腹違いの妹に750万の借金を背負わされそうになった（後半）

弁護士と義妹に会った翌日。 出勤し社長（女性）や同僚に義妹達とのことを早速はなした。 （先方が妙に、印鑑証明のことを言ってきた事も） （当時の勤め先は小規模な会社でアットホーム。社長には本当に良くして頂いた） 弁護士から貰った名刺を社長に見せたら念のためと弁護士協会など調べてくれた。 （会社が契約してる司法書士さんがいるのでその人にも聞いてくれたりした） そうしたらなんと あのおじさんの名前が見当たらない！ 弁護士協会に電話もして確認した。 電話口で「そういった弁

おやすみ

おやすみと 言う人がいる安らぎを おはようと 言える人がいる嬉しさに 目も合わさず 何も言わなくても通じ合える 穏やかさ 半生かけて巡り会えた 唯一の人 お金では買えないが 「時間」で買えるものもあるようだ 10年後　20年後も おはよう　おやすみと 日常を積み重ねていたらいいね 伴侶よありがとう

腹違いの妹に750万の借金を背負わされそうになった（前半）

先日の記事にも書いた 私の腹違いの妹 亡くなった実父 焼香しに 父宅へ二度目の訪問 この時から腹違いの妹の計画は始まっていた 腹違いの妹と実父の件はこちらにあります ２度目に訪問した父宅 初めて訪問した時は幸せそうで平和な家庭だったのに ２度目の訪問では雑多として暗い部屋その中に父のお仏壇があった まずはお線香をあげさせてもらい手を合わせる 義妹は「来ていただいてありがとうございます」と神妙に伝えてきた これまでの経緯を話す義妹 その中で義妹の父への気持ちも

学校の先生にビンタされた話（母親にも叩かれた事ないのに！笑）

小学性のときの話 昭和の時代、当時は 学校で様々な集団予防接種が行われていた 日本脳炎、BCG（通称はんこ注射？） など、やたらあった気がする・・ そしてわたしは赤ちゃんの時から 注射がとても怖くて大嫌いでした なぜ赤ちゃんのときから嫌いなんてわかるか？ それは母から聞いていたから笑 母がかすみを注射に連れてくのは 本当に嫌！だと。 聞く話によると・・ 看護師さん2人と母の3人で私が逃げないよう押さえつけないとダメだった 暴れる私のせいで、母は予防接

昭和のあり得ないわ（赤木リツコ風）

今は、令和の時代。 「昭和」「平成」「令和」 という時代を通ってきた。 その中でも「昭和」はすごかった。 今じゃあり得ない常識が蔓延（はびこって）いた 私は昭和の女。 子供時代に昭和を生きてきた。 あの時代を思い出してみた。 ※煙草が当たり前 タバコを吸うことがカッコいいと思われていた時代（男性限定） 刑事ドラマではみんながパカスカ吸っていた（アイテムの一つかも） 会社ではデスクに灰皿が置いてあるのは当たり前 タバコをスパスパ吸いながら仕事をする（おかげ

ツツジが 終わったばかりなのに 夏は我れ先にと横入りしてくる 梅雨は不貞腐れて 閉じこもってしまったよ ヒトは仕方なく 時おり吹く風を頼りに 日陰へ入る せっかちな夏よ落ち着きたまえ いや、帰りたまえ！ ⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃ 皆さん熱中症にお気をつけて🥵

目覚ましアラームは「はたらく細胞」♪

今日が仕事のあなたも、お休みのあなたも こんにちは又はこんばんは。 かすみねこです。 お仕事のあなたは 朝はゆううつ～　 まだ眠いし～ という方いらっしゃいませんか？ そんな方におススメなアラーム音は アニメの「はたらく細胞」のオープニング曲 「ミッション！健・康・第・イチ」です （上記動画は公式です。 体操があるのは知らなかった笑） 私の朝はこの掛け声ではじまります笑 毎朝の目覚ましアラームはこれ♪ この曲もアニメも大好きです ゆううつな朝もこの

こちら愛猫の思いです

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腹違いの妹

この話は、HSPであるがゆえに？他人軸で接してしまったエピソードです。 自分軸にするなら父にだけ本音をぶつければ良かったし見たくない物ばかりでした笑 人物説明＊ 父：若い頃はバンドマン。ドラえもんの様な体系だけど、ピアノ・歌・喋り・が上手でよくモテていた。 バーでピアノ弾き語りの仕事をし、この人も根っからの水商売人。 母：気さくで竹を割ったような女性。歌が上手で美人でよくモテていた。若い頃は舞妓さんや雑誌のモデルもしたことがある。根っからの水商売人。 父の再婚相手：不倫

葬儀で喪主・落ち込む暇なし

母が亡くなったあとの後日談です☆ 病院で母が亡くなったあとは落ち込む暇がありませんでした。 病院では霊安室に母を保管してくれますが、それがいつまでも置いておいていいわけではなく日数が限られてました。 なので早めに自宅か葬儀屋さんに移動させなくてはいけませんでした。 我が家の場合は葬儀屋さんに来てもらって母の移動をお願いしました。 実はですね、私が入っていた生命保険屋さんからアドバイスをもらっていました。 「いざ、亡くなってからバタバタと葬儀のことを決めるとなると焦っ

個性的なストーカーの話

ここらで箸休めのお話を☆変なおじさんにストーカーされてた時の話です。 昔、２階建てアパートの２階の部屋で一人暮らしをしていました。当時私は20代前半くらい。 ある休日の午後、天気が良くて窓を少しあけてお茶飲んでたら、急に爆音で音楽が聞こえてきました。 「あ・な・たは稲妻のよーうに！わ・た・しの心！引き裂いたぁー！」 なにこれ？！アリス？？すごい爆音・・・ちょっと笑えた。 「作詞：谷村新司　作曲：堀内孝雄　1977年「冬の稲妻」より引用」 その曲が終わったら次はGLA

「肺ガン末期」生命線が短くなった。死にたくないよと言った母

前回の続きと母が入院している間に起こった手相の話です。結論から言うと母の手相の生命線が短くなっていて途中で切れていたのです。怖かった。（この記事は約2900文字です） 手相とスピリチュアル 実は中学の時にタロットカード占いを始めて(遊びと趣味程度)社会人になってから？手相をかじり始めて（本で勉強した程度笑）たりして昔はスピリチュアル大好き人間でした。 パワーストーンもおまじないも占い全般大好きでした☆ そして、いわゆる霊感というものもありました（？） 【注：当時は霊感が