地球最後の人類花「本当の自信はクリスタル青炎」

最近「自信」について考えさせられた。

自分に自信が持てなくなったとき、人は陰転する。

波動が重い「三次元地球」では、いつでも「宇宙の愛」にオンラインでいることが非常に困難。どんな最強な「アンテナ」を持っていたとしても！

この地球での「意識」が強くなるほど、宇宙アンテナは受信困難！

生まれたばかりの「無意識な状態」でいられるのなら、いつでも「宇宙の愛」を感じることができるのに。

宇宙の愛を感じることができれば、怖いものなど何もない。自分の中の神がクリスタルのように輝きだす。

自分の中のキラキラした「クリスタルの青い炎」は、波動の重い地球では目立たない光。

三次元地球では「真っ赤に燃える自信の火」のほうが、目立って見える。

強そうに、メラメラ燃える自信の炎。お金や権力や学位や若さや美醜などの

三次元的価値観で燃えている。

三次元的概念をもとにある「自信」は、本当の自信ではないから、いつかはなくなるか、使うことができない「過去の遺跡」となる。

不安定な自信を維持するために、物質的な「権威物」がある。

トロフィーや賞状、メダルに勲章、王冠など。一瞬だけの「赤い炎」の固体化。

どんなにトロフィーや勲章をもっていても、それは新しい次元には持っていけない。死んだらお金は使えないのと同じ。

三次元的自信で威張っている人は、不安でたまらない。だって一瞬で燃えてしまって、過去の出来事だから。

そこに心がとらわれていると、本当の心の青い炎を輝かすことを怠ってしまう。

本当の「自信」は、本当の自分を信じること。

三次元地球世界がすべてではないと信じること。バクテリアの集合体である肉体の自分が「本当の自分」ではない。

自分の中の「本当の自分」「魂の自分」
それを心から「真に信じること」

それができるなら、どんな困難も自信をもって進んでいける。

頭上のアンテナを「最新バージョン」にして、自分の中の「クリスタル青炎」を、最大限に輝かせる！！

考えさせられる「ピンチな出来事」「理不尽な出来事」
それらは「青い炎」の起爆剤！

もっと強くなる！

地球で　美しい幻想的な花を　咲かせるために。
醜い地球から　飛び立つために。

「人類」は地球に咲いた「最後の花」