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シン・ジョウモン瞑想【シャンバラへの地図】
自然回帰ブームがジワジワきているけれど、便利な生活は「すばらしい」と思う。
洗濯物はボタンひとつでザブザブン洗ってくれる絞ってくれる。縄文時代は川で洗濯していたのか?いや「衣類の洗濯」はしなかったのかな。
衣類乾燥機は「できたてフワフワ」。夢のように気持ちいい肌触り。
トイレのウォシュレットがない生活にはもうもどれないでしょ?縄文人は「縄」で拭いたの?まさかそのまま?
現代の生活は 虫におびえることなく、きれいなお布団で眠れる素晴らしさ!
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ボタンひとつで得られる便利な数々の発明品。
ここまで文明が発達したのだから、存分に「便利で快適な生活」でいいとおもう。
便利で快適になったからこそ「出来ること」がある。
それが「最強の瞑想」!
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人間の進化に必須な科目「瞑想」
ただ瞑想すればいいのでなくて、「長時間の集中」が必須なのです。そのために「体の快適さ」が重要な鍵となります。
ごわついた衣類、きたなかったり、臭かったりすると集中できない。
蚊やハエ、蜘蛛、イモリやゲジゲジ…いるだけで集中力が途切れる。
暑さや寒さがなく快適な空間で、どこも痛くなく、疲れてもいなくて、五感が快適である状態で、はじめて「深い集中」ができる。
快適さを追い求めてたどりついた「便利な生活」に、「進化」の「入り口」がある。
自然を壊しまくって、たどり着いた「現代文明」。たくさんの犠牲の頂点にいる「現代人」。
祖先の犠牲を無駄にしないために、さらに「上を目指す」ことが大事だと思う。
だからいまさら「原始時代」へ「回帰」する必要はない。
何万年もいやというほどやってきたのだから…。
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もう、自然とともに生きる「肉体」を卒業してもいいかな?と。思えることが大事。文明の発達がMAXになった今だからこそ
古代シャーマンの叡智が使用可能となるのでしょう。
人類の中に眠る「神(神性)」
神である「自分」の姿を見たいとき、自分を少しだけ縮めます。するとそこに神が神自身を見る鏡となるスペースが作られ、神の意思が光となって流れ出ます。流れ出た光は雷光のようにジグザグ進みながら、10個の結晶を生み出します。それは鏡に写し出された神自身の姿である神性の現われでした。
アダムとイブが楽園を出るときに「この本は楽園(パラダイス)」に戻る地図だから決して失くさないように」と渡された「カバラの叡智」。瞑想の極意が記されている。
封印されてきた「古代のシャーマン」たちが「じきじきに」叡智を伝授するという。楽しみだね~。
お酒が大好きです。一緒にカンパ~イしたくなったら 一杯ごちそうしてくださいな☺