こまったとき、だれかとつながっていたいとき、相談できる 『子ども相談LINE』
2月17日から『子ども相談LINE(こどもそうだんライン)』をはじめました。水曜日・日曜日の17:00〜21:00(受付は20:30まで)に相談できます。
こまっていることがあるとき、すこしさみしいとき、だれかと話したいときに気軽に相談してみてくださいね。
大阪府の小学4年生〜中学3年生は、だれでもつかえるので気軽にLINEしてみてくださいね。
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どんなときLINEしていいの?これって相談できるの?
こまっていることの相談も、ちょっと話すだけでもだいじょうぶ
みんなと約束(やくそく)すること
よくある質問(しつもん)
関西こども文化協会について
子どもたちの命や安全が守られ、あなたが自分らしく元気に大きくなれるように電話での相談を行なったり、不登校の子どもたちのサポートなどを関西こども文化協会では行なっています。
ひとりひとりの子どもたち考え方や意見を大切にしながら、20年以上も活動をしてきました。こまっていることや不安なこと、ちょっとだけだれかと話したいと思ったら、気軽に相談してくださいね。
相談する前に
子ども相談LINEを使う約束(やくそく)として「利用規約(りようきやく)」を相談する前にかならず読んでください。
【相談する前に知っておいてほしいこと】
子ども相談LINEは、大阪府の小学4年生から中学3年生が使うことができます。
■ 秘密は守ります。相談してくれた人の住んでる場所や学校、相談してくれたことを他の誰かに勝手に伝えることはありません。ただし、相談してくれた人の体や命が危ないと思った時には、児童相談所(じどうそうだんじょ)や警察(けいさつ)などに連絡して、相談の内容や相談してくれた人のことを伝えることがあります。
■ いたずらなどの内容の相談には対応できないことがあります。
■ 相談したことや相談の画面を他の誰かに送ったりすることはできません。
【子ども相談LINEを使うときの注意】
■ みなさんの相談を受ける相談員は医師ではありません。そのため、みなさんの体や気持ちについて医師のように診断や治療を行うことはできません。
■ たくさんの相談があるときは、すべての相談を受け付けられない時もあります。かなりお待たせしたり、その日の相談時間内に相談を受けることができない時もあります。
■ 相談している時に15分以上返信がないときは、相談を終了することがあります。少し時間がたってから『相談を開始する』のボタンを押すと、もう一度相談をすることができます。
■ 子ども相談LINEでは、相談のなかでアドバイスをすることもありますが、こまっていることやなやみをかならず解決(かいけつ)できるわけではありません。相談のなかでのアドバイスや伝えたことなどは、あなたの判断(はんだん)と責任(せきにん)でご利用いただくことになります。関西こども文化協会はそれらに関する一切の責任(せきにん)を負いません。
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