復活する「レムリアの巫女たち」太陽光に赤龍の曼陀羅エネルギー
日本国になる前、縄文国があった。
そこには、「龍神」使いの「巫女」がいた。
縄文国各地に、それぞれたくさん巫女がいた。
「巫女たち」は、天気を操ることができた。
天気が安定していれば、快適に暮らすことができ、作物もたくさん採れて「縄文国は楽園」のようだった。
あるとき海の向こうから「アトランティスの末裔」である「賊たち」がやってきて、インディアンがされたことと同じように虐殺され、今は縄文国の生き残りである「一般国民」は「賊神たち」の「奴隷」になっている。(やられ放題!)
学校で習う「歴史」は、「賊」たちの「歴史」。
その「賊」たちは「生贄儀式」をやるのだ!
そして、各地にいる「巫女たち」は「魔女狩りのように」生贄にされ、日本各地の「ほこら」に閉じ込めら封印された。
最近、「縄文国の中でも最強の巫女様」が封印されていた神社に招かれた。
で、その最強巫女が「復活」して、日本各地に封印されている「巫女たち」の魂をすべて「封印解除」することになった。
で、「これから」それらの「巫女たちの霊」とともに「レムリアの唄」を歌うのだと。
アニメや映画のような話。だけど、この前いった「コマ猫ちゃん」がいる「南部神社」で、不思議な現象がおこった。
それは「サッポロポテト現象」!
それもBBQ味!
残像が起こす「発光」現象。まれにおこるカメラの不具合。
BBQみたいに「点が散らばる」。
わたしは結構写真は撮るほうで、とくに「空」の写真はいっぱいとっていたのに(雲・太陽・月)、一度も「BBQ現象」になったことはなかった。(おなじカメラです)
ところが「南部神社」にいってからは、
「赤い玉」が毎回写る!!
赤龍さまが「すぐそばにいる」!!
それらはまるで「曼荼羅」のよう。
あたらしい赤い力が「不思議な曼荼羅」を見せてくれる。
そしてこのエネルギーは「空を飛び回り」縄文国の子孫たちに「情熱」を届ける。
岩に閉じ込めれている「神々」を「助けるために」
そらが「赤いエネルギー」を帯びている。目をつぶると「空が真っ赤」だ。
赤い光が写った時は「赤龍さま」が味方してくれている。
「絶対できる」!という「自信と情熱」が満ちている!
赤い龍は 勝負の力で勝つ!
お酒が大好きです。一緒にカンパ~イしたくなったら 一杯ごちそうしてくださいな☺