れんれん

1994/1995年生まれ　 2022年2月〜からオンラインキャリアスクール「SHEl…

れんれん

1994/1995年生まれ　 2022年2月〜からオンラインキャリアスクール「SHElikes」にて、ライティング・マーケティングをメインに学んでいます。趣味はプロ野球観戦とStray Kidsの推し活。日常の中でふと感じた、自分の「想い」を綴ります。

3年前のわたしの勇気を夢につなげたい！

3度目のSHEアワード2024年4月13日、自身が通う女性向けキャリアスクール「SHElikes」主催の「SHE AWARDS 2024」に参加した。 SHE AWARDS（以下、アワード）とは、SHEを通して、自分らしい生き方を実現しようとする全てのシーメイトさん（SHElikes受講生のこと）をお祝いする年に一度の祭典。 今回は私にとってSHElikesに入会して3度目のアワードだ。 受賞者の方は、7・8期のコミュニティ時代のサポ隊仲間、お世話になったコミュニティープラ

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    • 1日を駆け抜ける中で最近気づいたこと。 「人生は実験の連続」だってこと。 「ああでもない、こうでもない」ともがきながら無意識に求めるものは、今よりちょっとでも「幸せ」・「最幸」と思える自分。 自分の実験にようやく満足できるようになった2月。 泥臭いけどこんな不器用な自分に拍手！

      れんれん

      • 「頑張る」をしない。 これは私が最近こころがけていること。 疲れた時。 タスクをひたすら追いかけている時。 「まだまだこれから！」と頑張らずに、自分の本音をまるごと受け止めて立ち止まる。 「わたし頑張ってるなぁ」って心の中で呟いて何度か深呼吸。 30秒で気持ちがふわりと軽くなる☺️

        れんれん

        • 目指せ、自分の「名プロデューサー」！

          12月1日で29歳になりました！ ちなみに自分ではそんなに生きた自覚ありません。笑 今年は20代ラストということもあって、いつもより意気込んでいる私がいます。 30歳まであと1年。 でも私にとってのこの1年は「まだ1年もあるよ！」というポジティブな感覚です。笑 1ヶ月はあっという間だけど、12ヶ月って意外と先の話。 20代を振り返ると心残りな過ごし方をした時期があったりもしたけれど、12ヶ月もあればそれを覆すような何かも経験できるはず。 とってもワクワクしています！ 誕

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        3年前のわたしの勇気を夢につなげたい！

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        • 1日を駆け抜ける中で最近気づいたこと。 「人生は実験の連続」だってこと。 「ああでもない、こうでもない」ともがきながら無意識に求めるものは、今よりちょっとでも「幸せ」・「最幸」と思える自分。 自分の実験にようやく満足できるようになった2月。 泥臭いけどこんな不器用な自分に拍手！

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        • 「頑張る」をしない。 これは私が最近こころがけていること。 疲れた時。 タスクをひたすら追いかけている時。 「まだまだこれから！」と頑張らずに、自分の本音をまるごと受け止めて立ち止まる。 「わたし頑張ってるなぁ」って心の中で呟いて何度か深呼吸。 30秒で気持ちがふわりと軽くなる☺️

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        • 目指せ、自分の「名プロデューサー」！

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          「流石にもうちょっと長く生きさせて」と願った日

          晴天の霹靂社会人6年目にして、会社の定期健康診断ではじめて検査に引っかかった。 「子宮頸がん検査：D判定　要精密検査・治療」 「がん…！？」 流石に血の気が失せた。 健康診断は毎年欠かさず受診している。 指定の健診コースに併せて、必ず婦人科のオプションも追加する。 いつも「無料で受けられるなら受けておくか」ぐらいの気持ちでなんとなく受けていた。 まさか、「なんとなく」に救われる日が来るとは思わなかった。 慌てすぎて「軽度病変疑い」という健診結果の詳細を読まないまま、

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          心にしまった私の青春

          ※今回の記事は、あくまで個人の意見・解釈となります。 また問い合わせにも一切お応え致しかねます。予めご了承ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私が小学4年生の頃から高校3年生まで追いかけ続けた夢。 それはタカラジェンヌになることだった。 幼少期から歌うこと、踊ることが好きだった私は、声楽の先生に勧められて兵庫県の宝塚大劇場へ。 あまりの華やかさに圧倒され心を奪われた束の間の3時間。 「ここに絶対入りたい！」 男役に憧れたものの背が

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          わたしの、わたしによる、わたしのためのプレゼント

          朝晩が冷えこむようになった。 つい1週間前まで日中は夏日の気温だったのに、こんな寒さ、嘘みたいだ。 ハロウィンに浮かれたまま、11月に入るといきなり年の瀬という現実を突きつけられる。 1年てこんなに早かったっけ…？嘘だと言ってくれ〜！笑 気温が下がると、わたしは寂しくなったり、落ち込みやすくなったりする。 だからこれからやってくる冬が苦手だ。 さて、今年の冬をどうやって乗り切ろうか。 「乗り切る」なんて表現、身体が力むようで嫌だ。 それならいっそのこと「楽しんでやろう」じ

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          わたしの、わたしによる、わたしのためのプレゼント

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          「ひと手間」のぬくもり

          ひさしぶりに書いた、手書きのメッセージカード 9月いっぱいで習い事のホットヨガを解約した。 お世話になったスタジオ、インストラクターの先生方、みんな大好きだった。 ヨガを通して自分の心身と向き合う時間の大切さに気づいて、取り入れたことで、生活のクォリティが改善された実感がある。 でも今の私には次のステップに進むために、何かを手放す必要があった。 解約手続きをした時の心苦しさと寂しさ。 手続きの担当は、私が入会時からお世話になったインストラクターの先生。 「よりによって…！

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          「ひと手間」のぬくもり

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          こころの「港」づくり、はじめます

          自己紹介 はじめまして。れんれんと申します。 趣味は、ヨガとプロ野球観戦、ときどき料理。 キャリアに悩みつつ、プライベートも充実させたいというちょっぴりわがままを抱えながら、酸いも甘いも、アラサー世代を絶賛謳歌しています！ そして人材系企業勤務の傍ら、2022年2月から女性向けキャリアスクール、SHElikesにてライティング・マーケティングをメインに受講中の現役シーメイトです。 このたび、やっと自身のnoteを書きはじめます。 「いやいや…時間かかりすぎでしょ、あ

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          こころの「港」づくり、はじめます

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