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「惑星と次元と人間の秘密」

2020年6/17(水)に東北地方に「謎の白い物体」が現れた。

大きさも 高度も わからない! 風にも影響を受けないでいる。
まるで「月」みたいだね!

真実は いまだにわからないらしい。

でで、じつは、わたしたちが学校で習うような
宇宙概念は存在しないのです!

真実は、上記の「謎の白い物体のように」月や太陽は存在しているのです。

「位置情報を操作した状態」で惑星が存在しているのです。

(※これはまた次回に詳しく書きます。ちなみにUFOもこれと同じ。『未確認飛行物体は本当は飛行していない説』)

で、地球という「時空間」は
重力がつくりあげた「ブラックホール(近接場)」(時空のゆがみ)に浮かぶ「球状のカプセル空間」なのです。

近接場とは、光の送電通路の先端が閉じられた状態のことです。

ということで、
★太陽の周りを地球が回っていない
★何万光年も遠くの「星の光」が夜空に光ってはいない。
(何万年も前の星の光がドンブラコと来ているわけではありません)

見上げる夜空にある月・惑星・星々は
すべて「地球カプセル」内に存在しています。
地球は次元の歪(光のしずく)の中に作られた「時空間」なのです。
(魂の学びのためにつくられた仮想空間)=カプセル

錬金術書にもそのことが書かれていました。

宇宙も世界も人間も「スフィンクス(獣人)の見る幻想」だと。

夜空の星は 何光年も離れた先の星ではなくて
「地球カプセル専用の星々」だからこそ
星の配置で、「宿命」や「世界の動向」や「無意識」に影響があるのです。

星は専属ティーチャー=マンツーマン指導です。

謎の手稿「ヴォイニッチ手稿」にも 錬金術書と同じことが
描かれています。

訳:星・惑星・太陽・月は、すべて「地球カプセル」の中に入ってます。
中央はセントラルサン(本物の太陽)※地底空間にある。
で、「星・惑星・太陽・月」は、人間の体とリンクしています。と。

そして、この図↑のように「身体の部位」は「惑星」と密接に関わっているとを錬金術書にあります。

ちなみに
空海が日本全国に広げた「庚申信仰」の掛軸
「青面金剛図」も「錬金術」の流れです。

青面金剛図の青面金剛がもつ「ショケラ」という女性が(赤○部位)
西洋版では「犬」になっている。(西洋と東洋は左右反転)

※庚申信仰について詳しくはこちらを↓

わたしが「ライトワーカー」として覚醒したきっかけでもある
「庚申信仰」と「錬金術」が繋がるなんて、この時は思いもしなかった。

そして、この「宇宙と惑星と人間の秘密」の神髄は
ライトワーカーの目的・使命の「ブループリント」なのです。

「ライトワーカー使命」への具体的な方法を解説していきます。!!

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