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その知識、本当に正しいですか?

2020年4月26日UPDATE
記事公開から早いもので2年が経ち、こちらの記事は有料とさせて頂きました。

Here’s my «me too» story about Araki . Sorry that is only in Japanese. I hope some of your friends can help you read it or maybe you don’t need to read it you already understand something... In the end, finally i got his answer. I do now realize what he was thinking regarding us and his “art" 📸 All i can do now is to accept the situation as it happened and let it go🕊If Art can bring shivers to people, maybe my story can also be a part of his art? I don’t want to accuse him, I am just disappointed with this photo-mad old man🤭🤭🤭
Life must go on... 🦄🌈⛅️🌸🌞 KaoRi. (From my instagram)

↓English Version by Alisa Yamasaki ( 2018.05.09 updated)

ちょっと前に、現在NYのセックス美術館で開催されているアラーキーの展覧会が、SNS上で話題になっていて、言いたいこといっぱいあったけれど、自分にとって大切なことだけに時間が必要で、すっかり出遅れてしまいました。一度蓋をした過去をこじ開けて、改めて向かい合って、事実を事実としてただ受け止められるようになるのは、想像以上に大変なことでした。怒りがあるからといって、全てを否定したいわけじゃないし、あなたのせいで人生がめちゃくちゃになったと大声あげて言いたいわけじゃない。どうしてこうなったのか、お互いに相手の気持ちを知って、わかりあって終わらせたかったのです。結果、わかりあえない人だと気付いて終わったわけだけれど、気持ちの整理はついたかな。

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その知識、本当に正しいですか?

KaoRi.

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コメント (32)
記事を書いて下さってありがとうございます。私も「me too」の1人です……facebookのシェアから参りました。

読んでいてガタガタ手が震えてしまいました。私にはまだここまで書くことはできません。でも、こういった記事などを読むたびに勇気をもらえています。

軽々しく書けることでは到底ありませんね。日本の男尊女卑は(外国を知る人達から)聞けば聞くほど異常なレベルですから、無神経な目にもとてもあわれたと推察致します。私も、あい続けています。笑い飛ばされもしたり、狂言扱いされたり、キリがないです。

貴女がこんな人のために自殺などしてやってはもったいないにもほどがある。私も自殺企図も未遂もしましたが、生きていてよかったと最近初めて思うこともあるようになりました。

何の励ましやなにか言えるではありませんが、とにかくありがとう…。
作品を作るに当たって、傲慢になっていないか。。。とても考えさせられました。(私も人物をかくので。特に自分の育児日記の発表について。。。)
人に魅せる、他の人にはできない何かをやり遂げるためには、強い動機が必要だと思う反面、巻き込まれる何か。
アラーキーの世界観に引きずられ、利用された。女性として、表層的には嫌悪感を感じますが、それもひとつの芸術を突き詰めた文化の局地に見えます。

me tooとして、声をあげられたということは、また新たなひとつの時代で文化だと思います。
アラーキーの持つセンスが、現代の多くのひとからはナンセンスと思われるのか、ただ、写真として残る詩織さんの写真から出てくる迫力は、やはりアラーキーにしか撮れなかった作品なのかもしれない。私にはよくわかりませんが、本当の自分がどこにいるのか、アラーキーさんとの日々や抗争を乗り越えて、詩織さんが表現者としてこれからどのように活動されていくかを同じ時代を生きるものとして、楽しみにしております。
全文を読ませて頂き、とても考えさせられました。書かれた勇気に敬意を表します。
ぼくは若い頃、プロではありませんが写真を趣味にしていました。ヌードなど女性をモデルにした撮影会にも参加しました。
そのときには、人格をもった一人の人間としてより、モチーフであったり“女”としてしか見ていなかったような気がします。
アラーキの写真も拝見したことがありますが、そこに写っている被写体は、人としてより“女というモノ”として扱われ、覧られているのではないか、と感じています。
芸術家の少なからずの部分には“狂気性”が存在し、またそれを売り物にしている側面があります。そういったことから言えば、彼にとっての“狂気”性も道具として利用していたのでしょう。
さまざまな葛藤と辛い思いに耐えながらも、長年を狂気とつきあってきたあなたの人生は、けして後悔されるべきものではなく、今後のあなたの人生にとっての強い武器として活かされてゆくことと信じております。
さまざまな試練が、あなたを大きく花開かせてゆくことを、切に祈っております。

記事を読んでほんとに哀しい。悔しい哀しい。人に優しい芸術が好きです。本人の辛さや悔しさは如何程のものか。でもこの記事を読むまではわからなかった。間違った認識のままで終わらなくて良かった。です。
そんなこと、一杯あるんだろうなぁ。
これからは、気をつけていこう。と思いました。
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