カレン

社会人1年目。大学4年の夏に南伊豆のゲストハウス、ローカル×ローカルでの住み込みインターンを経験し、学生生活が170°くらい変化。 NINIROOM@京都、MARUYA@熱海にて、住み込みヘルパーをしながら京都と熱海のくらしを堪能。こだわりの詰まったものが大好き。

カレン

社会人1年目。大学4年の夏に南伊豆のゲストハウス、ローカル×ローカルでの住み込みインターンを経験し、学生生活が170°くらい変化。 NINIROOM@京都、MARUYA@熱海にて、住み込みヘルパーをしながら京都と熱海のくらしを堪能。こだわりの詰まったものが大好き。

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    • ローカル×ローカル@南伊豆にて

      南伊豆のゲストハウス、「ローカル×ローカル」での住み込みインターンをしていた時に書いた記事です。ローカル×ローカルでのインターンに興味のある方、ローカル×ローカルに行くと、こんなことが起きたりもしますよ。

    • NINIROOM@京都にて

      京都のゲストハウス、NINIROOMで住み込みヘルパーをしていた時に起きたことや考えたことを綴っています。 京都ぐらしや、NINIROOMに興味がある方も、寄り道してみては。

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    「頑張ります症候群」のわたしが見つけた「しない3箇条」

    ローカル×ローカルのインターンが3週間目に突入した。 SNSでわたしの投稿を見た知人から、「ローカル×ローカル楽しそうだね」と連絡をもらうことも増えてきた。 たしかに楽しい。めちゃくちゃ楽しい。 毎日みんなで朝ごはんを食べる時。わたしが作った夕ご飯を、「おいしい」と言って完食してくれる時。南伊豆にくらす人や、宿のゲストとおしゃべりする時。ローカル×ローカルでの時間は、すごく濃密で、幸せで、心地いい。 だから、ここでの時間を一言で表すのなら、一番はじめに思い浮かぶのは「楽し

      • 逆算思考をやめたら、違ったものが見えてきた〜NINIROOMのひと vol.3〜

        NINIROOMでの対談企画、「NINIROOMのひと」。第3弾は、スタッフのゆうさんと話した記録である。 ヘルパーをする前、わたしはNINIROOMに宿泊客として訪れたことがある。その時も、ゆうさんが親切に接してくれたことを色濃く覚えている。ふんわりほんわかしたオーラで周りを包み込むゆうさんだが、以前からこういう性格だったわけではなかったそうで。 ・ ・ ・ 常連客から、スタッフへーーーゆうさんは、もともとNINIROOMの常連で、そのあとスタッフになったんですよね。

        • 自分を知るための手段のひとつ〜NINIROOMのひと vol.2〜

          NINIROOMのひとvol.1はこちら 京都の丸太町にあるゲストハウス、NINIROOMでは、京都ぐらしの足がかりとして、長期的に滞在する人もいる。 京都の丸太町に位置する「HOSTEL NINIROOM」にて、個性豊かな面々に話を聞いた記録、「NINIROOMのひと」。第2弾に登場するのは、長期滞在ゲストのさきさん(右)とコホさんである(左)。普段からラウンジで楽しそうに話す2人に、同い年だけではない、ある「共通点」について聞いてみた。 ・ ・ ・ ーーーふたりはど

          • 姉妹であり、親友であり、相棒である〜NINIROOMのひと vol.1〜

            シリーズ「NINIROOMのひと」、はじめますわたしにとってnoteは、「相手と築いた関係性の証」みたいな意味もある。その人と対話した証。どんなことを話して、自分が何を感じたのか、忘れたくない気持ちをのせながら、noteを書いている。 2月のあいだNINIROOMでヘルパーとして滞在し、京都ぐらしを終えた今。ふりかえると、たくさんの発見と、心あたたまる日常に満ち満ちた時間だった。そして、その発見は、NINIROOMで出会った人たちと対話して得られたものばかりだった。 という

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            もう一つの、「きっかけ」を「経験」に昇華させる方程式

            ゼミのグループLINEに通知が来た。「<あなたにとって牛島ゼミとは何か>を紙に書き、その紙を持って写真を撮ってください」とのこと。 どうやら来年度のパンフレットに使うらしい。 ゼミでの2年間が終わりにさしかかり、「卒業」の2文字が目の前をちらつきはじめた。わたしにとっての牛島ゼミって何だったんだろう。考えること5分くらい。 「きっかけの宝庫」と書いた。 こう書いたのは、 牛島ゼミには「自分の世界を広げる出発点」がごろごろ転がっている、と思ったからである。 磨くとダイヤみ

            「せっかくだから」のチカラ

            京都ぐらしが始まってから、高校や大学で出会った人と会う機会がたびたびあった。誰かと会う予定が決まると、わたしは毎回GoogleMapとにらめっこする。 NINIROOMのスタッフやゲストから教えてもらったおすすめスポットたち。この縮尺だと、道路の線がもはや見えないエリアもある(笑)。 この大量のピンの中から、その人と会うのにぴったりな場所を探すのである。 どこに住んでいるか、どんなものに興味があるか、相手が京都に馴染みのある人ではないなら、わたしが「相手に紹介したい京都」

            その人のことが好きなのは、肩書きが好きだからじゃない

            NINIROOMに、ある大学生が泊まりにきた時のこと。 ラウンジにパソコンを持ってきて、立て続けにオンライン会議に参加したあと、疲れたそぶりを見せながら、彼は近くの席に座った。 他の席も空いてるけどここに座ったってことは、なにか話したいのかしら。 彼はぽつりぽつりと話しはじめた。京都の大学に通う1年生で、学生団体を4つ掛け持ちしているとのこと。ここ数日はいつも以上に忙しくて、自分がすべき仕事さえままならなかったそう。挙句の果てに、自分の取り組み度合いを各方面から詰められ

            「ホーム」はひとつじゃなくていい

            何気ない会話のなかで、新たな発見が生まれたり、心のしこりが溶けていくことは、珍しいことじゃない。今日も、そんな出来事があった。 NINIROOMは、さいきん長期滞在のゲストが増えてきている。今日も新たに、1ヶ月滞在するゲストが来た。名前をウミさんと呼ぼう。 夜、他のゲストも一緒に共有スペースでご飯を食べながら、あれこれ話を聞いた。 鳥取出身のウミさんは県内の大学に通い、カナダで留学やワーキングホリデーをしながら、計5年間過ごしていたそう。昨年帰国し、今年の1月まで鳥取の

            NINIROOMでヘルパー始めました

            大学最後の春休み、あなたはどんなことをして過ごしただろうか。 わたしは、とあるゲストハウスでヘルパーをしている。 4年生の夏休み、南伊豆のゲストハウス「ローカル×ローカル」で住み込みインターンをしてから、学生生活が大きく変わった。 いろんな場所に行って、いろんな人と会って、話を聞いたり、自分も話したり。 その上で、1月後半から約1ヶ月、京都の丸太町にあるNINIROOMで、ヘルパーをしながらくらすことを決めた。 今回は、なぜNINIROOMに来たのか、スタートラインを

            大根の面取りをしていたら、「料理が好き」の言語化が進んだはなし

            先週、ローカル×ローカルの別館リノベーションに参加するために、久しぶりに南伊豆に行った。 その日の作業が終盤に差しかかったころ。 「夕ごはんにおでん作ってほしいって、イッテツさんが言ってたよ」とダバちゃんに言われ、台所でひとり、黙々と大根を面取りしていた。 大根を切って、角をぐるっと削って。十文字に切り込みを入れながら、こんなことを考えた。 ・ ・ ・ もともと料理をすることは好きだけど、一人暮らしの部屋で自炊をする時と、ここでみんなの分のごはんを作る時は、気持ちが

            「まちやど」に泊まる旅

            熱海の前に滞在した、名古屋での記録はこちら↓ ローカル×ローカル リユニオンの旅も後半戦。熱海に着いた。 「頑張ります症候群」を発症していることを自覚した日の夜、たっくさん話を聞いてくれた「べぇさん」に会いにきたのだ。 熱海駅から歩くこと15分。熱海銀座通りに、べぇさんがいるゲストハウス「MARUYA(以下マルヤ)」はたたずんでいる。 ・ ・ ・ 実は、今回のひとり旅には裏テーマがある。 それは、「<まちやど>に泊まる」こと。名古屋の円頓寺商店街にある「喫茶、食堂

            なごや じゃなくて、なごの。(2)

            会いたい人に会いに行く旅@名古屋、パート1はこちらから。 これは、南伊豆のゲストハウス・ローカル×ローカルで出会った人と再会するために、名古屋に行った時の記録である。 前回書いたのは、那古乃(なごの)地区を歩き、自分には「生業(のようなもの)」をもつ人への、憧れ的な何かがあると気づいたところまで。 今回は、ローカル×ローカルのゲストと同期との再会から。 ・ ・ ・ ローカル×ローカルのゲストと同期との時間は、あっという間に過ぎていった。 2ヶ月前に宿のバーカウンターで

            なごや じゃなくて、なごの(1)

            会いたい人に会いに行く旅は面白い。人と出会う旅も、面白い。 南伊豆のゲストハウス、ローカル×ローカルで住み込みインターンをしていた時のことである。名古屋から、3人のゲストが来た。彼らはオーナーの後輩で、日中テレワークをした後、夜はインターン生やオーナーも混じって、地酒を飲みながら、わいわいがやがや、滞在を楽しんでいた。 3人の帰り際、「名古屋に遊びに行きます!」「おう!待ってるでえ!」と、名古屋での再会を誓った。 その再会は、案外早いタイミングで叶うこととなった。インタ

            観光ガイドには載っていない、旅の「うきうき」

            最近、いろんな場所に行っては会いたい人に会い、その土地をきょろきょろする、旅みたいなことをしている。 こんなことを何度かしているうちに、わたしには、特定の「うきうき(?)」するタイミングがあることに気づいた。 たぶん、そのタイミングの正体は、「馴染みのない場所で、小さい頃の記憶と重なる、あるいは近い、懐かしさに出会うとき」だと思う。たぶん。 福岡県の糸島にて、路線バスを降りたら、ある民家にヤクルトレディの車が止まっているのを見つけたとき。 山口県の長門湯本駅から宿に向

            思いを馳せる場所と人ができる旅へ〜ローカル×ローカル〜

            あなたはゲストハウスに泊まったことがあるだろうか。 わたしは一度もなかった。旅行の宿泊先を決めるときは、安さ重視の旅ならカプセルホテルやairbnbを選んでいたし、そうでなければホテルを使っていたからだ。ゲストハウスは初めから選択肢に入らないことが多かった。だってよく分からないんだもん。なんなん?ゲストハウスって。 そんなわたしが「ローカル×ローカル」で住み込みインターンをしてみて、 ゲストハウスへのイメージがちょっと変わった。というより、ここは単なる「ゲストハウス」では

            森の奥のアトリエには、静けさと、あたたかさがありました〜南伊豆くらし図鑑体験レポ〜

            こんにちは。南伊豆のゲストハウス「ローカル×ローカル」 のインターン2期生、カレンです! 前回投稿した、よっしーさんのくらし体験に引き続き、3つめの投稿も南伊豆くらし図鑑の体験レポです。 よっしーさんのくらし図鑑体験レポはこちら↓ 南伊豆くらし図鑑とは、1組限定でその人の日常におじゃまさせてもらう暮らし体験プログラム。 今回は、森の中のアトリエで陶芸家として活動する、柴山さんのくらしにおじゃましました。 柴山さんのアトリエがあるのは天神原という南伊豆で最も標高の高い