようなとこが書かれています。ADHDDDisorderのことを指しています。障害という意味ですが、障害ではないという意見から名前をADHへと名前を変更するべきだという意見が挙がっています。

 また、遺伝性によるものもありますが、幼少期に行われる予防接種(ワクチン)が原因になっていることも指摘されています。
 ワクチンに含まれる成分、代表的なものに重金属がありますが、これらが影響しているということです。
 まだ、確かなことは言えませんがワクチンが害を及ぼしているのは確かなことです。

(執筆途中)


■病院の選び方+α

 まず、間違っても内科などには行かないでください「どこも異常ないんだけどね」で終わります。内科の先生は精神疾患に精通していないので仕方ありません。

 メンタル系の病院選びはかなり重要です。医院・先生次第で良くなるか悪くなるかが決まると言ってもウソにはならないでしょう。

 また、初めてかかるときは大きい病院は当たり外れが大きいため、行かない方がいいです。
 大学附属病院などの精神科は診察時間が短い上、話よりも薬や検査による治療を重視する傾向があります。

 まずは、メンタル専門のクリニックを探してみるといいでしょう。そこでの先生の対応、診察にかけてくれる時間、治療方針、状態をよく確認してくれているか。などを気にかけてみてください。

 病名がついた時はとりあえずそう診断されたと思ってください。必ずしも正しいとは限りません。

 それから、先生が原因について一緒に悩んでくれるのが望ましいです。一方的ではなく患者との対話で必要であれば薬を処方してくれる先生を探しましょう。

 それで薬が合わなかったとしても、何が合わなかったのかをしっかり検討してくれるはずです。
 そして、病名が変わる可能性もあります。

 おそらく精神薬を先生は飲んだことはないでしょう(眠剤くらいは飲んでみた先生は知っています)。
 作用副作用の知識や知見はあるでしょうけど、皆が同じ作用になるとは限りません。その辺りをしっかりと診てもらってください。

 心療内科にはかかりたくない人もいるかと思います。その場合、メンタルカウンセリングになります。
 最近はインターネットを使用して遠隔でメンタルカウンセリングを行う方法もできるようになってきました。

■《かかりつけ》の病院が決まったら

❶「自立支援医療」を申請する
 自立支援医療とは精神医療を必要としている人に適用され、自己負担を軽減することができる制度です。

 一般的には3割負担ですが、この制度が適用されると1割負担で済みます。高額になりやすい精神医療ではとてもありがたい制度なので必ず申請するようにしましょう。
 ただし、条件があり、指定できる医療機関と薬局は一箇所ずつになりますので、「かかりつけ」と書きました。

 申請は、病院の窓口で申請したい旨を伝えると用紙をくれますので、必要事項を書いたら役所の福祉課へ持っていってください。
 発行されるまで少し時間がかかりますが、控えがあれば問題なく適用されるので、届くまでは持ち歩いていた方がいいでしょう。

❷「ヘルプマーク」をもらう
 自立支援医療の申請をするついでにヘルプマークも貰っておきましょう。ヘルプマークとは内向的な病気を持つ人(外見からでは判断がつきにくいなど)が持つことで、相手に知らせることができます。
 突然、何が起こるかわかりません。人がたくさんいるところなどで足がすくんで動けなくなることもあります。そのような時に声をかけてくれる方もいらっしゃるので大変助かります。

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■抗不安薬の種類と効果

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 こちらは良く使われる抗不安薬です。短時間型から超長時間型まであります。症状によって使い分けになるのでしっかり主治医と相談する必要があります。

 頓服として使用する場合はピーク時間の早いものがすぐ効果が出るのでそのあたりも考慮しなければなりません。

 そして、下はあまり使われない抗不安薬です。これらを処方された場合は主治医に服用の理由を確認をしてみた方がいいかもしれません。

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■抗うつ剤の種類と効果

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※デプロメール/ルボックス = フルボキサミン

⚠️注意
三環系は副作用が怖いです。しかし、人によっては効果絶大ですので今でも使用されています。使用の際は要注意。

ℹ️新薬
 2019年
ボルチオキセチン(トリンテリックスという新しい抗うつ剤が発売されました。
 セロトニントランスポーター結合してセロトニンの再取り込みを阻害します。すごいことに突然中止可能だということ。
 注意として「併用しない方がいい薬が多い」ようですので服用される際は十分に確認をしてください。

 最近は短いスパンで新薬が発売されているので、前の新薬を使っていても、もっといいものが出てきます。
 患者にとってはいいものを使いたいところですが抗うつ剤などは簡単に乗り換えができないのが辛いところですね。

 日本の医療は10年ほど遅れているのでこのような薬や治療法が早く承認されるようになるといいのですけど💦

■睡眠薬(睡眠導入剤)の種類と効果

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 ピーク時間と半減期を考えながら服用しないといけないので、ちょっとめんどくさいです。これも個々によって持続時間が違ったりするので注意が必要。

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 こちらは睡眠の質になります。眠剤によっても浅い睡眠になりやすいものもありますので、寝つきや中途覚醒などから判断する必要があります。

ℹ️新薬
 2020年1月23日
にエーザイが不眠症治療薬「デエビゴ™️錠 2.5mg、同錠 5mgおよび同錠 10mg」(レンボレキサント)について、日本において不眠症の適応で製造販売承認を取得しました。
 半減期は4時間程度。ベルソムラと同じオレキシン受容体に作用するので注意。中枢神経に作用します。

 薬選びって難しいです……💦

■ADHDの薬と効果

②(これから)

■統合失調症の薬と効果

①(これから)

■抗うつ剤による副反応

 わりと頻繁に起こるものに頭痛があります。以下は薬ごとによる頭痛の起こる割合です。だいたいこれくらいかな程度に受け止めてください。

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Source: 抗うつ剤と頭痛の副作用

■市販の頭痛薬について

頭痛薬には主に、

  ❶イブプロフェンが含まれるもの

  ❷アセトアミノフェンが含まれるもの

  ❸アスピリンが含まれるもの

 だいたい、この3種類にわかれます。複合してあるのもあるので注意です。

 ❶はよく聞く「EVE」だとか「バファリン」などに含まれています。この場合、無水カフェインが入っているものも多くあるので、よく確認した方がいいです。あとは眠くなる作用とかですね。
 また、抗炎症作用があるので風邪などの炎症を起こしている熱や痛みなどに効果的です。
 「バファリンI」は❶❷の両方が含まれています。❶のタイプは胃に少し負担がかかりますので胃腸薬と一緒に飲むといいでしょう。
 なにがいいか困ったら「バファリンPremium」とかでもいいと思います。
 即効性が欲しい時は液状カプセルの「リングルアイビー」がおすすめです。

 ❷は「ノーシンAc」や処方薬だと「カロナール」があります。また、「バファリンJ(子供向け)」もこの成分のみです。無水カフェインは入っておらず、抗炎症作用はほとんどありません。純粋に解熱・鎮痛させるのが目的です。また、中枢神経から順に作用していきます。
 特に炎症を起こしていない頭痛、偏頭痛や緊張性頭痛などの血管が拡張し、三叉神経を刺激することによって起こる頭痛などに適しています。

 ❸アスピリンは副作用が酷い上、飲み合わせ・食べ合わせが難しく、妊娠中や子供のインフルエンザには用いてはいけないのでお勧めはしません。また、血液が固まりにくくなる作用もあるため、使用には気をつけなければなりません。
 使用する際は薬剤師、またはお医者さんに相談してみた方がいいでしょう。市販薬でも当たり前のように売られています。

 あと❶を選択する場合はアリルイソプロピルアセチル尿素が入ってるものは鎮痛作用を高める成分なので覚えておくといいかも。重要、重要。
 ロキソニン系は胃荒れの原因なので胃腸薬は必須ですよ。

 飲み始めや離脱症状は大体1〜2週間くらいで慣れる?。そしてまた減らして同じことの繰り返しになります。


■乖離症

⑤(これから別記事)

■解離性同一性障害

④(これから別記事)

■性同一性障害について

③(これから別記事)

■おくすりと病のはなし。

🍁参考:遊月お薬手帳(減薬中…)

💊ピーゼットシー散1% 0.1g

💊レキソタン細粒(ブロマゼパム)1% 1g
 抗不安薬。不安、緊張などを和らげる。筋弛緩効果あり。この類では最強。傾眠あり。
 細粒にして量を微調整しています。
💊イフェクサー 75mg x3C
 抗うつ剤。SNRIセロトニンノルアドレナリンの再取り込み阻害。150mgからノルアドレナリン優位。最大量摂取 225mg。お値段が高い💦
 飲み忘れアウト。副作用絶大。減薬困難。ほんとはあまり飲みたくない。
💊ストラテラ(アトモキセチン) 10mg x4C
 ノルアドレナリントランスポーター結合。ドパミン再取り込み阻害。集中力・多動性など。
 前頭葉。個人的な理由で服用中。
💊コンスタン(アルプラゾラム)0.4mg x3T
 抗不安薬。そこそこ。不安・緊張・睡眠障害。
💊パキシル(パロキセチン) 10mg x1.5T
 抗うつ剤。たいていみんな服用してるんでるんじゃないかな。効果あり。精神病の万能薬。
 減薬が大変。離脱症状が酷い。減らしたい系。
💊アモバン(ゾピクロン)10mg x1T
 睡眠導入剤。超短時間型。効果強め。朝には残らない。比較的安全。

🍁参考:残念だったお薬(試服履歴)

※服用して自分には合わなかったものです。合うのを探すのに、これくらい試したよという例です。

💊リーゼ(クロチアゼパム)
抗不安薬。緊張をほぐす。傾眠。効果が弱すぎる。
💊スルピリド(ドグマチール)
定型抗精神病薬。胃・十二指腸潰瘍、統合失調症、うつ関連。ハイリスクらしい。効果を感じられず。
💊エビリファイ(アリピプラゾール)❌
統合失調症、うつ関連。効果を感じられず。
💊ビペリデン(アキネトン)❌
パーキンソン病。手の震えや体の強張りを改善。エビリファイの副作用で手が震えるため服用。しかしこの薬自体に手の震えの副作用があり、さらに震えだしたため中止。
💊レンドルミン(ブロチゾラム)
睡眠薬。短時間型。ちょっと中途半端だった。
💊ベルソムラ(スボレキサント)❌
睡眠導入剤。中途覚醒する場合に便利。でも悪夢しか見ない。
💊ラボナ(ペントバルビタールカルシウム)
睡眠薬。効果が優秀すぎて寝坊する。
💊ロゼレム(ラメルテオン)❌
睡眠薬。服用してすぐに副作用体現。嘔吐。
💊ハルシオン(トリアゾラム)
睡眠導入剤。超短時間型。効果を感じず。
💊マイスリー(ゾルピデム)
睡眠鎮静剤/入眠剤。超短時間型。効き目はあったけどリーゼ感覚。弱い。

 ピッタリはまる薬はなかなか見つけるのが難しいです。見つけるまでは効果がなかったり、副作用に悩まされたりと大変な時期もありますが、薬に頼るからには乗り越えるしかありません。
 ❌は副作用によって服用をやめざるを得なかった薬です。

○経過(おまけ)

●2020-06 寛解
 寛解状態まで復帰。この時はなんでもできました。しかし一線を超えると崩れてしまう結果に。
難しいですね。治った気になってしまうので、無理以上のことをしてしまう。もちろんツケ払い。

●2020-10 不安定
 精神的にも肉体的にも不安定な状態が続いています。
 頭痛はもちろんのこと、身体中が痛くなったり気持ちが沈んだり。へんな文字もたくさん見えます。ちょっとやばいかな。
 治すためにできることは「規則正しい生活」のみ。薬でギリ支えてます。
矛盾しますが、気持ち自体は充実しているので、それだけはよかった。

●2020-11 再発
 その後は調子が良くなったと勘違いして限界を超えてしまい半年前の状態まで戻ってしまいました。
 薬を服用している段階では50%くらいの力で動いた方が良さそうです。

●2020-12 停滞
 調子の悪さを引きずってます。仕事も休み休みになってしまって改善の兆しがまだ見えない状態です。

●2021-01H1 外科手術による断薬
 胆嚢摘出のため一時的に断薬することになりました。被害は大きくまた後ろに下がってしまいました。

●2021-01H2 退院後
 うつ剤の影響と術後の回復期が重なり鈍痛や下痢を訴えるようになる。
 明らかに体力不足のため健常者よりも治りが遅い。そのため自宅療養を選択。

●2021-02 仕事
 うつ状態の波がまだ続いており安定していません。職場にはひたすら迷惑をかけていますが、巻き返してやるつもりです。

●2021-04 仕事に生活
 うつ状態は脱しましたが、睡眠障害や慢性的な偏頭痛があります。頭ははっきりしていますが、体がついてきていない状態です。
 たくさんのことに興味を持ちますが、時間をうまく使えないため結局何もできていません。

💖やること

 前みたいに戻らないためにも「規則正しい生活」を徹底する。

後ろを振り向かない
 振り返ってもいいですが、そのままくるっと回転して前に向き直りましょう。

✨輝ける自分になること
 これは比較的簡単です。楽しいことしてればいいだけなので。

✨自由を手に入れること
 人生においての課題でもありますが、今できることは我慢をしないことくらいでしょうか。

Freedom is not worth having if it does not include the freedom to make mistakes.

もし、過ちを犯す自由がないのならば、自由を持つ価値はない。

参考: ガンディーの言葉

😨不安定要素

 生活において、すんなり思い通りにことは運びません。さまざまな障害が立ちはだかります。
 一度メンタルにハマると、体力・精神力が弱くなり持つのかが怪しくなってきます。
 まずは安定させなければうまく進められないでしょう。やることをやるまでです。

 健康には気をつけましょう。

✋ちっちゃいまとめ

 悪いときは悪いことが重なるのも自然の摂理です。受け入れるしかないでしょう。

 ここまで読んでくれた方、お疲れ様でした。ありがとうございます。

 さんぽ、おすすめです。無理しないでね。

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