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障害雇用の見方

障害雇用


厄介なのは、上司がジョブコーチや相談員のような資格を持ち、寄り添う態度を表明してること。仕事であるのに、福祉的な面をいれて、矛盾している。

寄り添う態度をしても、仕事が忙しくなると態度が希薄になる。上司がジョブコーチや相談員のような資格をもち、持つために講習受けて、権力と権威を二重化していることがあり、やりにくさがある。その為に多事務所の相談員が必要になる面がある。

そもそも仕事であるのに、入ってきた上司がそれを言い出し過程の中でおかしくなる。なった。仕事なのに、無意識に贈与的な相談の概念をいれている。

上司は相談員と社員の属性を持つうえで、異なる要素を持っている。
それが働く上で厄介なのかもしれない。




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