今日のコーヒー　4月15日

2024年4月15日 07:00

新しい週が始まる。
やっと普通に、、、
喘息だけど、普通に生活できるようになった。
とにかく、体調を崩していた間に遅れた仕事を挽回しないと、
だが、卍解したら色々と死ぬ。
ん？
卍解って何だっけ？

昨日の更新

「横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか」

かつて存在したサッカークラブ「横浜フリューゲルス」の歴史と消滅までの経緯を詳細に描いた長編ノンフィクション。

本書は、クラブがどのようにして生まれ、成長し、そしてなぜ解散に至ったのかを赤裸々に語ってあった。
全日空がクラブの主要なスポンサーでありながら、最終的には経済的な理由と内部の対立により、他のチームとの合併が決定される。
はじめは、クラブの前身である「全日空横浜サッカークラブ」がどのようにして始まり、地域社会とのつながりを深めていったかから始まる。初期の苦労や成功、地元のサポーターとの関係構築などが丁寧に綴られていた。
柏レイソルにいた李忠成の父親もこの辺りで出て来たのが印象的だった。
地元で愛されるクラブへと成長する過程でのエピソードは、多くのサッカーファンは共感できるかもしれない。

転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 2

ロイドが直面する様々な挑戦や冒険、そして人間関係の構築が描かれる。

兄弟や新たな仲間との絆が深まり、魔術への探求心がさらに強まるロイドの姿が魅力的に描かれている。

ロイドの成長と冒険に引き込まれ、彼が次に何を成し遂げるのかを楽しみになっている。

ロイドが日常を過ごす中で、新たな挑戦に直面する物語である。

ロイドはシロと共に、魔獣とのコミュニケーション方法を学び、兄弟との絆を深め、また暗殺者ギルドの面々との予期せぬ出会いを経験する。

「転生したらスライムだった件 12」

テンペストがさらに勢力を広げていくなかで、ついに「東の帝国」との対立が浮き彫りになる物語である。
未来を知る少女「勇者クロエ」の予言によれば、ある時間軸ではリムルが帝国によって倒され、テンペストが滅びるという。

現在はその運命から逸れているものの、危機は完全には去っていない。
この危機感を背に、リムルは帝国の動きに警戒を強める。

物語は、帝国のスパイがテンペストに潜入し、情報を探る場面から始まる。
一方で、帝国ではギィから逃れたユウキが暗躍し、さらには異世界から来た者たちがテンペストの迷宮を攻略しようとするが、60階層で大きな壁に阻まれる。

ニュース

基本的に、戦争は碌なもんじゃ無い。
特に宗教関係の戦争なんか、当事者は誰も幸福にならない戦争だと思う。
イスラエルのハマスへの攻撃なんて、元はイギリスが悪いとは言え。
イスラエル、ガザ地区周辺の人達には、、
イスラエルの方が酷いな。
イランとアメリカを読むに、、
また、読んでみよう。

アメリカもロクな事をしていない。
そんな鉄火場のイラン、イスラエルの争いに、、

上川外相談話　イランのイスラエル攻撃を懸念「エスカレーションを強く非難する」

イランによるイスラエル攻撃を受け、外務省は4月14日、上川陽子外相談話を発表し、「今回の攻撃は、現在の中東情勢を更に一層悪化させるものであり、深く懸念する」とした上で、「このようなエスカレーションを強く非難する」と表明した。
今回の外相談話は、「現地時間4月13日夜から14日未明にかけて、イランがイスラエルに対して、ドローンやミサイル等を使用した攻撃を行った」ことを受けたもの。

上川外相談話　イランのイスラエル攻撃を懸念「エスカレーションを強く非難する」

ドローンを使用した攻撃とか、ロクな状況じゃないな、、、
歩兵として参加したらあっという間に死ぬ。
戦争のやり方が変わってしまった。
それなのに、、、
日本の政府の頭は1945年から進んでいない。
だから、トマホークなんて旧式のミサイルを多額の金を払って購入してしまう。

そんな旧式を買うなら、ドローンの開発をもっと増やしてほしいが、国内でドローンを飛ばす事すら規制してしまっている。
完全に時流に乗り遅れている。
この感性がヤバいな、、、