noteの街で、伝説に立ち会おう: 先月開始で3,000円のnoteを販売したプロの花屋さん、「花音楽ソムリエ」さんはこちら。
はじめに
高価格な有料noteを収録したので、フォロワーさんとマガジンをフォローしてくださる方々に説明責任があると考え、note書いています。
また、ファンレターやエールでもあります。
有料note売れなくて頑張ってるみんな、お手本にしよう。安心して。Kindleストア全体で28万番目くらいの売れなさでも、生きてるので。収益化頑張る方々、応援してます。
表現頑張るアーティストも応援してます。
いずれにせよ、「買ってよかった」と、心からそう思ったなら伝えることが大切。
花音楽ソムリエ様へ（冒頭にお手紙）
無人花屋さん。私が徒歩や自転車で通える場所に暮らしているのなら、ネットでフラワーアレンジなどを予約して、決済を済ませ、店舗では受け取りのみを行うと便利だと感じました。
イメージとしては、Amazonの上記に近いです。
PayPayなどで、自動販売機のように買い物する仕組みも、現金を扱わずに済みます。銀行の用事を減らせるかもしれません。
デメリットは、通信障害などが起きると、現金を扱えないお店は仕事が出来ないことです。
また、24時間営業のコインランドリーが地元にあるのですが、たぶんアルコールに不慣れなのか、大学生くらいの若者が、力尽きたらしく、床で寝ているのを見かけたことがあります。
コンビニの無人化も、万引きなどを防ぐために、あるいは町の新しい「密室」が生まれてしまうことを防ぐために（カラオケルームのように）、結局ガードマンの巡回が必要なのか、本当に無人に出来るのか難しいですよね。
想定外のことをする方は予想できるから、無人化を進める方々と、ニーズのある方々が、情報交換して、前進できると良いですね。
お花は、母の日などで通販もありますね。
通販で配送コストかけて全国展開することと、無人花屋を地域密着型で育てたり、フランチャイズ化するなど、店舗はあった方が合理的なのかの比較も、ポイントに思いました。
以上、素人の感想です😊
本題
上記の流れで（他にもnoteはあります）——
花の作品集です
お花は立体だから、写真では伝わらない点もあるし、もちろん香りも質感も分からない。
けど、それでも、美しさが伝わって来ませんか？
↓
プロだと確信したことが購買動機
↓
3,000円の有料note買いました。
10年かけたドキュメンタリーを、すぐ読めるように整理してくれています。
ビジネスの勉強になるけれど、考えて実行することが大変だから、素晴らしい経営者・お花屋さん、そしてプロのアーティストのお話を聴きたいって方は、買いです。
めっちゃプロフェッショナル。
価格のこと
美術館とか、映画に例えると、みんな暮らしてる土地が異なるし、タイムゾーン異なる仲間もいます。
そこで、漫画で考えると全巻買えなくて5冊くらいです。
昔ならCDアルバム一枚って言えましたね。
3,000円出す価値はあると思う。
10年かけたnoteです。
お写真だけでなく、思考がプロです。
プロの誇りに触れるという観点で、私は感動しました。
あと、お花屋さんが発信してくれた、「大人の社会見学」という点も大きいです。
上記が理由で、僕は適正価格だと思う。
小説で2時間かけるより、noteでスッと読ませて頂けるのは、読者の負担の観点でも、現代に合ってます。
だけど、高いと感じられる方は、買っても大丈夫な気持ちになるまで、無理なさらないで下さい。
高い安いは、あなたが決めること。
「トラガラが推したから買ったのに、返金！」ってなったら、誰も得しないから。
まずは、疲れた日にはこのnoteを読むことを勧めます。日常に、美があるの、いいですよね。
この記事を書いた人
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