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高次元存在アシュタールさん&さやかさんとの対面セッションレポート 【2023.10.13】

昨年の10月に受けた、さやかさん&アシュタールさんとの対面セッション↓

高次元存在アシュタールさんとのチャネリングが、なんと3980円/30分!(めっちゃお得です!)

セッション当日。
さやかさんのお店に入り、初めましてのご挨拶をした後、開口一番さやかさんから「もっとギャルみたいな人が来ると思ってました。」と言われました。しかも2回も(笑)

なぜゆえに、ギャル…?
なんかわかんないけど、期待を裏切っちゃってすみません(笑)見た目も中身も、バリバリのまごうことなき、純粋培養の関西のおばちゃんです。

事前のメールでは、「ちょっと挙動不審のおばさんが参ります」と送っていたんですが。一体なぜだろう…?う~ん、noteの文章に、落ち着きが感じられないせいなんでしょうか…?当日は緊張のあまりにご本人にツッコめず、未だ謎のままです(笑)


当日のレポはこちら↓


文字起こし、やろうやろうと思いつつ、50分もの長さのものを素人が…と思うとなかなかやる気になれず、とうとう年をまたいでしまいました(苦笑)で、最近ふと、「やってみるか!」となりまして。

ICレコーダーを再生させつつ、PCで文字打ちしました。ええ、バリバリの昭和世代です(笑)
(そうですよね、まきさん!!! え…違う?)

毎日夜中にポチポチ始めたものの、う~、めちゃめちゃ時間かかる…(涙)(次回は便利そうなZOOMでお願いしようと思ってます。いや、でもなー。やっぱり生さやかさんに会いたいかも…。)

でも、今回文字起こしのために繰り返しアシュタールさんの声を聴いたことで、めっちゃ癒された&あんなに嫌いだった自分の声にも少し耐性が付きました。文字を打ちながら、改めて気づいた事も多々。いいことづくめ。苦労のかいもあったかも(笑)


文字起こしでは、アシュタールさんの回答のニュアンスを変えたくなかったので、会話をほぼそのまま書き起こしてます。
読みにくかったらゴメンナサイ。

あと本当に、めっちゃフツーの、「なんでもない事」を聞いてます(笑)これ、前にさやかさんのnoteに書いてたでしょ?みたいな…(汗)
これも、どこかの誰かに必要な情報になるのかなぁ…?

トータルで約1時間のセッション。分けようと思ったのですが、こんなに長いなら、いっそのこと、記事に初めて目次をつけたくて…(笑)
全部で23870文字。長すぎ…w

もし読んでいただける方は、お時間のある時に気長にお付き合い下さいませ。


以下
太字「」がアシュタールさん、細字が私。
細字()は、私の心のつぶやきです。

相変わらず前置きが長いですね…(汗)

それでは本編を…↓



【初めましてのご挨拶】


「わざわざ遠くからいらして下さってありがとうございます。」

こちらこそ、初めまして、になるんですかね…?(笑)
(noteでは、もうかなりお世話になっているけど…)

「いえいえ、私達はいつもあなた方の事を見守っていますよ。あなたも私のパンツの色を聞きに、はるばる遠くからいらしたんでしょう?」

…(爆)
そうですね(笑)ちなみに今日は何色のパンツを履かれてますか?(笑)

「パープルです(キッパリ)。皆さんパープルがお好きなようなので。」

安定のパープル(笑)
たまに気分を変えて、違う色を履くことはないんですか?

「そうですね。もしあなたがピンクのパンツがお好みでしたら、私たちはいつでもリクエストにお答えしたいと思っています。」

じゃあ今日は、ブルーのパンツでお願いしてもいいですか?(笑)」

「はい、わかりました。「燃やされない色」、ブルーですね。」

(「燃やされない色」は、確かさやかさんのハワイの山火事に関する記事でのことだったかな…?)

ありがとうございます(笑)
(こうやっていつも質問者さんをリラックスさせてるのか~。優し。)

あの、上手に聞けるかわからないんですけど…。
しょーもない事とかも聞いて大丈夫ですか…?
(久々に人(?)と話すことに加え、「宇宙の叡智」であるアシュタールさんに失礼がないかとビビりまくり。)

「はい。パンツ以上にしょーもない事ですか?(笑)」

いや、それよりは…(笑)
多分大丈夫だと、思います(笑)

(笑)
「リラックスして下さい。大丈夫です(笑)」

はい、ありがとうございます(笑)

「とてもチャーミングな方に会えて、とても嬉しいです。」

(チャーミング!!!!!!!!!
生まれてこの方、言われたことないセリフ!!!!!!!

必殺、アシュタールさんのほめ殺し!!!!!!

(私、たぶんもうここで死ぬ…(笑)
開始1分で、もうノックアウト。
誰か…白タオルを投げてくれ!)


あ、ありがとうございます(汗)。
えっと、褒められると、嬉しいものですね(大汗)。

(笑)

(この時点でやっと緊張が解けてきました。
アシュタールさん、ありがとう(笑))


【アセンションと輪廻転生について】


さやかさんの記事を見て、えっといわゆる「アセンション」についてなんですけど。自分自身では「アセンションするぞ!」とは決めているんですけど、私の学びは順調に進んでいるんでしょうか…?

「はい。とても順調です。」

あ、そうですか。(ちょっと安心。)
まあ、アシュタールさんから見れば、何が起こったとしても「問題ない」とは思うんですけど…(笑)。
輪廻転生っていう事でいうと、今回で終わり、という方と、まだまだ続くよ、という方に分かれると思うんですが…。
わ、私って…どうなんでしょうか?
終われ、ますかね…?(ビビりまくり)

「あなたがその気になれば。」

そういうもの、なんですか…?自分が決めれば、今回でもう人間は終わり、みたいな?

「う~ん、そうですね。人間が終わり、というか、システムの終わりに近づくことはできますよ。」

う~、そうなんですね…。
(後で聞き返してみると、自分はこの部分は未だによくわかっていなかったな、と思う。システムの終わりに近づくとは一体…?この記事のことかな?)

「皆さん輪廻がお嫌いみたいですけれど?」

う~ん、なんでしょうね…(苦笑)。
なんで自分は「人間」なのに、時々ふと「人間やるのはしんどいなぁ」って思うのが不思議で。

「ああはい、それは「しんどいコース」を選ばれたからですね。」

あ~(苦笑)。
自分で(設定したのを忘れてるけど)、しんどいやつを選んでるっていう。

「はい。概ね人類をやるっていうのは、しんどいコースです。そこから抜けていくというゲームをしているようなものなので。お楽しみいただければと思います。」

あ~…(2回目)。
(「そもそも人類=しんどいコース」なのか!もはや笑うしかない)。

もうそれすらも楽しんだほうがいい、という感じなんですかね…(笑)

「いいという事はないですけれど、楽しいほうが、楽しいでしょう?」

まあ、そうですよね、確かに(笑)
結局、シンプルですよね。楽しめるかどうか、みたいな(笑)


【憧れの「霊的な能力」について】


さやかさんがいわゆる高次の存在と繋がれる、みたいな…。いわゆる「霊的な能力」について、昔から憧れがあるんですけど。

「はい。」

まあ、みんな元々持っているものだとは思うんですが、でも、その能力が開花する人としない人がいると思うんですけど…。
例えば私が能力を開発するという事に興味があって、やってみたいと思ったら出来るものなのか、それとも人生的に「あなたの人生にはその能力は必要ないよ」っていう設定になっていたら、頑張ったところでその能力は開花しないものなのか…?」

「ええっと、まず誤解をされているようなんですけれど、能力というものは誰しもが持ち合わせています。ただ、自分でそれを封印するゲームをしているか、まあ、ハンデをつけるようなものですね。
そうではなくてズルをするのか、すぐに解除してしまって使いこなせるようになるのか、です。」

じゃあそれも、自分で決めているってことなんですかね…?

「そうですね。あなた方が元々持ち合わせている能力にブロックを掛けているのは、あなた方自身なんですよ。」

う~ん、なるほど…。

「あなたに透視能力があって、道行く人のパンツの色が全部わかったら、あなたは困ってしまうでしょう?」

(爆)
そうですね。あまり見たくはないかも(笑)

「はい、それを見たいなと思える人が、見えるようになります。」

…そういうものなんですか?(爆)

まあ、そっか…。
人間的にはどうかなぁと思うけど、宇宙的に見れば本人が楽しければもうそれでいいか、みたいな。
…いいのかな(爆)

(爆)

言わなければ、誰にもバレないから、いいっちゃ、いいのかな?(もう、ちょっと「常識」が何かわかんなくなってるw)

「そうですね。ただ、「言いたがりの人」もいますよね。」

あ~、なるほどね…。
わかりました。ありがとうございます。

「あなたはどんな能力が欲しいのですか?」

う~ん、とりあえず、守護ガイドさんの名前を以前にリーディングで教えてもらったので、その方と直接(?)しゃべってみたいというか。
繋がってはいると思うんですが、意思疎通をしてみたいというか、それが出来たら楽しそうだな~っていうのはあります。
(さやかさんとアシュタールさんとか、めっちゃ楽しそうだし)

「そうですね。お話がうまく通じるといいですね。」

(※この数か月後、別の方にリーディングしていただいた際。あなたは元々スピリチュアル能力を持っていて、「透視能力者」ですと言われました。
マジですか…。もうなんか色々面白怖いです…(笑)
でもただそう言われただけで、皆さんのパンツの色をのぞく趣味はありませんので、どうぞご安心ください!w)


【子供の霊的能力(?)について】


下の子供、息子がいるんですが。
どうも霊的な能力?があるのか、昔から寝るときなんかにふと、「誰かいる気がする」とか「今なんか通った」とか言うんです。

この間も夜中にトイレに起きて、寝室に帰ってきた時に「なんか青い?緑みたいな光が見えた」みたいな事を言っていて。
でも息子は怖がりなので…。
もし私自身にそういう(霊的な)能力があれば、それは怖くないよ、とか教えてあげられるのになと思ったりするんですが…。

「息子さんは今おいくつですか?」

12歳です。

「さやかさんもちょうど12、13、14歳頃、似たような感じになってますけれど、今では立派なおばさんになっていますから、あまり気にされなくても彼もおじさんになっていきますよ。」

(…確かに…笑)
大丈夫、なんですかね。
なんか本人も、(その視えない?存在に対して)嫌な感じはしないとは言っているので、私も「まぁ、大丈夫じゃない?」とは言っているんですけど。
そんなに怯えたりしなくても大丈夫なんですかね?

「はい。怯えてもいいですし、怯えなくても大丈夫です。」

…(笑)
そこも、いわゆる自由意志なんですね。

「はい。彼はその経験から、たくさんの事を未来に向けて学んでいますので。あなたが彼の「視える」事を否定しなければいいと思います。」

ほぉ~、なるほど。
あ~、そうか。これは「怖がる息子を見たくない」という私のエゴというか、安心させたいとつい思っちゃうんですよね。

「それが、ママというものですね。」

これはもう、仕方ないんですかね。

「健やかなママだと思いますよ。」

そうですか(笑)それならよかったです。
ありがとうございます。


【子供の不登校と、罪悪感について】


上の子供が15歳の女の子で、息子と2人とも「学校が合わない」と言って絶賛不登校中なんですけれど。

「はい。」

その、不登校という問題も、私の人生において、私が学ぶことがあるから、(自分が)起こしている出来事なんでしょうか。

「はい、そうですよ。」

やっぱりそうですよね。
で、どうしてもそうなると、子供達に、人生的にしんどい経験をさせているなと…申し訳ないというか、悪いな~と私が思っていると、彼らにとって鏡になるというか、わかるのか、「お母さんに苦労させて申し訳ない」みたいな、負の連鎖になっていて。
そういう気持ちを、そうじゃなくて、楽に考えられるような方法が何かないのかなぁって思って…。

「あなたが作り出している現実ですけれど、彼らが作り出している現実でもあって、2人の同意のもとで行われていることですので、あなた一人が責任を感じたりですとか、「自分のおかげで不登校だ」と誇る必要はないと思います。」

あぁ、なるほど…。

「冗談なんですけど、通じましたかね?」

……。?
はっ!
(笑)
必死で聞きすぎて、スルーしてた(苦笑)
ちょっと難しかったです(笑)
反応が遅れてすみません(苦笑)

まぁ、そうですね…。
お互いに一緒に学んでるから、頑張る、じゃないけど、経験してるんだな~、くらいなスタンスで…?

「そうですね。同じゲームをクリアするための、ゲームメイトのような感じです。」

なるほどね~…(なるほど何回目?)
それなら、何か先が楽しみというか、クリアした後はどうなるのか、みたいな感じになるんですかね。

「学校に行かないことで、何か困ったことが起きていますか?」

え~っと、まぁ、困ってはいないんですけど(困ってないんかい)、どうしても子供達が、他のお子さん(友達)は今学校に行って頑張っているのに…みたいな気持ちをなかなか消化できないというか。
家にいて、こんなにゆっくりしていていいんだろうか、みたいなことを言うので、子供達を見ていると「あ~、(子供達は気持ちが)しんどいんやなぁ」って思っちゃって…。

「いい経験をされていますね。」

私自身は別に、世の中にはいろんな人がいるので、別に学校に行かなくても色んな経験が出来ると思うので…ただ今の状態が「少数派」であるだけで、別に何をしてもいいんじゃないかなと思うんですけど。
でもねぇ…、親として、大っぴらに「勉強しなくていい」とかいうのは、大丈夫なんかな?という気はしますけど(笑)

(笑)

なんか、子供を実験に使っているみたいで(苦笑)
「人間はどこまで勉強しなくても大丈夫なのか、勉強しなくてもどこまでやっていけるのだろう」、みたいな…。子供を実験台にして観察してる、みたいな、後ろ暗い気持ちがあったりします。

「大多数の人が進む道ではないかもしれませんけれど、彼らが選んだ道ですし、その道にも多くの花が咲いていますし、その道を楽しまれているので、何も問題はないですし、あなたが罪悪感を感じる必要もないと思います。」

そうですか…。
なんでしょう、親って、どうしても罪悪感を感じがちなんですかね…?なんなんでしょうね…?

「あなたの癖のようなものですね。」

あ~、なるほど…
(もう今日1日で、一生分の「なるほど」を言うかもしれん…w)

「あなたはいつから「罪悪感」が宝物になりましたか?」

…ねぇ(苦笑)
そんなに大事にしなくていいのにねぇ…(笑)

(笑)

ふと気が付いたら取り出して、大事に磨いちゃってる、みたいなことになっちゃってますね(笑)

「人によって、宝物はそれぞれなので。罪悪感が好きな方は、それを磨き続けるのもいいと思いますよ?」

それはそれで…、みたいな(笑)
(いや、でももう罪悪感はいらないなw)

あと、親は子供にとって初めての(人生の)「ガイド役」のようなものだと思うんですけど、ガイドとして心がけたほうがいいというか、気をつけたほうがいい事などはありますか?

「そうですね、あなたがこのようにして、ガイドとして心がけたことがあるか、気をつけたことがあるか、というような目線で自分の事を見ることを心がけるというのがおススメです。なので、あなたはとてもうまくやっていると思います。」

そうですか…?

「あなた自身の為にもなりますし、彼らの為にもなります。多くの親と言われる人達は、あまり「これで良かったのだろうか」というような振り返りをしたり、「自分が良くないかもしれない」と思ったりする事が苦手です。」

なるほど…。じゃあ今は、上手くいっているから大丈夫、ということでいいんですかね…?

「はい。とても上手くいっています。」

そうですか。なんか、上手くいってるって、初めて言われました。そうなんだ…。(アシュタールさんに言われると、安心感が半端ないな…。)

「スペシャルコースで上手くいっていますね(笑)」

スペシャルコース!!!(爆)
逆に、スペシャルじゃないコースって、どんなコースなんだろう…?

「どの方のコースもスペシャルなんですけれど、ただ一般的にコースに乗る、普通に学校に行って優等生をする子達よりも、あなたの子供達の方が多くのものが見えているのかも知れないです。」

あ~…なるほど。確かにそれは分かるような気がします。同じ年代の子に比べてなんか達観してるというか、もう「人生」について考えてる、みたいな…(笑)

(笑)

(年齢の割に)「早いなっ!」みたいなことはありますね(笑)まぁでも、それも彼らにとってはギフトなんですかね。

「そうですね。大きな大きなギフトです。そして、あなたのような「いいママ」がついています。」

いいママ!(衝撃で目が点に)初めて言われた~っ!えぇぇ~、そんな事言われるなんて、めっちゃ嬉しいです。

「とてもいいママですよ。」

なんかめっちゃ褒めてもらえて、今日はウキウキで帰れますね(笑)
ありがとうございます!(笑)

(笑)

(ここでようやく、出していただいた飲み物を飲む余裕が…w)


【自分の人生の課題、本当の自分と感情の感じきりについて】


親になって学ぶっていう事とか、…私の人生の課題っていうのは何なのかってずっと思っていて、以前に受けた守護ガイドリーディングで、「本来の自分を思い出す」という役のガイドがついていると言われたんですけど。

「はい。」

まあ、今までは自分自身をだますというか、自分自身を見ないできたので、(リーディングの結果を受けて)まあそうなんだろうなぁとは思ったんですけど。でももし「本来の自分」に近づいて、さぁこれからが人生本番だ!ってなった時に、どうしていいのかわからないな、と思って。それはその時に考えればいいんですかね…?

「あなたの中で結論が出てらっしゃるようですね(笑)」

(笑)
これは、しゃべってたら自分で気がついちゃってるっていうヤツですね。

「(笑)とてもチャーミングです。」

(アシュタールさんにはもう叶わないな…w)
ありがとうございます(苦笑)

で、リーディングで「本来の自分」に帰るためには何でもしなさい、みたいなのが出て、今色々試しているんですけど。

「はい。」

いわゆる、「感情の感じきりのワーク」をやったほうがいい、みたいな情報がよく目に入ってきて…。なんか昔のことを思い出して、その時に味わえなかった感情や感覚をちゃんと感じなおして、なんやったら悲しかったことは号泣するくらいやったほうがいい、みたいな事も書いてあるんですけど。

逆に、それをすることによってトラウマが深くなるから止めたほうがいい、という情報もあって。どっちを選んでもいいのか、どっちを選んだほうがいいのかがわからなくて。どっちがいい、みたいなことはあるんですかね…?

(これについては、最近のたまおみさんの記事、凄く参考になりました。)

「きっとあなたの中で、「こっちを選びたい」というのがもうすでに見えてきていると思うんですけれど。」

(確かにそうだな〜…)
じゃあ、どっちを選んでも、何を選んでも、「本来の自分を取り戻したい」と思っていれば大丈夫、ということなんでしょうか?

「そうですね。「取り戻したい」と、意識することもないと思います。」

(おぉ、ここにきてのちゃぶ台返し。)

そうですか…。それも、いわゆる「執着」なんですかね?「今の私は、本当の自分じゃない」みたいな。囚われ、みたいな…。

「あなたにとって、「本当の自分」は、どんな自分ですか?」

そうなんです。それを疑問に思うと、じゃあ今の自分は本当の自分じゃないのか?と言われれば、そうでもない気もするし、なんだか堂々巡りになっちゃって。

「はい。人はパープルのパンツを履いている日もあれば、ブルーのパンツを履いている日もあります。本当はパープルのパンツを履いているのに、この人がこの答えが好きだろうとなと思ったら、ピンクのパンツを履いているふりをすることもあります。」

(ここに来て、安定のパンツ例え…!!!)

あ~…(苦笑)

「じゃあ、本当のあなたのパンツの色は何色ですか?と聞かれたら、それぞれのカラーの意味合いがあります。」

あ~…。なるほど…。(ちょっと、遠い目になった)
じゃあ、本当は聞かなくてもわかってる、的なことは多いんですね。自分が知らないふりをしている、というか、わかっていないというふりをしているのか…。なんて言ったらいいんだろう…。
(ここで若干思考が迷子に)

「知らないふりをすると、いいことがありますか?」

今まではそうしてきましたけど…。
(しばし考え中…)
いや、なかったですね(笑)

「そうでしょう?(笑)地球では「カマトト」と言って、いじめられたりしますよ?」

カマトト…!(笑)アシュタールさん、そんな単語までご存じなんですね。

「さやかさんが古い世代の人なので。」

いえ、私も同世代なのでめちゃめちゃわかります(爆)

(爆)

なるほどね~、カマトトかぁ…。そっか。私、カマトトぶってたのか。凄い事してたんだな(苦笑)

「それが有効に働く時もあります。でも、あなたが今まであまりいい思いをしなかったんでしたら、そのやり方はちょっと選択ミスだった、ということで、改められてもいいと思います。」

自分に心地良く合っているやり方か、という事なんですかね?

「そうですね、えっと、う~ん、とっても表現が難しいんですけれど、本来の自分というのは、あなた方そのものが今そうしているだけで、本来のあなた方なんです。もちろんあなた方の中には、抑圧された色んな感情があると思います。でも、その感情を抑圧したのもあなたでしょう?」

そうですね。

「でしたら、感情を抑圧しているという事も含めて、本来のあなた自身だと思います。」

(う~ん、深いな…)

「もしその、今の状態のあなたを「自分自身で愛せない」と思うようでしたら、少し変えてみてもいいかも知れないです。」

…なるほど…。

「新しいパンツの色に。」

(爆)
そうですね、新しいパンツを履いてみるの、良いと思います(笑)髪の毛も切ったところなんですけど、なんかさっぱりしていい気持ちになったし。

「とてもチャーミングです。」

(苦笑)
(普段褒められてない分、今日はアシュタールさんに褒め殺されそうだ…w)

そっか…聞いてよかったです。


【自己批判と、「お母さん」について】


う~ん、なんか、「私は何も出来ない」とか、「人より下手だから価値がない」みたいなヤツ(思考)も、自分が好きでず~っと抱え込んでいただけなんですかねぇ。別に、誰に何を言われたわけでもないのに、いちいち、例えば仕事をしていて、誰かと比べて「あの人はあんなに仕事が出来るのに、私はこれも出来ないし、あれも出来ない」みたいに(そんな考え方に)こだわるのは、結局自分がやりたかっただけ、なんですね、多分…。

「あなたの趣味ですね。」

趣味~。悪い趣味~っ!(思わず天を仰ぐ)
どんな趣味なんですかねぇ…(苦笑)
「価値がない」ゲーム?

「そうですね。「自分をいじめる」というという事を体験したい方もいます。」

ドM、なんですかねぇ、じゃあ…(爆)

(爆)

「人をいじめる、というのを趣味にしている人もいますし、まぁそれぞれですからね。」

あ~、まぁそうですね(笑)
(そっちはドSか。)
いい悪いっていうか、「趣味」だったんですね…(苦笑)

「あなたが楽しんでらっしゃるんでしたら、この趣味を楽しまれたらいいと思います。趣味が合うお友達と一緒に(笑)」

(爆)
いや、でもそんな「(ドMの)愚痴大会」とか、嫌ですね。趣味、変えたほうがいいかなぁ…(笑)

「はい。飽きたら別の趣味に切り替えたらいいと思います。」

そうですね。実際に飽きたんだと思います。ここに来たという事も、「楽しくないゲーム」に飽きたから、変えようかな、と思ってきたんだと思います(笑)良かったです、来れて…(何故か小声になるw)

あと、親をやっていると、日常どうしても家の事・家族の事・子供の事が優先になるんですけど。

「はい。」

なんか、お母さん達もその、「たまには自分を優先したほうがいいよ」とか言われるんですけど、その匙加減?がわからなくて。

「洗濯とか掃除しないといけないんだけど、しんどいから後でいいや」くらいはするんですけど、でもいつかはやらないといけないし、結局どっかでしんどいんやな、みたいな気持ちになって。

家族も頼めばやってくれるんですけど、主人は(家事が)何でも出来るので。ただ、子供達はまだ自分で何もかも全部出来るというわけではないのでサポートがいるので、どうしても子供優先になっちゃって。

今日も久しぶりに「1人の時間」でここに来たんですけど、そういう時間をぽつぽつ増やす、みたいな感じでいいんですかね…?

「あなたがそれをしたければ、全然それで構わないと思います。あなたがお子さんの事を第一優先にして、自分を犠牲にしたいと思うのでしたら、それはあなたの趣味ですから、あなたが選ばれたらいいですよ。」

出た~っ!趣味!(笑)
そうなんですね~…。

「でも、もし何か私がアドバイスをしてもいいのでしたら、あなたが本当にリラックスしている時に、お子さん達に与える影響もすごくいいものになりますので、もしあなたがリラックスするために1人の時間があった方がいいなあとお感じになられるようでしたら、1人で美容室に行ったり、カフェに行ったりという時間を増やされてもいいと思います。それがお子さんのためになります。」

そうですね。カリカリしているお母さんよりは、その方が。パワーチャージ、的な感じでやったらいいんですかね…。

「カリカリしているお母さんもいいものですよ。」

えっ?そうなんですか!?
(急な変化球!)

「はい。彼らはまたそこから学ぶことになりますし。」

そっかー(笑)(その視点はなかったw)「お母さんはニコニコしなきゃ」みたいなのも思い込みというか執着というか、変な「お母さん像」みたいなのがあるんですかね、私の中で。「おかあさんはニコニコしてちゃんとしなきゃいけない、」みたいな。

「あなたのお母さんはニコニコして、ちゃんとしているお母さんでしたか?」

う~~~~ん…(めっちゃ昔を思い出してる)
時と場合によりましたね(苦笑)

「ではあなたも、「時と場合」でいいと思います。あなたはとても素敵に育ったでしょう?」

えっ。そうですか?(さらなる変化球に戸惑う)

「そうでしょう?」

ええっと、そうなんですかね…?自分ではちょっとわからなくて、…でもそう見えるのなら、う、嬉しいです(褒められ慣れてなくて、挙動不審に)。

「とても素敵に育ってらっしゃると思います。」

じゃあ、お母さんにありがとう、ですね(笑)
(おかーさーん、アシュタールさんに褒められたよ~っ!w)

「そうですね。あなたがお母さんに「ありがとう」と思っていたら、子供達もきっとあなたに「ありがとう」と思って育ちますよ。」

そうですか…ありがとうございます。(ここで初めて、自分を否定することは、自分を育ててくれた親を否定することにもなるんだ、と気が付いた)


☆★ちょっぴりコーヒーブレイク★☆


(質問を半分終えて、さやかさんが入れてくれたコーヒーをいただいて、ちょっと休憩。)

今、アシュタールさんがいるときって、さやかさんは一体どうなっているんですか?(素朴な疑問)

「あぁ、すぐ替われます。じゃあ今は、さやかのほうで。」

(なんか、まるでさやかさんの旦那さんみたいな代わり方やな…「おーい、さやかー、」みたいなw)

「あ、お砂糖とか、ミルクは?」
(はやっ!さやかさんだ!タイムラグゼロ!)

あ、大丈夫です。このコーヒー美味しくて。普段はお砂糖とか入れるんですけど、全然大丈夫です。ありがとうございます。
(本当に美味しいコーヒーだった)

「良かった。」
(さやかさんの「にこっ」にきゅん死に寸前)

こんなたくさん聞いて(もうすでに30分経過)、大丈夫ですか?

「うん、どうぞ~(にこっ)。」
(今日は多分もうアシュタールさんとさやかさんに、ダブルでキュン死にする…だがそれも本望w)


【お金のブロックと、夫との関わり方について】


え~っと、「自分はお金星人ではないか?」と思うくらい、ずっと「お金のブロックが、お金のブロックが…」って言ってるんですけど。

「はい。」

主人も「鏡」になっているのか、私に凄く似ていて。めっちゃ一生懸命働いているのに、その割りには実入りが少ないというか、稼げない、みたいな感じがあって。お金のブロックが夫婦揃ってすごく強いというか、あるなーと思うんですけど。

「はい。気の合う方と結婚出来て良かったですね。」

(苦笑)ねぇ、良かったですねぇ(笑)

(笑)

(アシュタールさんから良かったですね、と言われて油断して、お金のブロックについて詳しく聞くの、忘れてる…w)

一緒に苦労をしたいがために、一緒になったんですかね?…何でしょう?(笑)

「う~ん、苦労されていますか?」

苦労…苦労っていうかねぇ…。苦労でもないのかなぁ?

「あなたは先程、すごくご主人の事を良く言ってらっしゃいました。何でも出来る人で、手伝ってくれる人だって。そこにはすごくあなたから彼への感謝の気持ちですとか、愛情の気持ちが含まれていましたよ?」

そう、ですか…?

「とてもいい結婚生活をされていると思います。」

(お~っ!アシュタールさんのお墨付きだ…!)

主人は私の話した事は何でも覚えていて受け止めてくれて、今日みたいに新しい所、行きたい所に行かせてくれるんですけど。彼からあんまり「自分は〇〇したい」みたいなことがなくって。

「はい。」

我慢しているのかな、と思ったら、そうでもない感じなので…。それもまた私が「罪悪感」が好きだから(笑)、彼に対して罪悪感を持っているだけなんですかね…?彼が自分から言わなければ、そこまで気を遣わなくてもいいんですかね…?

「気を遣って下さい。」

(おぉっと!?)

「彼が欲しいものというのは、あなた方の幸せです。彼は奥さんや子供を大事に思っていて、あなた方の幸せを願っているので、気を遣うのでしたら、「今日はあなたのおかげでこんな時間を過ごせてとても楽しかったです」とか、「あなたが働いてくれているから、こうしていられる」ですとか。彼に気を遣われるのでしたら、その方向がいいと思います。」

なるほど~っ!(今日MAXのなるほどが出たw)
感謝、ですね、やっぱり。

「そうですね。彼に感謝して、彼の特殊な能力、それはあなたが先程おっしゃったみたいに家事が出来る、ですとか、何でもしてくれる、ですとか、私の事を否定しないで話を聞いてくれる、ですとか。それはあなたにとって、当然のことのようかも知れませんけれども、その能力を有している方はすごくまれなんです。」

ほぉ~…そうなのか…。

「それを褒めてあげて下さい。きっと彼はそれが嬉しいですよ。「自分一人で映画に行っていいよ」と言われるよりも、「あなたのおかげで1人で映画を観に行ったら、すごくリラックスして疲れが取れた」「あなたのおかげ、ありがとう」って言った方が、彼自身が1人で映画に行くことより嬉しいことです。」

なるほど~…。
(てか、アシュタールさん、夫が映画大好き人間なの知ってたんか…!)
そっか~。そっちが嬉しいからなんだ…。ずっと、我慢してるのかなと思ったら、そうじゃないんだ…。

それは彼の価値観というか、大事にしているのがそっち、っていうことなんですね?

「そうですね。」

そうなんですね。なるほど~…。なんかすごく納得しました。ありがとうございます。薄っすらそうなんじゃないかな?とは思ってたんですけど…。

「彼は自分でケーキを食べるより、あなたや子供達にケーキを食べさせて、おいしい顔を見たいんです。」

(アシュタールさん、夫が「お土産魔」なのも多分知ってるな…)

あ~、そうですね。それはやっぱりその、彼は早くに両親を亡くしていて、「家族が大事」って、わかっているせいもあるんですかね…。

「きっと彼は彼で、「理想の男性」をやりたいんだと思いますよ。彼の趣味です。」

(また出た、趣味…w)
あ~、なるほど(笑)趣味だったら、じゃあもういいか(笑)好きにして下さいって感じですかね、感謝を忘れずに(笑)

「時々付け加えてもいいかも知れないです。「あなたもしたいことがあったら、自由にしてね」って。でも第一優先は、感謝と能力を褒めるという事にしてあげたほうが、彼は気分がいいと思います。」

そおかぁ…。

「あなたが我慢しているから、私も我慢する、というのはとてもナンセンスな方向です。」

(おーっ!アシュタールさんの生「ナンセンス」、きた~っ!)

そうですよねぇ…誰も楽しくないですもんね、それってね。

「そうですね。」

(結論:夫は世間的には「レア」な能力をもつ夫だった!…w いつもありがとね~っ!)


【自分の短所・長所について】


あの、ここに来てからアシュタールさんにいっぱい褒めてもらったんですけど、自分から自分を見て「ここ伸ばした方がいいな」みたいな部分が今一つわからなくて。

「はい。」

なんか、こう「ここを伸ばしたら、もっと楽しくなるよ」みたいな所、何かありますか?

「あなたがどうして楽しくないのか、私にはよくわからないです。今のまんまの、そのままのあなたでとてもチャーミングです。そのままのあなたで楽しむことが出来ると思います。」

(チャーミング攻撃に、ちょっと慣れてきた…w)

そうですか…。別に無理して「ここがないと」「探さないと」とか…いらないってこと…?短所長所をいちいち分けなくっていいってことなんですか?

「はい。あなたはとても色んな事に真面目に取り組んでいらっしゃって、その姿がとても可愛らしく思います。それはあなたの長所ですけれど、人によっては短所に見えるかも知れないです。」

まぁ、そうですよね。

「どちらに受け止めるかで、同じ真面目に一生懸命取り組むという性質を伸ばしていくのもいいですし、なくそう、短所だと思うことも出来ますし、それもあなたの選択です。」

ほぉ~っ…。

「私のおすすめとしては、自分にダメ出ししないで今のままの自分で花丸をつけてあげたら、もっと気が楽になると思います。」

そうですか…。そのままで、そのままが一番いいんですかね。その時々の自分で。そういう事、なんですかね。


【子供の病気と不登校について】


病気に関することなんですけど。子供達が不登校を作り出すために病気になったのか、ちょっとわからないんですけど。

「はい。」

上の子は病気になって回復して、元気にはなってきているんですけど、下の子の方が「お腹が痛い」っていうのが続いていて。

さやかさんと同じ、「お腹痛い痛い病」ですね。」

(さやかさんがネタにあげられている…苦笑)
そうなんですかね?(笑)
で、最初に病院に行ったんですけど、特に何かあるわけでもなくて、多分まぁ感情が煮詰まると、全部お腹に直撃すると思うので…胃とか腸とか。そうなってるのかな、と自分では想像しているんですけど…。

「さやかさんの場合だと、旦那さんの、家族の注目を集めるために「お腹痛い痛い」と始めますけれど、その子はどうですか?あなたの関心を集めるため、という可能性はないですか?」

あ~、そうですね~、ありますね~。なんかね、「お母さん好き」みたいなことをめっちゃ言ってくれるんですけど、お腹痛くしなくても息子の事好きなんだけどな、と思うんですけど。

でも、お腹が痛いことを「悪い事」ってするのも、なんか違うな~って思っていて。何か必要があるから、体に症状として出ているんだろうなとは思うんだけど、でも本人は本人で「お腹痛い事」はちょっと困っているようでもあるんですよね。ご飯を食べる時に「お腹が痛くなったらどうしよう、食べるのどうしよう」とか毎回言ってるんで…。

心配したら「心配」を一緒に食べちゃうから、「おいしい」って食べた方がいいんじゃない?とか言うんですけど、毎回その繰り返し、みたいな…。それも、彼が自分で手放すまで様子を見ておいていいものなのかどうなのかと思って。

「はい。それでいいと思います。彼から何かリクエストがありましたか?」

え~っと、「お腹痛いんやけど、どうしたらいいんやろう?」みたいなことは言われます。でも、お母さんの答えはもう何回も言ってるし、そんなに気になるならもう病院行ったら?って言ったら、「病院は行きたくないな」って(笑)病院キラーイ、みたいな(笑)

(笑)

「お腹が痛いタイミングとかはありますか?これをするとお腹が痛い、ですとか。」

あ~…。前はその、学校の事を考えるとお腹が痛くなる、がベーシックだったんですけど、ご飯を食べた後もお腹が痛い、おならが凄く出る、みたいな事になってます。

「それは腸内環境が影響していると思いますので、ストレスが腸内環境を悪化させるのもご存じだと思います。そうですね、少し腸内環境を整えてあげればお腹が痛いのは収まるのではと思うんですけれど、もしそれをしてしまうと、彼があなたからの注目を集めるために、別の所、また新しい「ブザー」を手に入れると思います。」

あ~…そっかぁ…。(苦笑)
彼が自分でクリアしない限りは、「延々と何かを作り出すバージョン」になっているんですかね?

「そうですね。彼はあなたからの注目を集めるために「ブザー」が必要だと思っていますので、そのブザーが鳴らなくなったら、新しいブザーを手に入れると思います。」

う~ん…(苦笑)
他の方のリーディング(子供の守護ガイドに言われた)で、「子育ては信じて見守るしかない」と言われて…。それは分かっているんですけど、待ち構える、のもなにか違う気がするし、結局「待つ」っていうのは、「動き出す」のをずっと見てるという感じなので…。放っておいてもいいのかな、とは思うんですけど…(なんかまとまらない)。

「一緒に動いてもいいですよ。」

…いいんですか?
例えば、フリースクールとかもあるけど行ってみる?みたいな情報はずっと彼に言って伝えてはいるんですけど。本人がいざ「行ってみようかな?」となった時に、押すのか、引くのか、どうしよう…みたいなところがあって(苦笑)

(笑)

(彼に)無理やりさせる、というのが自分の中で嫌で、本人が納得しないと…と思うんですけど、でもずっと待っていたら、もしかしたらこれ一生行かないよね、みたいなところ(葛藤?)があって。それもどう線引きしようかと、迷っているところがあるんですけど。

「とてもいいママだと思います。あなたは彼の前に選択肢を出す、それでいいと思います。」

でも、その、彼が「フリースクールには見学に行かない」と言って、お腹痛を続けていても、それはもう仕方がない?それは彼の選択だから?

「はい。そうですね。」

(苦笑)
じゃあもう、「一緒に走って行こうぜぇ~」、「一応隣にはいるぜぇ~」みたいな感じでいいんですかね?(笑)

「はい。それがいいと思います。そして彼が自分でその課題をクリアできることを信じてあげて下さい。」

わかりました。(ちょっと泣きそう)

「もしあなたの中に、表現が難しいんですけど、自分から離れてほしくない、とか、自分を必要として欲しいと思う気持ちがあると、彼は未熟な自分の方が愛されると思ってしまいますし、お腹痛い自分の方が愛されると思ってますし、問題を作っている方がママが喜ぶと勘違いしてしまいます。」

なるほど…。こっち側の原因もあるのか…(苦笑)
やっぱりどうしても、可愛いなぁ~と思っちゃって「手放したくない」みたいな無意識があるんですかね、どっかに…?

「親御さんというのは、皆さんそうです。」

あ~、そうなんですね…。
どんどん(子供が)大きくなっているので、子離れが近づいてきているな、という感じがしているので…あるんですかね、そういうのも(笑)

「(笑)それを寂しく思っているあなたの気持ちを彼が察知すると、「僕はどこにも行かないよ、ママ。安心して。」というので、おうちの中に居続けますね。」

あ~!…察知されるんだぁ…(苦笑)子供のレーダーって、凄いですねぇ。

「勘のいいお子さん達なので。」

あ~、そうなんですよねぇ…繊細なんですよねぇ、なんかねぇ…。でも、まぁ、わざわざ私を親に選んで来たっていう事は、もう、いいんですね「一緒に学び」で(笑)

「そうですね。彼らにとっても学んでますし、あなたにとっても学んでますし、みんなでチームで学んで行けていて、とても順調に学んでいます。」

そっかぁ…。


【家族のアセンション、気持ちの伝染、怒りと過干渉について】



家族もねぇ…気持ちとしてはみんなでアセンション出来たらいいな、と思うんですけど、するかしないかも結局本人達の意志なので、どうしようもないといえば、ないんですかね…?

「そうですね。ただ、あなたが楽しそうにしていたら、その気持ちというか、その波動は移りますので、彼らも楽しくなって、どんどん軽くなっていきますよ?」

それ、いいですね。
強要することなく、楽しそうだから真似しよう、みたいな。

「そうですね。楽しい気持ちは伝染します。自分を責める気持ちも伝染しますし、怒りも伝染します。」

あ~…。
主人がいつも(家族以外の事で)すっごく怒っているので、私いつも、なんでそんなに怒ってるのかな?と思ってるんですけど。

「はい。」

それも完全に鏡、というか、私が内心どこかで怒り損ねているから、代わりに怒ってくれてる、みたいな感じなんですよね…?

「あなたは怒り損ねている何かがあると、ご自分で思ってらっしゃるんですか?」

う~ん、そうですね…。
私、「怒る」っていうことに、あまり慣れていなくって。怒り損ねているというか、「ここ、怒った方がよかったのかな?」みたいな感覚なんですけど、もしかしたら昔のそういうことが溜まっていて、怒りをため込んでいるのかな?と思っていたんですけど…。
それよりも、「自分の方が悪かったんだ」みたいな。「罪悪感」が好きなので(笑)そっちに逃げちゃうので(笑)

(笑)

なので、あんまり「怒り」を出したことがないいんですよね、たぶん。その分主人が怒ってくれているのか、彼の問題なのか、どっちなのかな、と思って…。

「どちらもありますね。」

両方…?

「ご夫婦というのは、親子もそうなんですけれど、両極にいてバランスをとるところがあります。ですのでまぁ、お金でしたら、片方が倹約家なら片方が浪費家だという風な感じでバランスをとるんですけれど、あなた方に関しては感情の面で、怒りでバランスをそのようにとっているのかも知れないですね。」

あ~…そうなんですね…。
じゃあ、「カリカリしていたら、こっちがしんどくなるからやめてよ」と言うのも、なんだかおかしな話なんですかね?自分の怒りが反映しているだけなのに、相手を怒ってる、みたいな…。

「あなたが怒られたいから、彼はサービスしているんじゃないですか?」

…サービス…?怒りのサービス?
新しいサービスですね(苦笑)

「世の中にはナンセンスなサービスがたくさんありますからね。」

ナンセンスですね~(苦笑)

(笑)

怒りの感情って、肝臓に溜まって(体に)良くないと思うんですけど、主人はすっごい常に色んな事に怒っていて、肝臓が悪いから目にも悪いみたいで(東洋医学的には肝臓と目は関連しているそう。主人は目の手術を2回しています)。怒らない方が体にいいのにな、と思うんですけど、それも彼の問題なので、どうしようもないというか…。
一応彼に、「体には悪いよ~」とは言うんですけど、どうするかは彼次第、みたいな…。

「そうですね。体に悪いということも、もう彼はご存じですから、言わなくても大丈夫だと思います。」

(笑)そうですか…。もう大人ですもんね…。

「あなたが出来るのは、彼は彼の都合で怒っているんだなぁという事を理解する事と、彼が幸せで穏やかな気持ちだといいなぁというのを願う事ですね。」

なるほど。

「具体的にこうしたほうがいい、ああしたほうがいい、というのは、さやかさんお得意の過干渉になりますので。」

(笑)(さやかさん、つい笑ってごめんなさい…汗)

「彼は彼の「怒り」という感情を楽しんでいますので、ギフト泥棒にならないようにお気をつけください。」

わかりました(笑)過干渉って、ねぇ、大好きですよねぇ(苦笑)私もなんか大好きで、この「不登校のルート‼‼‼」、になったんですけど(笑)

(笑)

もう手放さなきゃなぁ、みたいな。なんでこう、人の事をやいやい言いたくなるんですかねぇ…?自分は出来てないのにねぇ…。なんでしょうねぇ…。

「それを愛だと勘違いしている場合が多いです。」

あ~…。

「もしあなたの親御さんが愛を表現するのに、「干渉する」という間違った手法をとっていらっしゃったら、あなた方もそれを学習してしまいます。」

脈々と親がやった事をコピーして、またやってしまって、次は自分が子供にコピー、みたいなことになってしまうんですかね。気が付かないと、ずっと。

「その方法しか知らないので、愛情を表現する親というのはこういうものだ、子育てというのはこういうものだ、というのが過干渉、という風に誤解している場合があります。」

過干渉もねぇ、なんか、楽しくないですねぇ、やっぱり(笑)

(笑)

やめよ~(笑)

「そうですね。干渉するという仕事が、ひとつあなたに増えてしまうので(笑)」

セルフブラック企業にしてる、みたいな(笑)

(爆)

や~め~よ~っ(笑)
人の事は人の事で。自分の事だけやっていたらいいんですよね。
わかりました(笑)


【「女性性」と、豊かさ、欲望について】


あと、さやかさんも(記事で)言われていたんですけど。卵巣とか子宮筋腫とか、ホルモンバランスが悪いのが、ずっと私もそうなんですけど。

「はい。」

これもその、「女性性」の問題、とはよく言われるんですけど、自分自身は「男性性」が今までは強かったんだろうな、とは思っているんですけど、いざ、「女性性と仲良くしようね」と言われたときに、「仲良くって…どういうこと?」ってなって。どういう風にしていったらいいのかなぁ…みたいな、ちょっとわからなくて。

とりあえず手始めに、今までは自分の容姿があまり好きじゃなかったけど、ちょっと整えてみようみたいな、ちまちました所からでもいいのかな、と。

「はい。とてもいいと思います。」

そうしているうちに、なんかその、自分の「女性は女性としての楽しみもあるよなぁ」みたいな、「女性って楽しい~」みたいになっていくうちに、自然と(男性性と)統合、っていうと大層ですけど、自分の「バリバリやる男性性」も「ほんわりした女性性」も「いいぜ!」ってなって、合体したりするんでしょうか?(…聞き方…w)

「はい。そのルートでいいと思います。」

いろんなルートがあるんですかね、それも。

「いろんなルートがありますね。」

じゃあ基本的に、自分が「こっちやってみよう」と思った方向で、何でもいい、みたいな。

「そうですね。お好きなルートで、お好きな景色を楽しまれたらいいと思います。もし、私におすすめのルートは、と聞かれたら、私は女性というのは「受け取る性」だと思っています。女性の本来の資質というのは、受け取る、そして育むことです。なので、ご自分に受け取ることを許可してあげるというのは、女性性を受け入れる意味でとてもいいと思いますよ。」

なるほど…。「受け取る」って、今までなかなかしてこなかったですね。何でも「皆さんお先にどうぞ~、私は後でいいで~す」みたいなことになってて。「私も欲しいで~すっ!」って言ったらいいんですかね(笑)

「欲しいものは欲しいと言ったらいいと思います。」

なるほどね~(もう何回言ったかわからない)

なんか、「豊かさ」って、ずっと私は「お金星人」だったので、「お金」とか「物」だけっていう、思い込みが多かったんだと思うんですけど、最近はこうやって、さやかさんに会っていただいて、時間とってもらうっていうのも十分豊かなことだし、「電車に乗れる」事も豊かなことだし…もう受け取っているのに、「受け取っている」って思ってなかったな、みたいな…。

「そうですね。そのことに気づくというのが「受け取る」という事になると思います。本当にあなた方は多くのものを受け取っているのに、気が付かないです。」

そうですね(苦笑)
「まだもらってない!」みたいなことを言いますよね。「私まだ足りない!」みたいな(笑)

「(笑)そして、欲しいものを数えます。」

そうですよね~…。なんででしょうね。わかっているはずなのに、ある程度の水準までいったら、「まだ足りない!」ってどんどんなっていくのは、「欲望」なんですかね?

「欲しがるのはいい事だと思います。お金が欲しいんでしたら、欲しがればいいと思います。」

なんか、いらない気持ちをくっつけているから、邪魔なんでしょうかね?貯金…「娘を学校に通わせるお金があったらいいな、」みたいな?ん?違うのかな…???

「それのどこが悪いのでしょう?お嬢さんを学校に通わせるお金が欲しい。」

それだけで、いいんですかね…?

お嬢さんを学校に通わせるお金が欲しい、そのお金は必ず手に入る、というのをセットにしておくといいと思います。」

…必ず手に入る?

「はい。「お嬢さんを学校に通わせるお金が欲しい、のに、私達にはお金がない」というセットになっているのか、「お嬢さんを学校に通わせたい、そのためのお金は必ず手に入る」というセットになっているかでは、未来が違ってきますので。」

あぁ~…。全部自分が投げた意志、というか、それなんですね、結局。

「そうですね。あなたがただ、どう思考しているかで、あなた方の手元に入ってくるお金が変わります。あなたが豊かさを感じていれば、自然に豊かになるしかなくなりますので、お金の不自由はしなくて済むようになると思うんですけれど。」

(アシュタールさんから直々の「引き寄せの法則」アドバイス!貴重過ぎる…! やっぱ自分の思考の仕方が悪いのかぁ…。何度もさやかさんの記事を読んでるのにな〜…汗)

なんかちょっと、ふんわり仕事の稼ぎ方が楽になったり、欲しいものが手に入りやすくなったりっていうのが増えてきたのは、受け取れるようになってきたから、ということなんですかね?

「そうですね。あなたが豊かさを受け取る準備が出来てきたのだと思います。」

じゃあ、それを含めてアセンションもうまく流れてるよ、みたいな感じ、なんですかね…?

「そうですね。すべて順調です。おめでとうございます。」

ありがとうございます!
(あまりにうれしすぎて、多分床から10センチは浮いてるw)
それを聞けただけで、今日来てよかったです!

わ~い!


【おまけの質問タイム】


これで今日聞きたかったことは全部聞けました。
ありがとうございます。

「他に何かご質問はありますか?」

他に何か…なんだろう?
う~~~~~ん………

(もうサッパリしちゃって何も思い浮かばないけど、終わっちゃうのがもったいなくて、なんかなんとかして絞り出したい、欲張りな私…w)

えっと、アシュタールさん達の次元て、すっごい高い所にあると思うんですけど…?

「あまり上下関係で考えない方がいいと思います。」

…?住み分け?みたいな?

「はい。」

あ~、なるほど…。う~ん…?

「そうですね。あなた方がイメージするのに高い次元、低い次元という言葉を使うのはとても便利なんですけれど、高いほうが良くて、低いほうが良くない、という風に誤解してしまうと、少し本来の性質とは離れてしまうので、ピアノの鍵盤のようなもので、高い音と低い音、どちらがいいか?と。横の方向で考えられた方が、実際に近いです。」

なるほどね…。なんか、高次元の「高」って漢字がついていると、なんか、高いのかなって思うけど、なるほど、「横」かぁ…。

「はい。高い音と、低い音と、両方あるから音楽は美しいでしょう?」

ほぉ…。なるほど、わかりました。


う~~~~~ん………
聞きたい事、今なんかちょっと浮かばないんですけど…
(まだ、なんとかねばって絞り出したい、強欲な私…w)

アシュタールさんから見て、「さやかさんの魅力的なところ」って、なんですか?全部?

「(ちょっと、間があった)…お馬鹿さんなところ、ですかねぇ?」

えぇっ!?お馬鹿さんなところ…!?
(あまりに予想外の答えに驚愕)

「彼女はとても愚かしいでしょう?」

お、愚かしい…!?

「お馬鹿さんの皆さんの役に立つと思います。」

(おぉ~、めっちゃびっくりした…汗)

それは…「素直」ってことですか?…なんだろう、「愚かしい」って、別に悪い事ではないですよね…?

「彼女はあまり素直ではないと思います。」

(アシュタールさ~んっ!)
そ、そうですか…?(大汗)

「それも含めて、愚かしい感じで。でも、彼女くらいに愚かしい人達は地球上には大勢いますから、大勢の人の役に立つと思います。」

ほぉ…なるほど…。
(あかん、「次元が違う」とは、こういうことなんか…汗)
なんでしょうね、人間って、「愚かしい」っていう単語はマイナスイメージが強いから(今の私みたいに)あっ!って反応するんですかね…?「愚かしい」こと自体が、悪いとかいいとかじゃないですもんね…?

「そうですね。彼女はお馬鹿さんで、可愛らしいと思います。もし、彼女がもう少し賢人でしたら、もっと語らなくなると思いますし、そうしたら皆さんの参考になることが少ないと思います。」

なるほど!(思わずでっかい声が出た。そういうことか。)

「本当の賢人というのは語らないです。愚かしいから彼女は語りますね。そのほうがお役立ちになっています。」

そうですね、めちゃめちゃ参考になってます(笑)

(笑)

同じ「愚かしい仲間」…(苦笑)

「彼女が愚かしくて、良かったですね(笑)」

(でも、「さやかさんが愚かなお陰で、いつもありがとうございます」と言えんよ~…大汗 それを言っていいのはアシュタールさんだけやん…汗)

え~、いやぁ~、さやかさんが聞いたら、実際どんな気持ちになるのかわかりませんけど(苦笑)…(仲間で)良かったって、言っていいのかなぁ?

「でも、「馬鹿だ」って言われても、愛されているのが分かるから…今はさやかモードです。」(←さらっとさやかさんと交代)

(ぎゃぁぁ~っ!アシュタールさーーーーーーーーーーーんっ!)

「他の人から言われたら腹が立つけど、アシュタールさんだったらいいかな、みたいな感じになります。」←さやかさん

(爆)

(別に質問なんかせんでも、相思相愛やないかい!…w)

なるほどねぇ…。
(アシュタールさん、私がアシュタールさんにさやかさんを誉めさせようとしたの、わかってたなぁ…。逆に遊ばれちゃったよ…w)

私さやかさんの事、「愚かしい」とか思ったことないですけどねぇ…。まぁアシュタールさんにかかったら、そうなっちゃうんですかねぇ…?
…厳しい(苦笑)

(笑) ←さやかさん

(爆)
やっぱり、複雑な気持ちになりますか?もっと、褒めてくれてもいいのに…みたいな?

「彼女が自分の事を賢いと思っていることも含めて、愚かしさの内ですね。」

(しれっと帰って来たアシュタールさん… もう、勝てんw)

あ~…(苦笑)人間って「わかってる」って思っちゃいがちですよね。「自分はわかってる、あの人は分かってないから教えてあげよう」、みたいな。

「そうですね。」

でも、「わかってる」って、一体何なのかと思いますね…。自分の価値観の中で理解しているだけ…、ですよね、多分?

「自分が正しい、と思っている人が、「わかってる」と使いがちです。」

…なるほど。気をつけます。

「正確に言えば、「正しいこと」というのは、何もないんです。全てが「正しい」んです。そのことをわかってらっしゃらない方が、「わかってる」と言います。面白いですね(笑)」

…面白いですね(笑)
ユーチューブなんかの情報も色々見てるけど、そういうことを言いがちな人が「わかってない」んですね、本当は…?「俺はわかってるから教えてあげる」って言う人は?

「少し、未熟ですね。でも、そのリーダーが必要な人達もいますので、そういったリーダーの情報は、集めて自分の中で消化すると、「それはちょっと違うんじゃないか」と、あなたのように思いついたりすると思います。」

それを含めて、全部必要で、みんなそうされてる、っていう事なんですね、結局。キレイに回っている。

「そうですね。パーフェクトです。どの役割をされている方も。」

私が今日、ここにこうやって来た事も、役割でやっている?

「そうですね。この時間を持つことで、あなたがこの時間を持つ前とは別の人になっています。新しい知識が入って、少しリラックスをして別のモードのあなたになっていますと、あなたに接する子供達やご主人も影響を受けて、そのモードにならざるを得ないです。
そうやって世界はどんどん変わって行って、そのパーツを皆さんそれぞれ担っていらっしゃいます。」

投げた小石で水面に波紋が広がる、みたいな感じで…?

「そうですね。その例えはとてもいいと思います。」

ちっちゃい石でも投げてみよう、みたいな?(笑)

(笑)

ありがとうございました。

これでちょうど1時間ですね。今度こそ、聞きたいことは全て聞けました(笑)ありがとうございました。

「じゃあ、お店を開けながら雑談をしましょう(笑)」←さやかさん


☆☆☆☆☆☆☆


【編集後記】

書き起こしは以上です。
長々とした記事にお付き合いしていただいた方、ありがとうございました。

この後お店で雑談しながら、アシュタールさんは性別とかないですよねぇ?と聞くと、確か「そうですね、その人が想像したイメージの姿になります(ちょっとうろ覚え)」みたいなことを言ってました。ので、私の中のアシュタールさんのイメージは、『すらっとした知的で落ち着いた、30代くらいの外人風、高身長イケメン』という事にしています。その方が楽しいので…(笑)皆さんのイメージはいかがでしょうか?(笑)

高次元の存在とのセッション、というより、実際は超ベテランのカウンセラーさんと楽しく談笑する、といった印象でした。

セッション中は本当にリラックスしながら、ずっと笑いながらの1時間でした。録音を聞いて文字を起こしてみると、私の方がたくさん話していて、さらに勢い余ってアシュタールさんの話にかぶせ気味だったなぁ、と反省点も多々…。(いつも自分に必死で、人の話を半分しか聞かない悪い癖が…汗)

色々質問しましたが、本当に基本的な事こそが、大切なんだなぁ…と実感しきりでした。個人的には「わかる」という事よりも、「気づく」という事の方が重要なのではないかな、と思ったセッションでした。

たくさんの愛と気付きを与えてくれた、さやかさんとアシュタールさんに。改めまして、めいいっぱいの愛と感謝の気持ちを込めて。

本当にありがとうございました!
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

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