【まとめ記事】U-12年代のサッカー指導者必携 『8人制サッカーの教科書』試し読みリンク
おかげさまでご好評頂いている『8人制サッカーの教科書』
8人制サッカーのチームを指導するうえで抑えるべきポイント、ゲームの分析から練習メニューの作り方まで、U-12年代のサッカー指導者に必要な知識を網羅した、これまでにない「8人制サッカーの教科書」になっています。サッカーのプレー経験のない、ママ/パパコーチにもオススメの一冊です。
今回はこれまでWEB上で公開した試し読みリンクをまとめました。ご興味ある方はぜひ!
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『8人制サッカーの教科書』
ページ数 160
判型 A5
定価 2200円(税込)
ISBN:9784862555953
出版社 カンゼン
発売日 2021年4月20日
11人制で活躍する選手を育成するには、指導者が“サッカーの本質"を理解することが重要だ。
ジュニア年代のサッカーコーチに必要な知識を網羅したこれまでになかった「8人制サッカーの教科書」が登場!
そもそも8人制サッカーとは何なのか?
11人制との違いは?
メリット・デメリットは?
U-12年代のサッカー指導者向け書籍の決定版!
試し読みリンク
“8人制or11人制”人数に捉われない不変的なサッカーの本質とは【小野剛×内藤清志 8人制サッカー対談】
“3ピリオド制”がもたらす出場機会の創出と指導者への影響とは【小野剛×内藤清志 8人制サッカー対談】
「なぜシュートするのか?そこに判断のプロセスはあるのか?」8人制が生んだゴールへの意識の変化とは
8人制サッカーのゲームに導くメニュー/コートのオーガナイズ【トレーニングを計画する】
2vs2+2vs2+2(サーバー)/攻撃の技術・判断を養う【トレーニングを計画する】」
8人制になって指導ポイントはどう変わった? FCトリアネーロ町田の場合【強豪町クラブから見る8人制サッカー】
8人制になってどんな選手が育つようになった? センアーノ神戸の場合【強豪町クラブから見る8人制サッカー】
プロフィール
著者:内藤清志
1983年6月15日生まれ。広島県出身。筑波大学サッカーコーチング論研究室所属。2008年から2012年まで筑波大学蹴球部トップチームのヘッドコーチを務める。2010年からは同部トップチームの指揮を執りながら、サッカースクールやジュニアユースチームの指導を経験。現在は筑波大学の『サッカーコーチング論研究室』の研究活動の他にサッカーの強化・育成・普及活動を行っている。
監修:一般社団法人日本ミニフットボール協会
代表理事櫛山匠。日本でのミニフットボール普及を目的に世界ミニフットボール協会の認可を受け、2019年に設立された。隔年行われるミニフットボールワールドカップ等の各カテゴリーの世界大会の日本予選を実施している。2021年よりミニフットボールの指導者育成の強化を図るべく、8人制サッカー指導者資格プログラムをスタートした。
書籍概要
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