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これだけは読む10冊!2022年度計画!

正直なことを言いますと、僕はそんなに、読書スピードが速くありません。
したがって読書冊数もそこまで多くはありません。
そんな僕ですが、下に記してある10冊だけは(必ず)読みます。目標達成は、絶対です!

リスト

  • フランツ・カフカ『城』(※)

  • ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』

  • 夏目漱石『それから』

  • ジョージ・オーウェル『動物農場』(※)

  • 石原慎太郎「太陽の季節」(※)

  • 石牟礼道子『苦海浄土』

  • ジョゼフ・コンラッド『闇の奥』

  • スコット・フイッツジェラルド『グレート・ギャツビー』(※)

  • アルベール・カミュ『異邦人』

  • ジュール・ルナール『にんじん』(※)

方針

読み終わったら(※)をいれます。

例 フョードル・ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』(※)

2022年4月1日が締め切り!
読めなかったら死刑?(さすがに冗談)



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