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「瞑想のゴール」テトラグラマトン(神)との遭遇

長く休んでゴメンね。今回わたしの「神との遭遇」はスゴカッタ!その内容をお送りします♪

大きな地震がありましたね。その前に「心臓の洞結節」が締め付けられるような痛みがあった方も多いでしょう。

なぜなら、人間の「心臓」の「心音(パルス音)」を作り出しているのは「地球の定常波」=電離層部位(オーラ)だからです。

心臓には「ペースメーカー」のように「パルス音」を発する「石」があります。「洞結節」という。

けれど、心にストレスがあると、ドッキンドッキン心臓の音を変えてしまう。

★地球の音と ★心の音(魂)で 心臓は動いている。

自分の心臓は、魂と地球と つながっている!

つながっているということは「意思疎通」もできるということです。心に手を当てると「魂の声」が聞こえてきます。

そして、地球の声も聞こえてきます!

「地球の声を聞く」ために「テトラグラマトン」の遭遇があるのですが、テトラグラマトンとは聖書では「(神)ヤハウェ」=「ありてある者」です。
詳しくはこちらを読んでくださいね↓

で、ここから先は非常にデリケートな(宗教的にも)内容を含みます。わたしも「がびょ~ん😱となった」内容もあります。そして「人間に言ってはいけない」かもしれません。人間じゃないかも?な方のみ、読み進めてください。
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Ⅰ.テトラグラマトンとの遭遇は「光の統合」

瞑想の最終段階「三昧(ざんまい)」に見える「文字の正体」とは?!

Ⅱ.地震前パルス音の真実

「地球意識にアタックするウェーブ」の真意!

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