![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/127726559/rectangle_large_type_2_d021dd0bc1785261ee1cb7d9a37d02e7.png?width=1200)
Photo by
yamamoto15
法人の研修がありました。
お疲れ様です。
本日は、法人の全体会の日でした。
代表や管理者や、そして私の時間やで盛りだくさんの1日でした。
そんな1日を終わりまして1つ思ったことがありますので書き留めておこうと思います。
感覚のずれを認め合うということ
うちの組織は多職種がいっぱいです。
今までの考え方も様々です。 その中で、
~であるべき
~だ
~である
みたいな思考って誰しもありますよね。
それを認め合うことって大事だと思うけどそれが大変ですよね。って話が何度かありました。
つまるところ、自身の解釈を柔軟にする行為が必要であると思いました。
ずっと言ってるじゃん!!!!
ずーっといってるんだよ??それを!!
って最後にスタッフさんから言われました。笑
相手の解釈が変わらないことへの不満(あえて不満と書きます)がその言葉となって出たのかなと思いました。 そっかーって思いました。
そういう風に解釈して出すんだなーと思いました。
認め合うとは
すみませんが特に着地点がない文章ですので、気にせずに。
問題ではなく「課題」を話合おうとテーマにしています。 この気持ちこそが「認め合う」ではないでしょうか?
スタッフのことに不満をもっているわけではないです。
その思考になっていることを伝えるのが私の役割かと強く思った瞬間がそこでした。
今年は、お忙しくなりそうです。
皆様、お疲れ様でした。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?