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【vol,12】自分はバッターボックスに入らなくていい?——uzさんに聞いてみた

※uzさん=カラビナテクノロジーの社長です

こんにちわ!カラビナテクノロジーPRサークルのndaです。

「uzさんに聞いてみた」vol ,12となる今回は

「自分はバッターボックスに入らなくていい?」

というテーマでお届けします。

前回記事はこちら↓からどうぞ!


uzさんは飽きっぽい?

—— uzさんって性格的には飽きっぽいですか?笑

俺ね、だいたい5年で飽きるのね。

今までの仕事もだいたい5年経つと飽きてきたな〜とか思ってた。

—— え...カラビナって今年で5年目ですよね?笑

うん、5年経ってて全然飽きてないの。

同じ周回を今まで一年たりともやってないから飽きてないんだろうね。

あとは、

「自分で飽きないようにできる」

ってことが大きいんだろうね。

誰と誰を組み合わせる方がいいのか

—— 自分で飽きないようにできるって具体的には、どんなところですか?

いろいろあるんだけど、

配置こそがめっちゃ面白い

と思ってんだよね。

誰と誰を組み合わせる方がいいのか

この人は守りっぽいポジションの方がいいかなとか、この人を攻めのポジションに置いてみようとかね

というポジショニングが面白いんだよね

—— uzさん自身はバッターボックスに入らなくていいんですね?笑

そうだね笑

こういう風にするパフォーマンスが上がるんじゃないかなとか
こんなことを任せてみたら、すごいことになるんじゃないかなとか

を考えて実際にやってみて、それですげー点数入れるようになるのが面白い

だから、俺自身はバッターボックスに入りたいとかは思わないかな。むしろ、打てないしね。笑

カラビナはクセが強い人が多いからこそ、面白い

—— なるほど〜。カラビナの監督ですね!

カラビナってさ、クセが強い人が多いじゃん笑

だからうまくポジションを作らないとなって思っている部分もあるんだけど、逆にうまくポジションをつくると

めちゃめちゃパフォーマンスするやん!

みたいなのが面白いんだよね。

—— カラビナはクセが強い人が多い。笑

だからこそ、配置が面白いんだよね。

全員が

万能のユーティリティー型プレイヤー

だったら、ポジションを考える意味みたいなのは失われるかもしれないけど、クセが強いからこそ...

この人こんなこともできるんだ!とか
こんな活かし方があったか!

みたいな驚きがあってすげー面白いよね。

まとめにかえて vol,12

カラビナはクセが強い人が多いらしい。

ちなみに、クセがすごいとは
「クセがすごい」は、一般的には「強烈といえるほどの独特さ」を形容する意味合いと解釈できる表現。(weblio辞書)
らしい。

...強烈と言えるほどの独特さ。。

そんなメンバーが多いカラビナテクノロジーに興味をもった、そこのクセの強そうな貴方もしくは貴女!

フラッと話を聞きにきて下さい!(もちろんオンラインでOKです)

宛先はサイトのCONTACTからどぅ〜ぞ!!


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