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はじめてnote有料記事を公開してみた
昨夜、はじめてnote有料記事を公開しました。
記事を書き終え、いつもどおり「公開設定」ボタンを押し
販売設定を無料から
販売設定を有料にする
有料にすると、ぽこんと項目が増える
ん、返金設定?
noteヘルプセンター『返金の設定方法』
「返金申請を受け付ける」設定にした有料記事が購入された場合、24時間以内に限り返金となる可能性があります。何も設定を変更しなければ、あらかじめ設定された「返金申請を受け付ける」で記事が公開されます。有料記事を公開する際には、下記の返金設定を確認してください。
まあ、ここは「返金申請を受け付ける」としておく。
そういえば有料記事の設定とかした事ないな。
記事を書くことばかりに集中していた。
「有料エリア設定」ボタンを押す
このような表示が出るので
有料エリアに設定したいところまで、いきマウスカーソルを合わせると
「ラインをこの場所に変更」というのが出るのでクリック
私は電子書籍をかれこれ25冊ほど個人出版しているので「どうってことないだろう」と、たかをくくっていたのだが、
この辺りから胸が高鳴りはじめてきた
その後、ハッシュタグ入力やマガジン選択し「公開」
はい、値段がついてます。
この値段を見た瞬間から
もうね、ドキドキもんですよ!ドキドキもん!
家のなかぐるぐる周りましたもん
「ほぁ〜、やっちまった〜」
ぐるぐる
「あぁ〜、やっちまった〜」
ぐるぐる
「ついに、やっちまっぜ〜」
ぐるぐる
……ってな感じで、何周まわったことやら
はじめて電子書籍を出版した時もこんな感じだったな〜
まさか今になってまたあの感覚を思い出すとは!いやー懐かしい。
やっと落ちついたころに
「で、売上の振り込み先設定とかは、どうなるんだ?」
って感じで一通り設定を見まわってみる
アカウント設定 - お支払先
ここから口座情報を入力していく
なおリアクションからは「記事購入時のお礼メッセージ」を設定できる
しっかりと感謝の意を込めたメッセージを設定したい
ダッシュボード - 売上管理
1,000円以上になったら、ボタンでも増えるのかな?
あと、右の販売履歴というのも時間のあるときはチェックしていきたい。
そうそう公開した記事は
となる
ちなみに画像は120枚使っている
ふぅ〜、まだ分からないことだらけであるが、まあ何とかなりそうだ。
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