スキーマ療法10回目
絶賛、セルフモニタリング中です。
ストレッサーと自分の思考と向き合う時間。
ストレッサーを受けた時の感情の変化を追います。
他者に対しての、感情や主観について考えることはあっても自分の感情の変化に向き合う経験はなく…とても不思議な感覚。
まず、ストレッサーを受け取ると
苛立ち→怒り→諦め→嬉しい→楽しい→苛立ちに戻る
こんな忙しい感情の変化がおきているのごわかります。
ストレッサーに対して苛立つ自分もいるのですが…私を選定してくれた等の嬉しさや実践時の楽しみもあります。
でも、やっぱり最後はなんで私が…という苛立ちなら戻るのです🤭
自分でやるなら、イライラしなきゃ良いのにと後から突っ込みたくなります。
感情の変化から、次は行動となります。行動は、毎回ですが誰相手でも説教です。言って聞かせる。
私の思っていることを相手に伝えること。
まぁ、あとは物に八つ当たりとかパソコンのキーボード音が大きくなるとかそんな人もいるようです。
そして、身体反応。
大概、ストレスが溜まると耳👂に出やすいので耳が痛むと私はストレスマックスということがわかります。
後は、ショッキングないことがえると溝落ちや心臓付近が鷲掴みされるようなくらいに締め付けられるような感覚になります。←とても危険らしい。
こんなふうに、自己分析やモニタリングをもう少し続けます。
次回はいよいよ、PTSDの研究です。
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