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ちっちゃな勇気を振り絞り、対面セッションを受けた話②〜当日の朝から帰宅まで〜

前回の続き↓
(これ読む人、おるんかな…)

前日の夜は、珍しく緊張してなかなか寝付けず。遠足前の子供な感じ(笑)

朝、いつもより早く起きて洗濯を始める。そうこうしていると、夫が起きてきた。どうやら駅まで送ってくれるらしい。ありがたや〜。

今回の急な対面セッションについて、家族にどう説明するかはちょっと悩んだ。noteに記事を書いていることは家族には言っていない。単に記事を読まれるのが死ぬほど恥ずかしいから。(万が一見るなら、私が死んでからにして欲しい。)

私以外の家族は守護霊とかは信じていて、見えないものは存在してるんだろうな、くらいのスタンス。いきなり「アシュタールさんっていう高次元の存在とチャネリング出来る人の所に行って、セッション受けてきます。」とは言えない。たぶん「え、どうゆうこと!?」「お母さん大丈夫!?」ってなる。

なので、「ブログで知り合った人に、前から色々相談に乗ってもらっていて、会おうと言う事になって。その人が古着屋さんやってるからお話した後、お店で買い物をしてくる。」という説明に落ち着いた。

さやかさんについては、「同じくらいの歳の女性で、とても良い人で人望が厚く、皆の相談に乗っている内に、資格は持ってないけどお店をやりながらカウンセリングしてるみたいな状態になってる人。」ということになっている。
決して嘘はついていない(笑)

あと、ネットにさやかさんのお店の写真が上がっていたのでそれを見せて、「ちゃんとしたお店だから大丈夫!」これで夫は納得してくれた…と、思う。

あと私が不在の間は、夫と子ども3人で好きな食べ物や色んなお菓子を買い込んで、家でパーティーをする予定らしい(笑)そっちも楽しそうだな。


その日の朝は、とても冷え込んでいた。でもいいお天気でお昼は暖かいらしい。
寒暖差もあるので、服装は当日決めようと思っていたものの、どれもなんだかしっくりこない。
やばい、時間がない…!
色々考えたのに、結局いつものほぼ普段着の状態で(涙)、洗濯物干すのも間に合わず(夫に投げた。ホントゴメン)、バタバタと出発し夫に車で駅まで送ってもらった。

予定通りの電車に乗れた。通勤通学時間と被るので混んでいるかな?と思っていたけど、座れた。幸先がいい。外はいい天気で青空が広がっている。電車がスピードを上げ、見慣れた景色が、勢いよく後ろにビュンビュン通り過ぎて行く。

1人で電車に乗るの、何年振りだろう。
子どもが小さい時は基本車移動。子どもが少し成長した後はパートを始めてずっと毎日忙しかった。生活が落ち着いてきたなと思ったら、まさかの姉弟で不登校。そんなこんなで、自分1人の時間はなかなかとれないでいた。
子どもが出来る数年前にまでは通勤に電車に乗っていたから、もう20年近くも前なのか〜…。

ぼんやり車窓を眺めていて、ふと次の乗り継ぎが気になりスマホを開く。え、さやかさんのお店の最寄り駅のある沿線が、「要救助者発生の為遅延中。」!よりにもよって、今日のこの時間の、このタイミングで…!!

トラブルがあるといつもなら『ヤバい、間に合わなかったらどうしよう…』と毎回パニックになりがち。でも今日は、なんか落ち着いていた。

さやかさんへは連絡先を伝えているし、方向音痴だから少し遅れてしまうかも、と先に伝えている。時間も十分余裕がある。日本の鉄道は優秀で復旧も早い。電車のトラブルは避けようがないし、きっとさやかさんはそんなことで気分を害するような人ではない。最悪セッションを後日にして、買い物だけでも楽しめる。

大丈夫。落ち着いて。自分に言い聞かせる。
スマホを閉じた。
今は行ける場所まで進めばいい。

電車を乗り継ぎ、しばらくしてからスマホを見ると、「復旧 通常運転中」の文字。
ほらね、やっぱり大丈夫。
(なんか、試されていたのか…?)

その後も電車にスムーズに乗り込み、ちゃんとお店の最寄り駅に着いた。お手洗いに入り、身なりをチェックして出る。約束の時間の7分前。

駅を出て、グーグルマップを開いてみる。
お店は駅から約3分。方向音痴なので近くで本当に助かる(涙)あと、ありがとう、グーグルマップ。

9時58分。お店に無事到着。
インターネットで見たまんま。
ホントにあった。実在した。
こっそりお店の外観を写真に納めた。
赤茶のレンガの壁、落ち着いた外観。
すごく好みの感じだ~。

深呼吸。
入って、大丈夫かな…?
お店のドアを、そうっと開けた。
…おはようございます、こんにちは?
恐る恐る、声をかけてみる。

お店の奥で、眼鏡の女性が微笑んでいる。
ホンモノの、さやかさんだ!
noteの写真で見た姿とおんなじだ!
(↑緊張と興奮で、当たり前の事言ってる)
さやかさん、確かに「いいとこのお嬢さん」って感じだ~。オシャレ〜と関心しきり。
あ、ご挨拶しなきゃ!

(あわわわ。)
初めまして、kaoriです。
今日はお忙しい開店前に、お時間いただいてありがとうございます!

(初めましての時は緊張と興奮しすぎて、さやかさんが何を話してくれたのかあまり覚えてない…。)

私がつけていた、天然石のネックレスとブレスレットを見て、『キラキラ光ってますね。元気そう。』と言ったさやかさん。あ、石のオーラも視える人だった。お墨付きをいただいて嬉しい。
どっちもまだ元気なんだ。大事にしよう。

にこやかに、『他のお客様が入らないようにしますね〜』と言って、さやかさんがドアを施錠する。

レジカウンター前に、どうぞ、と言って丸椅子を出してくれる。(ふと見ると、レジカウンター下の足元の籠に色とりどりのパンツがならんでる…!笑)

落ち着いていて、上品な感じの内装のお店の中。たくさんのお洋服やカバン、アクセサリーが溢れる程並んでいる。
あぁ、後で掘るのが楽しみ過ぎる…!
ふとレジカウンター横に掛かっている、ショルダーバッグ達に目がいった。その後ろの方に、茶色のカバンの一部が少しだけこちらに見えている。(あれ、絶対間違いなく私の好みのヤツだ!)

しかし、この物量を、さやかさんがたった1人で管理されているとは。棚卸しの時とか大変そう。(私は棚卸しが超苦手な人。)能力が高すぎる。凄いな。

あ、あの、これお土産です。良かったら使って下さい!と、慌てて紙袋を差し出した。
良かった。渡せた。もし合わなかったら他の方にあげて下さいと言ったら、
『可愛いから私が使うからあげない!』ふふふと笑うさやかさん。キュートだぁ。

さやかさんが飲み物の好みを聞いてくれた後、奥に引っ込んだと思ったらコーヒーを用意してくれた。カップもオシャレ。気さくに『もらい物のおかき、食べません?』と言って、小袋を出してくれる。入店後、たった5分で至れり尽くせり。

少し雑談した後、じゃあ始めましょうか?とさやかさん。あ、録音しても大丈夫ですか?と、慌ててICレコーダーと、質問リストを書いたノートとペンを取り出した。
じゃあ、始めますね。

『初めまして、kaoriさん。』

生アシュタールさんだ!
すごーい!
あ、初めまして!よろしくお願いします。

普段のさやかさんと、明らかに雰囲気が違う。特に目の奥。遠くを見ているようでいて、見透かされているような…。不思議な感じ。

私、『宇宙の叡智のアシュタールさん』と、コーヒー飲んでおかき食べながら話してる…。
こんなざっくばらんでいいのかな。
なんか、予想外に凄い状況だ(笑)

ていうか、さやかさんとアシュタールさん交代するの、早すぎやしませんか!?
秒速と言うか、音速と言うか、タイムラグはほぼゼロなのでは…!?(驚愕)

『彼女は便利な装置(チップ)を入れていますから、他の方より感度がいいのです。』

そうでしたね。いや、そうですけど、予想以上というか、なんか色々凄いです(もはや語彙力…)。

からの、アシュタールさんお得意のパンツネタ。わ〜、生で聞いちゃった〜(笑)こうしていつも、相手の緊張をほぐしてくれているのか。

そこから1つ1つ、ノートを見ながら質問していく。アシュタールさんは、それに丁寧に答えてくれる。こちらを決して否定したり、馬鹿にしたりしていない。やっぱり、幼稚園児を見守る園長先生、みたいな感じなのかな。慈愛、みたいな感じがする。

予想はしていたけど、アシュタールさんにかかれば問題は何も問題ではなくなる。一応考えてきた質問は全て聞いたけど、やっぱり全ては順調だって。他に何か聞きたいことはありますか?と聞かれたけど、もう思いつかないや(笑)

(一応録音したので、ちゃんと撮れていたら憧れの文字起こしも後日少しずつやってみたい。)

ここまでで、丁度1時間。ありがとうございました!セッション無事終了。
さやかさん、お帰りなさ〜い。

じゃあ、お店開ける準備するのでゆっくりしてて下さいね。さやかさんはそう言って、テキパキと開店準備を始めた。
あ、何かお手伝い…と言いかけて、勝手もわからないのに出しゃばってもかえって邪魔かな?と思い直し、お言葉に甘えて大人しくコーヒーをいただいていた。普段は砂糖とミルクを入れないとコーヒー飲めないのに、さやかさんが淹れてくれたコーヒー、このままで美味しい。豆が、違うのかな…?

準備が終わって、さやかさんが帰ってきた。
『お客さんに美味しいパンをもらったの。一緒に食べませんか?』と、袋を取り出した。
わざわざお客さんがさやかさんに買ってきたそう。
今度はカレーパンとあんぱんが登場。なんかどうぞどうぞと、どんどん出てくる。もしやここは実家なのか…?有り難く、半分こしていただいた。

『何かまだアシュタールさんに聞きたいことがあれば、聞いてくださいね。』
え、まだ相手していただけるんですか!?お店の営業の邪魔じゃないのかな。『セッション中とかは、意外とお客さん来なかったりするんですよね。』
あ、さやかさんならありそう。

何人かお客さんが来て、去っていく。
1人またお客さんが来て、さやかさんが表に出ていく。戻ってきたと思ったら、『プリンいただいたの。1つだけど大きいし、分けて食べましょう。』

出た、これが噂に聞くさやかさんの力か。
物質がどんどん集まってくる。凄い。
プリンを分けようとしたら、またお客さん。
さやかさんがその人に向かって、『プリン一緒に食べませんか?』と声をかける。コーヒーか、お茶もありますよ、と勧めている。
ますます強まる実家感。

ええっ。そんなそんな、大丈夫です!と恐縮するお客さんに、いえいえどうぞどうぞと、さやかさん。なんか知らんけど勢いで私も『一緒に食べましょう』とか言っちゃって。それじゃあ…とお客さん。
その間に、さやかさんがオシャレなカップに3人分、プリンを分ける。モロゾフだぁ〜!

見知らぬ人と、古着屋さんで3人、プリンを食べている。『明日はどうなるかな…?』とふんわり考えていた私の想像力の、遥か斜め上を行っている。
恐るべし、さやかさんマジック。

パンでお腹が膨れていたので、3人で分けてちょうどいい量だった。このお客さん、実はプリンが大好きらしい。この人がプリンを引き寄せたのね。そっとつぶやくさやかさん。
幸せそうにプリンを食べた後、お買い物をしてお客さんは帰って行った。

そしてまたお客さんが。
さっきプリンをくれた、おばあちゃんと呼ぶには大変失礼な、お上品かつオシャレなマダム。綺麗に整えられた白髪に、オシャレな赤いセーター。天然石で飾られたトンボのブローチが胸元に光ってる。何よりこの方は、凄く目が綺麗だった。
先程はプリン、ありがとうございました!

マダムは常連さんのようで、忙しいと言いながら、さやかさんとお話に来た様子。(ここでもお茶かコーヒーを勧めるさやかさん。)地元の話で私はよく分からないけど、時々さやかさんが解説を入れてくれる。私を置いてけぼりにしない。優しい。

3人でマダムのお話を聞きながら、マダム好みのアクセサリーがないかと探したり。どうも終活で、お家のお片付けをしてるっぽい。昔話も色々されて、『子供が大きくなるまでは、まだまだお金がかかるから。自分の為にお金を使いすぎてはだめよ。』と大変為になるアドバイスをいただいた。耳が痛い…。大先輩の言葉の重みよ。
今から温泉に行くと言って、マダムは帰られた。

私もお店の商品を見てもいいですか?と言うと、どうぞどうぞとさやかさん。
今日来る時に着るものがわからなくて(笑)カーディガンを探してると言ったら、ピッタリのグレーのロングカーディガンを見つけてくれた。あと、普段着に着やすそうなロンTと、最初に目をつけていたショルダーバッグ。やっぱりバッグは私が好きなブランドの「Dakota」だった。
超お買い得!ウキウキだー!


そしてまたお客さん。
今度は頭にサングラスを乗せ、茶色の髪を美しくカールさせた、ワンピース姿のマダム。やはり場所柄なのか。美しいマダムが集まってくる。
この方は、長い間ずっとお店の前を通り過ぎていたんだけど、素敵なお店でいつか入ってみたいなと思っていたんだそう。
巻き髪マダムにお茶を勧めるさやかさんに、もはや私は驚いたりしない(笑)これがさやかさんの日常なのか。さやかさん、「私も人見知り」って言ってたけど。人見知りの定義って一体なんなんだ。
(この間に、もう一人お客さんが来て、その人にもお茶を勧めてた。毎回来た人、全員に…!?)

さやかさんがマダムにお洋服を見立てたりしながら、マダムは無事に気に入ったお洋服を見つけられたよう。お買い物が一段落し、またもや3人でお茶会が始まる。

マダムのお子さんはもう大学生で、子育てが一段落したので昔やっていたネイルを活かして、自宅でサロンをやってみようかというタイミングなんだそう。確かに指先がネイルで美しく光っている。
友人や、親しい人から練習で始めようと思っているけど、お金をいただくことに躊躇しているよう。あ、これまさにお金のブロックだ。
でも客観的に話を聞いていても、このマダムはこれからもう上手くいくイメージしかわかない。

『お金、ちゃんといただいたほうがいいですよ。』『大丈夫です。うまく行きますよ。』

あれ、今これ言ってるの、さやかさんじゃなくてアシュタールさんじゃ…?

その後、マダムは子育ての経験を色々話してくれた。息子さんもいじめにあったりして、大変な経験をされた様子。
話の途中で、あ、この人は私が引き寄せた人なんだと気づいた。子育ては、今のままで大丈夫。生きていてくれさえすれば。友達も、環境が変わればちゃんと出来る。子育ての先輩として、欲しい言葉をたくさんくれた。
スピリチュアルにも抵抗がない方らしく、さやかさんが自分のnoteやオススメの本をメモに書き、良かったら、と勧めていた。(そのメモのさやかさんの字が可愛かった。)
軽やかな笑顔を残し、巻き髪マダムは帰られた。
とても素敵で凄くいい人だった。

しかし、来る人来る人いい人ばかり。さやかさんの人徳なんだな、と感心した。
さやかさん、前世では人の為に尽くして苦労してきたみたいだし、もしかしたら今世は沢山の人に愛されにやってきたのかな。

普段はあまり外に出ないから新しい出会いなんてなかなかなかったけど、人のご縁はこうやって巡るのだなと、とても勉強になった。
そして、気がついた。

そうか。
いままでは、お金や物質化出来ることが豊かであると思いがちだったけど。
こんな風に、色んな人に会い、色んな話をしたり、お買い物を楽しんだり。これも、私が引き寄せた『豊かさ』なんだ。今日さやかさんに会えたことも、アシュタールさんのセッションを受けられたことも全部全部、私が引き寄せたことなんだ。

少しだけ、勇気を出したら。宇宙が後押ししてくれる。『その半分は、宇宙がするから』は、そういうことだったのか。

ここまででもうすでに午後2時を過ぎている。来店してから、もう4時間以上居座っている(いつまでいてんねん私…)。
さやかさんは時間が大丈夫なら、まだまだいてもらって大丈夫と言ってくれているけど、流石にもうおいとましなければ。帰りも電車で2時間だし。

商品のお会計を済ませ(ただでさえセールだったのに、さらにサービスしてくれた!)、帰ろうかと思ったら『良かったらレイキしていく?』とさやかさん。白髪マダムにもされてたな。凄く楽になって眠れたのよとおっしゃってた。

もう、今日はどっぷり甘えてしまおう。
お願いします!
さやかさんの手があったかい。
なんかチリチリ?しているような。
『最近アシュタールさん、厳しくない?』とか言いながら、普通に話をしていると、会話に時々アシュタールさんが混じっていて。あ、今のアシュタールさんだ。『よくわかりましたね。』だって。完全に遊ばれてるな〜(笑)

途中でオーラがなかなか見えないんですよねと言ったら、黒バックで見ると見やすいかもと教えてくれた。私のオーラは金色ががった、黄緑らしい。さやかさんはパープルピンクなんだって。視えなくて悔しい。私にはまだ輪郭くらいしかわからないな〜。

そんな感じでレイキをされていると、なんだか体の左半分が悪いって。昔から体の症状は殆んど左側。
女性性&母親との課題。一体なんだろう…?
頭もかなり疲れてるって。考えすぎだろうな。

体がポカポカする。軽くなった。
凄いな。ありがとうございます。

今日はもうもらってばっかりだ。

アシュタールさんの存在はもちろん凄いなーと思うけど、やっぱりさやかさん自身が凄いんだと思う。
お客さんみんなに親切だし、もらったものも、すぐにみんなでわけちゃうから循環が凄い。
もっと色々やれば儲かるのに、『もう十分持っているから』と、欲がない。器が凄く大きいんだな。
(お金お金言ってるカネゴンな自分は、まだまだだな…。反省)

そんなさやかさんだからこそ、アシュタールさんがついているんだと思う。納得した。

セッションを電話で済ませていてもきっと「順調」だったのかも知れないけど。
今回思い切って、対面セッションにしてもらったことは、私にとってとても価値のあるものだった。
行って本当に良かった。さやかさんのアシュタールセッション、オススメです!

最後に、家族がさやかさんがどんな人か気になってるみたいなので、写真撮らせてもらっていいですか?と聞いたらそれも快諾。
せっかくなら一緒に撮りましょうと言って、通行人の人を捕まえてシャッター押してもらった。
(この人もいい人だった。今日はいい人祭りだ。)

お店に戻って帰り支度…と思ったら、さやかさんがそっとハグしてくれた。
キャァァ〜っ!
恥ずかしいけど、めっちゃうれしい!
なんか乙女になった(笑)
調子に乗って、握手もしてもらった。

また遊びに来てくださいねと、さやかさん。
今日はなんか凄い1日だった。楽しかった。

いつも自分は人が怖かったはずなのに、人疲れしなかった。さやかさんとアシュタールさんが、なんか沢山褒めてくれて。
帰りの電車に揺られながら、私今日、幸せすぎてもう死ぬのかな…(笑)と思ったのでした。

購入したDakotaのバッグ
帰宅後クリームでピカピカに磨いた。
今日の記念。

どこで区切って良いかわからず、ここまででなんと7777文字に。こんなに沢山の文字を初めて打ちました(汗)見出しつける練習せなあかんな…(大汗)

読んでいただいた方に感謝です。

ありがとうございました!



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