今日のコーヒー 9月7日
台風が来る。
嵐が来る、、、
嫌だな、、、
昨日の更新
「夏目友人帳 30 」
今回の話のスタートは、夏目が以前に頼まれたことを解決した箱崎邸の紅子から再度の依頼を受けるところでした。
幽霊が出ると紅子は言いますが、夏目の目には妖達が箱崎氏を偲んで、当時の事を再現しようと真似をしていました。
本巻を読んでの第一印象は、この妖に慕われていた箱崎氏が亡くなった後も、妖たちはその人を思ってそのときの真似をしている様子がとても切なく感じました。
ただ、セリフを読むに、、
箱崎氏は結構お子様な人だなとも、、
大勢の目の前でロールケーキを独占して食べるとは。。
夏目は、翌日になれば妖達も大人しくなるだろうと言い終わります。
【推しの子】 11
芸能界の裏側に隠された暗黒の面を浮き彫りにする『【推しの子】 11』では、主人公たちが予期せぬ波乱に巻き込まれます。
アイとゴローの死を知ったルビーは、芸能界の頂点を目指し、その過程で多くの困難に直面します。
一方、アクアは斉藤壱護との会話を通じて、自らの復讐の深さを確認します。
大事件として、有馬かなのスキャンダルが勃発するものの、これを阻止するためアクアは大胆な策を打ちます。
彼は自らとルビーがアイの隠し子であることを公にし、それによりルビーとの関係に大きな亀裂が入ります。
さらに、アイの半生を描いた映画企画「15年の噓」の製作を企画が起動、アクアが犯人役。
ルビーがB小町の一員としてキャストに抜擢されることとなります。
「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる(4)」
原作の小説より描写が細かい漫画。
しかもヒューマンドラマが素晴らしかった。
今巻ではアルスの父レイヴンが病の身体でありながら、隣のサイツ州から侵攻してきたサイツ州軍の迎撃に向かいました。
最初はアルスが戦場に向かうと言っていましたが、レイヴンはアルスが戦士の顔になっていないと言いました。
試しに死刑囚の死刑執行をアルスの目の前で行い、死刑囚の死に顔を見たアルスは嘔吐までせずに済みましたが、えずいてしまいました。
それを見てレイヴンは”生物として正しい反応で自身も昔はそうだった”と言いながら、アルスを置いて戦場へと赴き、一月以上戦場におり帰ってきた時には意識を失っていました。
「3月のライオン 17」
本作は、島田研の弟分同士、零と二海堂の白熱した対局を中心に物語が進展しています。零は独自の奇策を展開し、その独特な手法に輝いた目を見せていました。
一方、二海堂は常に堅実に対局を進めているが、零に翻弄されてると感じました。
二人の激しい勝負は、最後まで緊張感を持って進行し、、
二海堂の負けという結末には驚きました。
さらに、試合後に二海堂が入院するという事態にも心を痛めました。
ニュース
台風がほぼ直撃だ。
いきなり発生して、そのまま来るとは、、
被害が出ないと良いけど。
この経路は何かあるな。
【動画解説】台風 7日~9日ごろ 東日本接近へ 北陸・東海・伊豆諸島 線状降水帯警戒
今日のコーヒー
本日も平日の定番。
淹れ方はハンドドリップ。
昨日の読書
(読み切って無い物も含めてます)
よーつべ
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