人間は光の存在「光の反射は万華鏡」

万華鏡の構造は

三角形の枠の中に　鏡を貼って

キラキラする　カラフルなものを　入れてある。

キラキラした　カラフルなものが

中の鏡に　反射して

反射した　映像の

そのまた反射が

綺麗な模様を作り出す。

3Ｄの「フォトンライティング」だ。

反射が
多くなるほど

複雑になり

繊細な美しいマンダラを
つくりだす。

この反射する
万華鏡の模様を
見たとき

周波数が作り出す
文様とおなじだと
おもった

物質を作りだす
「音」は

反射しているから

均等で　左右対象な
きれいな模様を作り出している。

3次元では

いったい何に反射しているのか？　

それは

この世界を構成している
ワイヤーフレームです。

わたしたちの住む
物質界は

びっしり張り巡らしている

次元の網目

ワイヤーグリッドに
沿ってできあがっている。

だから　元素の化学式も

フラーレンなのだ。

「光」が

ワイヤーフレームに
反射し　反射しあい

形を作っている。

瞑想で見える「曼荼羅のような模様」も

自分が発する「光」が

三次元の枠に　反射して見せている。

万華鏡の仕組みと同じ

七つのチャクラが

開いて

七色が　頭頂で

この七つが揃うと
頭の上に花が咲き

肉体外の霊体チャクラである
第８チャクラを回す

車輪（チャクラ）を回す

光が「枠（グリッド）」を具現化する。

自分が「光」の存在だと

認識できたとき

地球のワイヤーフレームを
自由自在に操ることができる。
超人類のなるのだろう。

　

追記：

枠を揺らす「光」が

うまく反射できないのは

「光」の劣化　か

「枠」の劣化が起こっている。

地球ゲームの「バグ」が

いたるところで広がっていて

「ゲームの終わり」が近いことを

告げている。