「20代に伝えたい「30」の心得: 人生の９割は20代で決まる 」ホントそれ！

20代に戻れるなら戻りたい。
20代というだけで周りはチヤホヤしてくれてました。

当時はウザいと思ってたましたけどね、、

もっと相手の立場を理解して接してたら、、、
もっと早くウツ病になって会社から追い出されたか。
＿|￣|○

さて、20代終わりから10年とPーー！年の私の立場からの感想を書こうかと思います。
上から目線になってたらすいません。

第1章：20代の心得

立場主義な日本では40代になると失敗が許されなくなります。
「お前何年、この仕事してんだよ！」と言われクビになったら人生のやり直しがほぼ出来ません。

20代の内は沢山失敗して下さい。
大抵は挽回出来ます。

第２章：思考編

流されるな確かにそうです。
因みにオヤジの圧力にも流されないで下さい。

悪いオヤジは、パシれる若い子を欲してます。

率先してパシリになって下さい。
そしたら可愛がられます。

そして、色々と聞いて下さい。
要らぬ事まで懇切丁寧に、教えてくれます。

でも、流されないで下さい。
所属する派閥のシガラミが出来て、とても難しいと思います。
でも、若い時は呼ばれたか行ったが通用するのでチャンスは多いと思います。

あと、読書は重要だと思います。
私のようにラノベばかり読んでるとバカになります。
気を付けて下さい。
若いうちから耳読出来るチャンスのある、若い人達が凄く羨ましい、、、

第３章：仕事編

上の章で殆ど書いちゃいました。

あと、言えるのはパンクしないで下さい。

20代後半になって来ると少しづつ衰えが出て来ます。

体力はあるでしょうが、心理的な耐久力も考えて下さい。

第４章：SNS編

此方はよくわかりません。
アンチとか付く、、、、
変に絡んで来るウザイ奴は居たな。

何でも突っかかって来るから。

全ての返答を「何でしょうね？」と書いて終わらせてました。
その後は全く絡んで来なくなりました。

読んだ本のタイトル

#20代に伝えたい 「30」の心得: 人生の９割は20代で決まる (20代出版
著者：#のみや　氏

20代に伝えたい「30」の心得: 人生の９割は20代で決まる (20代出版)

あらすじ・感想

◇ーーーーーーーーーーーー

『20代で逃げたら、一生後悔する』

ーーーーーーーーーーーー◇


20代は人生のスタート地点。

あなたの「行動」や「考え方」次第で、その後の将来は大きく変わってきます。

頭が柔らかく、たくさん吸収できる20代。

その20代のうちに、

✔どれだけ多くの「経験」ができるか
✔どれだけ多くの「学び」を得られるか
✔どれだけ多くの「言葉」に出会えるか

ここがとても大切です。

「人生100年時代」と呼ばれる今、１度きりの人生、後悔したくない！

みなさん、そう思いますよね？

20代のあなたの可能性は「無限大」

チャンスも選択肢も豊富に用意されている時期だからこそ、自分の秘めたる可能性を信じて、読み進めてください。

本書には、20代の方に「自分らしく生きるきっかけ」のヒントが詰まっています。

20 代を自分らしく過ごすためにも。その先の未来を自分らしく過ごすためにも。

20 代のうちに知っておきたい、「思考」や「仕事」、「SNSは」の話。

ぜひ、入門書のようなイメージでお読みくださいね。

あなたの人生が大きく変わる一冊に。
そして、本書があなたにとって自分らしい人生を歩むきっかけとなるように。

その「指針」になると幸いです。


◇ーーーーーーーーーーーー

▶ 目次

はじめに

第１章：20代の心得
①「若いうちに苦労しろ」と言われる理由
②「基礎固め」が重要な時期
③「恥ずかしい経験」をする
④「悩むこと」は当たり前
⑤「得意・不得意」を知る

第２章：思考編
①20代のうちから「流されて生きるな」
②根拠のない「自信」を持つ
③「とりあえずやってみる」が最強
④「努力」は必ず報われる
⑤与えることに全力を尽くそう
⑥年上に可愛がられる存在になる
⑦「情熱」を持ち続ける
⑧20代に「失敗」なんてない
⑨凡人は圧倒的「量」をこなすしかない
⑩成功者を「徹底的にパクる」
⑪知識は「夢」
⑫「読書量」が思考を変える

第３章：仕事編
①「タスク管理」を身につける
②レスポンスは「最速・最短」で！
③自分1人でできると思わない
④任された仕事は「期限」を守らない
⑤仕事は「スピード命」
⑥「完璧」な仕事を求めない
⑦答えの出ないことで悩まない
⑧パソコンありきの発想を捨てる
⑨イヤなものから着手する
⑩「優先順位」を決める
⑪周りとのコミュニケーションこそが「最も大切な仕事」

第４章：SNS編
①Twitter・ブログで「情報発信」をする
②「アンチ」は徹底的に無視する

最後に

◇ーーーーーーーーーーーー
(以上、Amazonより引用)