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花粉の時期にハーブオイル33+7

こんにちは、スターティス編集部です。
多くの方が花粉に悩まされる時期になりました。
鼻づまり、呼吸の乱れ、目や肌に起こる痒みなど、今年こそは花粉症状から解放されたいと思っている方も多いと思います。

花粉症は花粉に対する体の過剰な防御反応で、
免疫維持が保てなくなり花粉などにも過敏に反応することにより症状が表れます。
「免疫力を上げること」にプラスして「不快症状を軽減すること」に特化した対策法がおすすめです。

免疫力を上げるといっても方法はたくさんありますが、ストレスこそ一番の大敵です。
ストレスは免疫力も下げてしまうので、香りでリフレッシュすることでストレスをためない体作りを行いながら免疫力を高めていきましょう。

また、鼻づまりやくしゃみなどの不快症状ですが、副交感神経の興奮によって促進されることが多いため、アロマの作用を活用し交感神経を刺激して軽減するよう働きかけを。

そんな時におすすめしたいのが『ハーブオイル33+7』です。
33種類のエッセンシャルオイルと7種類のハーブエキスだけでできているブレンドエッセンシャルオイル。
全部で40種類入っていることで、その時に合わせて働きかけてくれるのがハーブオイル33+7の良いところ。
もちろん、ストレスケアや免疫に働きかけて、呼吸が楽になったと感じられるハーブも含まれています。

花粉の時期に『ハーブオイル33+7』。
シリーズアイテムそれぞれの活用方法をご紹介します。


1. 花粉症について

花粉症は、花粉が原因によるアレルギーの一種で、季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれています。
人間の体は、異物である花粉が体内に侵入すると、それを排除しようする免疫機能が働きます。
免疫機能は、本来生体にとって有益な機能ですが、特定の物質(アレルゲン)に過敏に反応して体を苦しめる症状(アレルギー反応)を引き起こすことがあります。
その結果、くしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみといった症状に悩まされてしまいます。

2. なぜハーブオイル33+7?

ハーブオイル33+7は花粉の時期におすすめのペパーミント、ユーカリ、ラベンダーやカモミールをはじめ、40種類のハーブエキスをブレンドしています。

ペパーミント
スッキリとした清涼感とほのかに残る甘い香りが好きな方も多いハーブ。
そのペパーミントに多く含まれているメントールが、花粉による苦しい鼻づまりをケアしてくれます。

ユーカリ
ユーカリも鼻づまりのケアにおすすめのハーブの1つです。
ユーカリに含まれる1,8-シネオールが、喉のイガイガ、鼻づまりのケアをし、すっきりとしたシャープな香りは、喉や鼻をスーッと通す力強さがあります。

カモミール・ラベンダー
ラベンダーやカモミールの優しい香りは目のかゆみや重い気分を軽減してくれます。自律神経の働きを整えることも、花粉でツライ方にはとても大切なです。
大きく深呼吸する際に用い、香りを使ってリラックスするのもおすすめ。

3. ハーブオイル33+7 15mL・50mL

アロマディフューザーやアロマミストによる芳香浴

抗菌・抗ウイルス作用のあるハーブオイル33+7の香りが部屋内を包みます。
水蒸気タイプのアロマディフューザーを使えば湿度で空気中の花粉に重みが加わって、飛散をおさえてくれます。空気中にシュッとふれるアロマスプレーを作るのもおすすめです。
30mlの軟水(またはミネラルウォーター)にアロマオイルを5~6滴程たらします。
飛散を抑えながらハーブオイル33+7のリフレッシュ系の香りが広がり、1日の疲れを癒してくれます。

手のひらにアロマオイルを広げて深呼吸

ハーブオイル33+7は肌に直接塗れるアロマオイルです。
少量を手のひらにとり、鼻を近づけて大きく深呼吸を行います。スーッとした清涼感が鼻づまりの不快感をケアしてくれます。

ハーブオイル33+7 15mL

ハーブオイル33+7 50mL


4.ハーブオイル33+7 ロールオン

鼻詰まりや息苦しさに

ロールオンタイプは植物油で希釈されているので伸びがよくマッサージ向きです。
鼻の脇にロールオンをコロコロ転がし、その後、上下に指を動かし鼻の脇をマッサージし軽く指圧します。鼻の付け根付近の両側には「睛明(せいめい)」というツボがあり、小鼻の膨らみ部分の両側には「迎香(げいこう)」というツボがあります。
スーッとした香りとマッサージの相乗効果で鼻通りをよくしてくれるでしょう。

ハーブオイル33+7 ロールオン


5. ハーブオイル33+7 シャンプー&コンディショナー

スカルプケアに

花粉は髪や頭皮にも付着しかゆみを誘発します。
ノンシリコンタイプのシャンプー&コンディショナーなので直接地肌につけても問題ありません。それぞれ2〜3分置いて、頭皮マッサージをしながら流すと、皮脂の汚れと一緒に花粉もきれいに洗い流してくれます。
花粉の時期は気分がぼんやりしてしまう事も多いので頭皮マッサージで気分転換としてもお使いいただけます。
普段お使いのシャンプーと併用して週2~3回使用いただくのもおすすめ。

ハーブオイル33+7 シャンプー

ハーブオイル33+7 コンディショナー


6. ハーブオイル33+7 ボディミスト

マスクスプレーとして

肌に直接つけるボディミストなので、マスクに直接スプレーしてもOKです。
爽快感のある香りが呼吸を楽にしてくれるでしょう。
ウイルス対策にもなるハーブも配合されているため、風邪が流行する時期にもおすすめ。

ハーブオイル33+7 ボディミスト


7. ハーブオイル33+7 バーム

ハーブによる鎮静と保湿成分によるお肌の保護に

保湿力が高いので、カサカサしやすい鼻まわりのケアにおすすめ。
お顔や首に塗布しておくと、花粉がお肌へ直に付着してしまうのを防ぎます。保湿力も高く、カサカサしやすい鼻まわりのケアや皮膚の薄い首回りのケアにもおすすめです。
スーっとした清涼感のある香りは症状でお悩みの時に、気持ちのリフレッシュにも。

ハーブオイル33+7 バーム


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