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新年に新章開始のお知らせ。✧ -創作漫画『かみさまのふね』-

皆様明けましておめでとうございます。
一昨年より個人的に週一連載を続けております創作漫画『かみさまのふね-星の虹彩-』
昨年末で丁度、第三話である3star.が完結し
新年早々の1/2夜、20:20より4star.の連載を開始しておりました(※物語展開に触れる為、ここでは未読の方を考慮し一応副題は伏せました)▽

2024年初noteはそのお知らせに伴った御話を少しさせて頂きたいと思います。
あちらでしか載せていなかった、連載開始前の予告編も最後に掲載しておきますので宜しければそちらも併せまして。。



『かみさまのふね』という御話

まず、初めてこの漫画の事を知られた方もおいでかとは思いますので簡単にどのような御話かについての概要を記します。

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葉魚波帆(はざかな・はほ)。
それなりに長年の仕事を辞め、暮らし始めた新天地。
そこで
”それ”の中に息衝く ”その子”に出逢う。

人が強く想う対象に、宿るものがあるのかも知れない。
そんな御話です。

波帆と”かほうちゃん”の日々をゆっくりと描き重ねます。
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物語は、新天地での生活に踏み出した主人公が街頭端末遊具”ユーメイク”に出逢う処から始まります。
自身でキャラクターメイクしたアバターの少女との数奇な日々。
現在も連載中の御話です。

1star.「あなたのふね」から、
ゆっくりと読み進めて頂ければと存じます。

※この本編の前身となる、アバターの少女達自身の御話『星の虹彩 準備篇』も公開中です。
これは準備篇と銘打って綴っておりましたものの、どちらを先にというのは今となっては何とも言い難い気がして参りました。
(ある意味私自身にとっての準備篇であったのやも知れません。)
詳しくは控えますが本編が今の展開まで来ておりますので、ご興味を惹かれましたらこのタイミングで触れて頂くというのも丁度良いやも知れません▽



週イチで少しずつを重ねゆく連載方式

この御話をずっと追って下さっている方もおいで頂けておりますのでしょうか。
開始と同時にお気に入りに入れて下さった方もおいででしたね、有難う御座います。。
実際にこの御話、お気に召して頂けておりますでしょうか..?

少しずつ、少しずつの連載の為、どこかのタイミングで纏めて読まれている方などもおいでかも知れません。
本年もこの形式ながら、着実に積み重ねて参ります。

正直な処、この御話を形にする事が目的とも云える、私自身の為の作品のようなものではあるのですが
途中アルファポリス編集部様の講評を得た事で、きちんと読んで下さる方がおいでの前提で見直す切掛となり
大切な御話である事を自身でも納得出来るよう、本年はより一層 執筆に対する姿勢を見直して参ります。

(※その辺りに触れた渾身のnote記事も御座いますので、こちらも宜しければ。。▽


予告篇特別掲載

意図せず『準備篇』があの子の誕生日に一区切りするという感じ入るmiracleから、これはもう本編を描き始めるタイミングなのだと、当時まずブリッジとして予告篇を描いておりました。
抽象的な表現且つ短いものですが、ご興味を惹かれましたら本編にも触れてみて頂けましたら幸いです。

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noteの年末年始お題投稿企画、最終日に最後の5個目としてこの記事となったのもまた巡り逢わせな感覚です。

本年も
創作漫画『かみさまのふね』
諸々のnote記事
どちらも併せまして何卒宜しくお願い申し上げます。

#note書き初め

インフォメーション!(*˘︶˘*).。.:*

記事はここまでですが、
お気に召して頂けたならのおひねりを受ける為の帽子👒を用意致しました。
記事自体は無料公開のものですが、「良かったので投げ銭をしてあげよう」という方は是非ご支援頂ければ幸いです。。
(※続きの文字は御礼文面です

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