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籠城かぐや姫《天香語山命》「托卵された縄文人~碑文が語る真実」

じつは、夢のお告げがあって《天香語山命(あめのかぐやまのみこと)》の封印されている場所に行ってきました。

この日の前夜の瞑想に、前にも見たことがあった「瞑想の最終段階」でみる「テトラグラマトン」がいくつも現れた。

「テトラグラマトン(神)である 大きなエネルギー体」と一緒に、「天香語山命(かぐやひめ)」に会いに行った。

昔話では月に帰ったかぐやひめですが…

真実は、あまりにも残酷で涙がでました。そして、「日本」という国が「郭公の托卵」のようになっていたことを知りました。天香語山命を御神体に持つ「弥彦神社」に隠された闇を紐解いていきます。

真実のかぐや姫物語です。

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籠城かぐや姫《天香語山命》「托卵された縄文人~碑文が語る真実」

①奥の院に「籠城」された「かぐやひめ」は闇周波数で監禁!
②アトランティス人は碑文を刻む
③モーゼの石版から推測するアトランティス人とは?
④日本最大級のアゲハ「キモンアゲハ」と龍神
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