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還暦ゴルファーの徒然草

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本
思いつくままに綴ったnoteです。
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還暦ゴルファーの徒然草　「ゴルフ場の摩訶不思議」

還暦ゴルファーの徒然草　「ゴルフ場の摩訶不思議」

こんにちは。
念願のゴルフ旅から帰宅して２日。
夢の様な富士山ゴルフを思い出しては、幸せな気分に浸っている還暦ゴルファーです。

幸せな思い出をたくさん持つ事は、きっと何より大切。思い出すと心が温かくなって少し優しくなれる、そんな思い出。

多分「生きる」って、その積み重ね。

だから私はこれからも
全力で幸せな思い出作りを楽しみます。

今日はゴルフ場の摩訶不思議さについて。

街中で目にする日

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還暦ゴルファーの徒然草　「配偶者の呼称と自分の名前」

還暦ゴルファーの徒然草　「配偶者の呼称と自分の名前」

こんにちは。
昨日は、くしゃみが止まらなくて「ん？」と思っていたら、黄砂の影響だった様です。
今日も山の稜線がぼんやりしている沖縄のベランダでnoteを書いています。
海はキラキラ輝いていて風が心地よいので、今日はほとんどの時間をベランダで過ごしています。皆さんの所はいかがですか？

noteの作家さんの記事で配偶者の呼称について書かれたものがあり、私もnoteを書くにあたって考えた事があったので

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還暦ゴルファーの徒然草　　「満開の桜、そして母との別れ」

還暦ゴルファーの徒然草　　「満開の桜、そして母との別れ」

久しぶりのnoteになってしまいました。
３月末に施設に入っている母の容態が芳しくないとの連絡を弟から受け、東京に住む息子と合流して面会して来ました。

コロナ禍に入所し、面会もままならない中で寂しい思いをしていたと思います。認知症が酷くなり入所したと聞いていたので、私や息子の事が分かる状況なのかとの不安を抱えての面会でした。

マスクが外せる状況になったからか、終末期に入ったからか、マスクを外し

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