ラノベ感想文「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件３」砂糖を吐くほど甘い！激甘注意！
若い2人が可愛すぎて見ていて辛いｗｗｗ
身もだえてしまうｗｗｗ
読んだラノベのタイトル
#お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件３
著者: #佐伯さん 氏
イラスト:#はねこと 氏
あらすじ・内容
「皆さん周くんと仲良くしてるのに、私だけのけ者みたいです」
二年に進級し、同じクラスになった真昼と周。徐々に学校でも距離を近づけようとする真昼とは裏腹に、周は“天使様”への遠慮からなかなか踏み込めずにいる。
千歳らの気さくな振る舞いをきっかけに、クラスメイトたちとの間の壁も少しずつなくなりつつある真昼の姿を眺めながら、周は治りかけの古傷をそっと思い返していた……。
Ｗｅｂにて絶大な支持を集める、可愛らしい隣人との甘く焦れったい恋の物語、第三弾。
(以上、bookwalkerより引用)
感想
この小説は「小説家になろう」を読んでる友人からお勧めされた物でした。
友人曰く、身悶えするほどの恋愛小説だと。
その時は恋愛小説なんてと思ってました。
お勧めしてくれた友人には「書籍化したら買って読むよ」と言い、実際書籍化したので読んでみました。
その結果。
ニヤニヤしながら砂糖を吐いた。
多分、表情はこんな感じ↓
(ReLIFE 7巻より引用)
若い2人が初々しく徐々に距離を詰める。
あ、、、ジレったい！ww
そして激甘ww
読むにつれ、だんだんこうなって行く↓
(ReLIFE 7巻より引用)
そう、可愛過ぎる。
周くんと真昼ちゃんの反応が可愛過ぎるのだ！
2人とも幸せになって欲しい。
家族との関係が上手く行ってない真昼ちゃん。
中学生の時に人の負の感情に触れてしまい心を病んだ周くん。
お互いに癒され、大切に思い合い絆を深めて欲しい。
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