カタノ・しらくま(はちみつコミックエッセイ編集者)

はちみつコミックエッセイ編集部、片野と白熊が新人編集者として思ったことや感じたことをつづります。(2021.10から白熊も一緒に書くことになりました)OVERLAP,Inc 編集部公式instagram▶︎@overlap_ce(毎週火AM11:00〜インスタライブ開催)

カタノ・しらくま(はちみつコミックエッセイ編集者)

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最近の記事

CE描き方アドバイス①ト書きが多すぎる問題どうする?

みなさん、こんにちは! はちみつコミックエッセイ編集部の片野です。 ここでは元々コミックエッセイの描き手だった私が「気をつけるともっと良くなるよ!」というちょっとしたコツをアドバイスさせていただきます! 創作のヒントになれば幸いです。 第1回:ト書きが多すぎる問題どうする?…文字の減らし方 第2回:コマ数が止めどなく増えてしまいそう!…コマの減らし方 第3回:あなたの視点が表現できるのはココです!…NO★ダイジェスト版 第4回:掲載媒体をイメージしましょう!…スピード感が

    • CE描き方講座インタビュー➀まりげさん

      12ページ描き切るための道筋が分かった 挑戦したいテーマがあるなら飛び込んでみて――既にコミックエッセイを出版された経験をお持ちで、インスタグラマーとしても活躍されていたまりげさん。なぜ、CE描き方講座を受講されようと思ったのでしょうか? 2019年に【 マツコ会議 】という番組でコミックエッセイについて取り上げているのを見て、わたしが好きなコミックエッセイをたくさん担当してきたのが松田紀子さんだと知りました。それから更に松田さんに注目するようになり、「いつか松田さんと共に

      • CE描き方講座インタビュー➁くぼこまきさん

        漫画家を名乗るも自信がなかった日々  ネーム指導で読者目線を持てた ――これまで、クルーズやビュッフェをテーマにしたコミックエッセイを出されていて経験もおありなのに、なぜ描き方講座を受講されようと思われたのでしょうか? 漫画を描いたことがない私が40歳で会社をやめ、最初の仕事が描き下ろし書籍のコミックエッセイでした…。そのまま漫画家を名乗り仕事は途切れずに頂いていますが「描き方」は何もわかっていない状態だったため、自分に自信がありませんでした。そのため「描き方講座」という

        • CE描き方講座インタビュー➃安野いもこさん

          漫画に本格的に打ち込みたい! 自分に喝を入れるつもりで参加 ――2022年11月に「おいもさんの捨てない生活」でデビューしたばかりの安野いもこさん(以下おいもさん)にお話しを聞きました。CE描き方講座受講のきっかけや目的を教えてください。   一人で漫画を描くことに限界を感じていた頃、はちみつCE編集部が開催していたオンライン持ち込みに参加しました。持ち込みの際に頂いたアドバイスを受けてやる気に火が付き、持ち込みのすぐ後に控えていたCE描き方講座の受講も応募しました。この頃

          CE描き方講座インタビュー➂中島悠里さん

          マンツーマン指導で漫画もレベルアップ 描きたいテーマも見つかりました!――元々同人誌で活躍されていた中島さんですが、改めてCE描き方講座を受講のきっかけや目的を教えてください。   自己流でレポ漫画や日常の話を漫画にしていました。どうすればより読者視点で面白くなるのか、楽しさなどが伝わって色んな人に読んでもらえるかなどを悩んでいた時に、コミックエッセイを数多く担当されてきた松田さんが主宰の描き方講座のことを知りました。より深くコミックエッセイを描くということはどういう事なのか

          むしろ「頑張らないこと」推奨本

          こんにちは、はちみつコミックエッセイ編集部の白熊です! 突然ですが、日々暮らしていると、イライラしたり、モヤモヤしたり、ザワザワしたり、色々な出来事に遭遇しますよね。私白熊も、毎日ちょっとした出来事で、イラッ!モヤッ!としているものです。例えばですね… 朝…目が覚めてもダラダラしてしまい布団から出られなかった(どんより) 会社到着…またPCのマウスを忘れてしまった(ガックシ) 仕事中…編集長から帯のキャッチフレーズについて指摘を受ける。あ~自分てセンスも才能もゼロだわ…と

          生活クオリティ爆上げ本が誕生しました

          こんにちは、はちみつコミックエッセイ編集部の白熊です。 ついに明日!いしいまきさんの『低収入新婚夫婦の月12万円生活』が発売されます!パフパフ~!担当編集白熊もソワソワドキドキハラハラ・・・自分用に購入したものがAmazonから届きましたが、うん面白い。大丈夫!! 本作は一見「節約本」ではあるのですが、どう切り詰めるかという「節約テクニック本」でもなければ、節約のために手間暇を惜しまない単なる「丁寧な暮らし推奨」にも留まらないものだと担当編集としては思っています…じゃあなん

          モーレツに働いていたイラストレーターが自分だけの「シアワセ」を見つけるまで

          新年あけましておめでとうございます!はちみつコミックエッセイ編集部の白熊です。 さて新年1発目から大きなテーマで恐縮ですが、「幸せ」について綴らせて頂きたいと思います・・・。 早速ですが、「お金」ってあればあるほど安心ですよね。衣・食・住の不自由なく暮らせること、将来の備えが出来ること、お金が沢山あれば広くて立派な家に住めるし、海外旅行にもバンバン行け好きなものも買えて「幸せ」…ですよね?? でもお金のために、働き過ぎて身体を壊したり心の病気になったり、家族や大切な人と

          『理系夫のみるみる片付く!整理収納術』がただの片付け本ではない理由

          こんにちは!はちみつコミックエッセイ編集部の白熊(しらくま)と申します。今回から、私もこちらの『コミックエッセイ編集者1年生。』で記事を書かせていただく事になりました。私は主に担当作品の制作過程や、担当編集としてお伝えしたい事を発信していきますので、よろしくお願いします! さて、9月15日に、はちみつレーベル第3弾として発売されましたくぼこまきさんの『理系夫のみるみる片付く!整理収納術』なんですが、手前味噌で恐縮ですが、なかなか好調の売れ行きを見せています。 購入頂いた皆

          作家さんの反応に救われた話

          ご無沙汰しております。 コミックエッセイ編集者1年生のカタノです! 編集者になって色々経験していく中で、書きたいことはできるのに書く時間を確保できなくなってきてしまう現象が…! もっとサクサクと仕事をこなして日々の記録をつけられたらいいなと思います。 さて、編集者になって2冊目の担当本 私をとり戻すまでのふしぎな3日間/川瀬はる 子どものころの自分が教えてくれた大切なこと 感情はあればあるほど厄介だ。 だから私は感情が沸き起こるたびになるべく無視して踏みつぶしてきた。

          「結婚してから同じ布団で寝てません」を社内の人に読んでもらってその感想をいただきました!4

          図々しい企画第4段…!!!! またもや間が空きすぎてしまったんですが 「結婚してから同じ布団で寝てません」小池ぬーみん著 ラストを飾るのはなんと!弊社社長なのです!!! 「ごめんなさい(反省)!」「この本家に持って帰れません(土下座)!」それがこの本のタイトルを見た時の正直な感想でした笑。 でも、恐る恐る読んでみるとコミックという表現や、絵の可愛さもあってどんどん読み進めてられてしまいました笑。 兄弟のようになってしまった夫婦生活にはクスクスと笑い、問題の核心に向き

          「結婚してから同じ布団で寝てません」を社内の人に読んでもらってその感想をいただきました!3

          図々しい企画 ちょっと間が空きましたが 「結婚してから同じ布団で寝てません」小池ぬーみん著 今回読んでくださった3人目は書籍営業部のHさんです! 恋人間のセックスってなんかピンク色で秘密めいたものなのに、 結婚してからのそれは知らない人から「こどもはまだ?」などと いわれて、世間一般に認められて、というかあけっぴろげにされて、 ピンクどころかあずき色?あれ?むしろ空気みたいに透明?? そんな印象です。(当方結婚5年目です) だからこそ、恋人のときには気にしないでよか

          「結婚してから同じ布団で寝てません」を社内の人に読んでもらってその感想をいただきました!2

          こんにちは! 図々しい企画の第2弾! 「結婚してから同じ布団で寝てません」小池ぬーみん著 読んでくださった2人目は書籍営業部のKさんです! (この日に限ってスーツじゃない。笑) 社会人になって早2年、近頃学生時代の友人からちらほらと結婚の報告を受ける機会が増えてきたが、現在独り身生活を絶賛満喫中の私にとって“結婚”はどこか縁遠いものに感じられる(母よ、すまない)。 そんな私に“セックスレス”という夫婦関係の中でも特にセンシティブな題材を取り扱った本作を理解する事が

          「結婚してから同じ布団で寝てません」を社内の人に読んでもらってその感想をいただきました!1

          というわけで! 出来上がった書籍の感想を、社内中の人に図々しく聞きまくろうと目論んでいるこの企画!!!! 「結婚してから同じ布団で寝てません」小池ぬーみん著 を読んでくださった1人目は、コミッククリエ・LiQulleという弊社レーベル作品の編集者Tさんです!! 夫婦って人生の悩みを半分こできるものだと思ってたのにいつからかそのパワーバランスが崩れてしまうのは何ででしょう…? 結婚して、やっと「ひとりじゃない!人生の伴走者ができた!」と思っていたのに結婚生活が長くな

          本日発売!結婚してから同じ布団で寝てません

          またまたご無沙汰となってしまいました! 編集者1年生、ついに初めての書籍が発売されました〜!!! (そして2冊目が校了真っ只中です) 今日は私が編集者になって初めての担当作品になった 「結婚してから同じ布団で寝てません」著 小池ぬーみんさん との裏話を少しだけお話します。 入社した時点でこの作品の書籍化は決まっており、ネームのやりとりもすでに松田さんと始まっていました。 私はそのやりとりを一緒に横から見てる…という状態で、こんなふうに赤入れしていくんだな〜。ぬーみんさ

          プロがその場で100%の力を出して作ってる、それが書籍なんだ!!!!

          noteの更新完全にストップしておりました…!! 描きたいことはワンサカあってそれについて1つ1つ順序よく書いていこうかなと思っていたんですけど、こういうのはライブ感命だ!!! ということでまずは創刊第1号の入稿が終わり感じたことを話させてください。 作家として何度も入稿作業はしましたが編集者としてはもちろん初めてのことばかり。 そして私、凄い勘違いしてました。 作家時代も編集者さんは忙しいと思っていたし、書籍には色んな方の力が加わっていることもわかっていたし、喜び