みんな生きてて偉いですね。今日もよく生きました。沢山動きましたね、沢山働きましたね。 お疲れ様です。 沢山頑張った貴方は、金メダルです。 生まれてきて、沢山傷ついて沢山泣いた日や寝れない時そういう時にはこれを読んでください。 一緒に共感しましょう 人は生きてるだけでいいのです。 まずは、生まれてきた、それだけで 充分なのです。 親に反抗する貴方も 親に言えない悩み事で毎晩寝れない日々を過ごしてる貴方も 今が変わる時なのです。 ですが、変わりたいだけでは人間すぐ
上も下も真っ黒。 上をみても下をみても暗転 下をみても上をみても ため息 上を見れば涙がでるし 下をみれば、悲しくなる 生きてれば、辛いこと苦しいこともある 時には楽しいこと嬉しいこともある ただ、それは人それぞれ違う だから、その時期で、苦しみが多い時もある でも悲しみも嬉しみも 同じ分だけ平等に分けられている 幸せな人には不幸があって 不幸な人には幸せが訪れる
1番愛さなきゃ行けない人は A 好きな人 B 家族 C 友達 D 自分
無償の愛欲しいけど 結局は見返り求めてるから 無償の愛なんて存在しない
好きな人が笑っていればそれでいい 好きな人がこうおもうなら こう思いたい いつまで他人に流され 他人に合わせた人生を送ればいいのか
私の思う、愛について これから語りたいと思います。 愛とはなんなのか? 何でしょうね どんなものが愛だと思いますか? どんな形が愛情だと思いますか? 皆さん一緒に考えてみてください。 私が当時恋愛で上手くいってない時に書いた今の恋愛についてを書かせていただいたのですが、 それについてまた今の状況、私の理想像 皆さんに共感していただけるように 書きたいと思います。 最初に、私がどんな境遇で生まれてきて、 どう育ったかを分かりやすく説明したいと思います。 私が生まれたの
最近思うこと… 楽しくないな… 疲れたな… 怒られてばかりだな… 頑張ってるけど上手くいかないな。… 発達障害ってさ、治らないのかな? 見た目は普通だし、顔も体も普通なんだよな なのに心だけ普通じゃない。 すぐ病んでしまうし、すぐ逃げたくなる すぐ頭おかしくなって発狂しちゃうし 頭がおかしくなったら何も手がつかない 怒られても反省できないし 謝られても許したいと思わない この前言われた 5月27日土曜日 今日は 頑張れば明日が休み。 だからとりあえず頑張
とても苦しい、、、 苦しくて苦しくてしんどい、、、 彼が病んで、連絡をくれない 前にもあった こういうことが、、、 好きだけど、苦しい いまのままで大丈夫なのかな?続くのかな?そう不安になる 彼が好きな気持ちは分かるし 辛い気持ちも分かるけど 私も放って置かれて辛い、、、 彼のせいで何度泣いたことか、、、 いまはわかんない 彼のことがすきなのか? 依存しているだけなのか? どっちなんだろ? 分からないから辛い いい加減目覚めたい。 だれか、助けてよ
私の恋愛は悲惨だ。 浮気されたことないでしょ?とか DV受けてないんだから 貴方の方が軽いなんてそんなことは無い。 たしかにDVや、浮気は涙がとまらないほどに、辛いと思う、、、 これてしまう、胸がはち切れそうなくらいに苦しいんだと思う。 だけど、私はこう思うんだ その人が痛いと言ったらいじめになるように その人が傷ついたらそれは苦しい気持ちへと変わるんだってこと。 だからこの人は私より酷い恋愛をしてないとか、この人は私より大丈夫だから、心配しないでとか、そう思わな
自分︰動物とはありとあらゆる所にいて、色々な匂いを嗅ぎ分けます。身体が大きかったり、しっぽが 長かったり、足が短ったり 人間とは少しだけ異なります 自分︰動物は鼻で匂いを嗅ぎ分けます 自分︰いい匂いだな、近づいてみおうかな?とか 悪い匂いだな?なんか恐怖のような違和感を覚える匂いだとか だから近づいてはいけない 近づいていいんだ、とか 動物は自分の鼻で、そう、匂いを 感じ取っている 自分︰じゃあ、人間と動物の違いはなんなのか? 自分︰違いを見比べて見よう 自分︰人間
〇〇→キャスト女 △△→キャスト男 1話 男:今日も明日も明後日もずっと長く続くと思っていた 男:けれどそんな時間はあっという間にすぎていった 男:ある時君はいった 女:私が死んでも君の心の中で生き続けるから 女:永遠に・・・ 男:そう君はいった 男:僕は(俺)だから、だから 男:君のために頑張った 男:だけど、苦しくなって 男:いつしか、僕も天国へ、生きたいとそう思うようになった 男:ある時僕は君に願い事をした 男:空を見上げ 男:こう、願い事を
大好きな人へ 覚えていますか? 私は今こうして1人でいきています 君がいない世界に1人残されて とても寂しいし苦しいです。 だけど、君と見てきた数々の星を わすれたくはない。 忘れはしない だから私は強く生きる 君がいない場所でも 強くたくましく、生きるんだ いつかね、君の星に願い事するんだ。 君がいつまでも私と繋がっていれますようにって そうしたらね、きっと叶うかな? (泣きながら) 君がいない世界はちょっと 寂しいな…… けどね、君がいた世界のように 私
女︙おはよぉ(あくび) 男︙んん、 女︙起きないの? 男︙え?まだ眠たい 女︙んん、起きよよ 男︙やーだ もう少しこっち来て 女︙んん、わかった 男︙よろしいよしよし 女︙えへへ 男︙お前ってさ(言いかけて辞める) 女︙ん?なーに? 女︙なにかいいかけなかった?(眠そうに) 男︙いやきのせいだって 女︙そ、そか 男︙うん 男︙ほーらもっとこっちきて 女︙ん、うん 男︙ぎゅー 女︙ぎゅー 間をあけて 女︙そろそろ起きる? 男︙んーやだ 女︙ほら起きないと遅刻するよ? 男︙え?あ
男︙もしもし 女︙もしもし 男︙あのさ 女︙ん? 間をあけて 男︙俺さ 女ん? 男お前のこと飽きたわ 女え? 男お前もう俺嫌いだわ 女え?急になに? 男そのままの意味だよ 男じゃーな (電話が切れる音) 男M︙ごめんな、ごめんな、これ以上もう、、お前を傷つけたくないんだ、 間をあけて 男M︙ごめんな、こんな俺で 男M︙俺は最近余命を下された 男M︙医者から余命を告げられて、俺はある決意をした。 男M︙これ以上俺が彼女の傍にいても傷つけるだけだ、彼女をおいて、俺は死ぬのだろ
自:愛されたい 自:愛したい 自:愛したい 自:愛されたい 自:いつだって、自分の思うようには進まない、いつだって、迷路のように、ぐるぐるしている 自:私の心はいつだって苦しい 自:私はいつだって、泣きじゃくる 自:君は知らないかもしれない 自:私がこんなにも君を愛していることを、、、 自:君には届かない、私の想いが 自:何でこんなにも思っているのに 自:君には届かないの? 自:と、私は君に問いかける 自:君はなんていったとおもう? 自:君はお前み
自:愛される幸せってなんですか? 自:愛されたいという反面くるしくなる気持ち。 自:愛してるってなんですか? 自:君が、私をすきで、ずっと離さないってことが、愛してるなのかな? 自:わからないな、わからないよ 自:ただね、愛してるって言葉だけで 自:行動しないのは辞めてね 自:言葉でいったなら 自:ちゃんと行動してね 自:泣かせちゃダメだよ? 自:悲しませちゃだめだよ? 自:1人で苦しませちゃだめだよ? 自:その言葉に責任とってね。 自:愛してるなら