Doki Doki Literature Club! のおかげで翻訳の楽しさに気がついた話(ネタバレほぼなし)
英語ネイティブではない俺がSteamで海外ゲームをプレイしていると、言語の壁にぶつかることがある。
そんな時は足りない英語力とネット検索を頼りに自分で翻訳をしていくのだが、プレイしながらの翻訳は時間がかかりゲームに集中出来なくなるので、有志の作った日本語化パッチがある時は積極的に利用するようにしてきた。
そもそも、ゲームを自分の手で翻訳してネット上にアップするようなモチベーションを持っている人間の方が俺よりも上手く翻訳出来るんだから、わざわざ自分で訳す必要なんかないじゃな